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わたしも好き・・
(
春
)
2006-03-18 00:57:05
もう桜は満開ですか。
こちらは今月末には積雪ゼロになるのかなあ。。
わたしも「仰げば尊し」のうたは好きです。
いま、君が代はダメとか日の丸はダメとか・・
もし、自分の子供がオリンピックの表彰台にあがったとしても、これを拒否するのでしょうかね。
ご卒業おめでとうございます。
(
横浜のおーちゃん
)
2006-03-18 09:30:05
仰げば尊しを卒業式で歌われましたか。良かったですね。最近では珍しいことなのでしょう。
私の子供のころは、蛍の光も卒業式に歌うぐらいしか流れませんでした。いろんなところで使いすぎですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-18 18:36:27
★春さんへ
この桜は早咲きの品種です。これでも梅と同様に今年は開花が遅れたようです。
僕にもこれらの唱歌がダメだという理由がよくわかりません。何でも戦争に結びつけるのも、もういい加減にすべきではないかと思います。
「じゃあ、どんな歌ならばいいの?」と聞いてみたくなります。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-18 18:38:25
★横浜のおーちゃんさんへ
ありがとうございます。長男も妻も涙をこぼしたそうです。やっぱり卒業式はそうでなくては。
たしかに蛍の光はいろんな所で流れますね。ちょっと使われすぎだと僕も思います。
おめでとうございます
(
多摩NTの住人
)
2006-03-18 20:31:38
卒業式、おめでとうございます。感慨もひとしおのことと存じます。子供ではなく自分の小学校の卒業式をおぼろげに思い出しました。もう何十年前でしょうね。今、植物ウォッチングをしながら童心に帰っています。
新しい区切り
(
ぶちょうほう
)
2006-03-18 22:01:01
ルンバルンバ様 今晩は お子様にとって、区切りが付いて、又新しい成長の節目ですね。そして奥様も新しいことを始められるとのことで、まことに目出度いことです。
「おもえばいととし」「いまこそわかれめ」このフレーズの意味を深く掘り下げないままつい昨日まで来てしまったような気がします。
やはり歌の命はメロディーでしょうか。
詩の意味を完全に理解しなくても、涙が流れるほどのインパクトをメロディーがもたらすということになるのですか。
その点、草花の楽しみは、不思議ですよね。
音も、言葉もなく、心に入ってくるのですから。
卒業
(
風
)
2006-03-18 23:03:00
おめでとうございます。春は別れと出会いの季節ですね。
奥様のフラワーアレジメント「喜び」があふれているように見えます。
これから奥様の作品楽しみですね。野に咲く花も良いけどこういうのも良いですね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-19 06:58:58
★多摩NTの住人さんへ
コメントありがとうございます。妻が撮ってきた写真を見たら、自分が卒業したときのことを思い出しました。「そういえば同じような写真があったなあ」なんて。学校に行っている時には早く卒業したいと思っていましたが、卒業することもなくなるとまたやってみたくなりますね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-19 07:02:25
★ぶちょうほうさんへ
コメントいただきありがとうございます。僕もメロディーだけでじ~んときますが、最後の「さらば」も何となく切なくなりました。
でも草花はただ咲いているだけで、とても健気で、じ~んときますよね。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-19 07:04:57
★風さんへ
コメントいただきありがとうございました。春は本来は希望と不安の入り混じる季節のはずですが、そんな感情はずっと忘れていました。
妻の作品もたまったらご紹介したいと思います。
卒業式の歌
(
藤子
)
2006-03-20 07:54:45
長男君ご卒業だったんですね。
うちの次女と同い年なんですね。
こちらの方では「仰げば尊し」は中学の
卒業式で歌われます。
小学生はもっと可愛らしい?
「卒業式の歌」というのを下級生のパート、
先生のパート、卒業生のパートと別れて
いてなかなか感動的でした。
4月からは中学生ですよね。
なんかいろいろ心配です・・・
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-20 08:57:43
藤子さん、おはようございます。
そうですね、同い年だったのですね。今、長男は早速ぐうたら生活に突入しています。次男は今日から一人で通学(といってもほんのわずかの距離ですが・・・)です。
ヨチヨチ歩きだったのが、ついこのあいだのように思うのですが、早いですね。子供だけが年を取って自分はそのままだったらいいのにといつも思います。
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こちらは今月末には積雪ゼロになるのかなあ。。
わたしも「仰げば尊し」のうたは好きです。
いま、君が代はダメとか日の丸はダメとか・・
もし、自分の子供がオリンピックの表彰台にあがったとしても、これを拒否するのでしょうかね。
私の子供のころは、蛍の光も卒業式に歌うぐらいしか流れませんでした。いろんなところで使いすぎですね。
この桜は早咲きの品種です。これでも梅と同様に今年は開花が遅れたようです。
僕にもこれらの唱歌がダメだという理由がよくわかりません。何でも戦争に結びつけるのも、もういい加減にすべきではないかと思います。
「じゃあ、どんな歌ならばいいの?」と聞いてみたくなります。
ありがとうございます。長男も妻も涙をこぼしたそうです。やっぱり卒業式はそうでなくては。
たしかに蛍の光はいろんな所で流れますね。ちょっと使われすぎだと僕も思います。
「おもえばいととし」「いまこそわかれめ」このフレーズの意味を深く掘り下げないままつい昨日まで来てしまったような気がします。
やはり歌の命はメロディーでしょうか。
詩の意味を完全に理解しなくても、涙が流れるほどのインパクトをメロディーがもたらすということになるのですか。
その点、草花の楽しみは、不思議ですよね。
音も、言葉もなく、心に入ってくるのですから。
奥様のフラワーアレジメント「喜び」があふれているように見えます。
これから奥様の作品楽しみですね。野に咲く花も良いけどこういうのも良いですね。
コメントありがとうございます。妻が撮ってきた写真を見たら、自分が卒業したときのことを思い出しました。「そういえば同じような写真があったなあ」なんて。学校に行っている時には早く卒業したいと思っていましたが、卒業することもなくなるとまたやってみたくなりますね。
コメントいただきありがとうございます。僕もメロディーだけでじ~んときますが、最後の「さらば」も何となく切なくなりました。
でも草花はただ咲いているだけで、とても健気で、じ~んときますよね。
コメントいただきありがとうございました。春は本来は希望と不安の入り混じる季節のはずですが、そんな感情はずっと忘れていました。
妻の作品もたまったらご紹介したいと思います。
うちの次女と同い年なんですね。
こちらの方では「仰げば尊し」は中学の
卒業式で歌われます。
小学生はもっと可愛らしい?
「卒業式の歌」というのを下級生のパート、
先生のパート、卒業生のパートと別れて
いてなかなか感動的でした。
4月からは中学生ですよね。
なんかいろいろ心配です・・・
そうですね、同い年だったのですね。今、長男は早速ぐうたら生活に突入しています。次男は今日から一人で通学(といってもほんのわずかの距離ですが・・・)です。
ヨチヨチ歩きだったのが、ついこのあいだのように思うのですが、早いですね。子供だけが年を取って自分はそのままだったらいいのにといつも思います。