コメント
こんにちは
(
多摩NTの住人
)
2006-03-17 07:59:51
懐かしい歌を有り難うございます。
私は「飛梅」という言葉を聞くと条件反射のようにこの歌が出てきます。ギターは弾けず、ボーカル専門(?)でしたけど。
女ごころ
(
箱庭
)
2006-03-17 17:31:10
そうです。彼女は忘れてはいません。思い出す事もあるでしょう。
でも終わった恋を引きずるのは今に対して失礼だと思うのです。
それは今を大切に思う優しさなのです。
きっと過去を思い起こすことを封印しているのです。なんてね!??
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ
)
2006-03-17 22:38:53
★多摩NTの住人さんへ
とても懐かしい歌です。春になるといつも思い出す歌です。最近は毎日風呂場で歌っています。やっぱりこの頃の歌が最高です。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ
)
2006-03-17 22:51:44
★箱庭さんへ
女性の方が何でも前向きですね。妻として母として忙しい女性には後ろを振り返っている暇などないのでしょう。すばらしいです。
至れり尽くせり
(
ぶちょうほう
)
2006-03-17 22:54:20
ルンバルンバ様 今晩は 何から何まで、至れり尽くせりで有難うございました。
さだまさしのこの歌には初めて出会いました。
彼は歌もトークも達者なアーティストですね。あの時代には南こうせつや谷村新司なども歌もトークも面白かったですね。
その後はそういう傾向はないようですので、この三人は偶然時期が一緒になったのでしょうね。
天神様のエピソードは昔々聞いたことですが、記憶が不確かになっていたところでしたので、復習が出来ました。
神社全体が感じの良い空間ですね。
こんにちは。
(
hitomi
)
2006-03-18 09:32:14
TBさせていただきました。
大宰府是非一度行って見たいと思い長い年月が過ぎてしまいました。
いい歌詞ですね。
(
michie
)
2006-03-18 17:32:23
何と心に沁みる歌詞なんでしょう!
聴いた覚えはないんですよ。どんなメロディーなんでしょうか?
しっとりした感じだろうと想像しますが・・。
菅原道真の歌、「・・春な忘れそ」の「な」「そ」は禁止を表す副詞の呼応云々と教えられた事を思い出しました。
Unknown
(
Unknown
)
2006-03-18 17:47:35
★ぶちょうほうさんへ
さだまさしさんはコンサートで歌の時間よりもしゃべっている時間のほうが長いと言われていましたよね。しゃべるのが上手な人たちが受けた時代でした。あの中島みゆきでさえコンサートではずいぶんしゃべっていたようですから、面白かったと思います。
太宰府天満宮は本社だけあって、支店の防府天満宮とは何かにつけて違いました。
コメント&TB、ありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-18 17:55:05
★hitomiさんへ
コメントとTB、ありがとうございます。実は僕はさだまさしさんの歌はそれほど詳しいというほどではないので「銀杏散りやまず」という曲は初めて知りました。さだまさしさんらしい歌詞ですね。
大宰府はいい所ですよ。是非訪れてみてください。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-18 17:57:30
★michieさんへ
michieさん、お久しぶりです。お加減いかがでしょうか。
この曲はご想像通りのしっとりとしたメロディーですが、最後のサビが心に沁みます。
この曲を聴いてしまったら、春に大宰府に行きたくなりますよ。
こんばんは
(
風
)
2006-03-18 22:54:13
ルンバルンバさんなかなかのロマンの人ですね。さださんも、中島みゆきさんも好きな部類です。でも詳しくは知りません。
太宰府天満宮と言えば学問の神様と言うのは聞いていましたが、縁切り神社と言われているのは知らなかったです。
大作ですね~!
(
なかなか
)
2006-03-18 23:30:59
「三つの赤い橋」だけでこれだけの文章になるなんて、ルンバルンバさんすごいです!!
「三つ目の橋で君が 転びそうになった時
初めて君の手に触れた 」・・ここ好きなフレーズです。
読んでいてすごく面白いですよ。
きっとルンバさん楽しんで書いていらっしゃるんでしょうね。
今日は「彼が食べなかったもう半分のお餅」のことを考えていました。
なんとなく感じたのは、「君がひとつ 僕もひとつ・・」じゃたくましくって詩にならないなぁってことでした。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-19 06:49:23
★風さんへ
伝説をモチーフにしたこの歌はなかなかロマンがあります。地元で梅を見てから、本物の飛梅をどうしても見たくなり行ってきました。
天気が良かったらもっと良かったのですが、大宰府はとてもよいところでした。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ(管理人)
)
2006-03-19 06:54:28
★なかなかさんへ
そうですね、楽しんでやっています。大宰府にはブログのネタはたくさんありそうでした。
たしかに僕を半分にしないとゴロが悪くて歌になりませんね。でもこういうことって気になるのですよね。
おお!僕と同じです
(
走歌人
)
2012-02-03 22:52:13
ルンバルンバさんのブログを読ませていただいています。音楽の趣向、僕とかなり共通していました。
さだまさしさんの歌で僕が最も好きなのが、この飛び梅でした。秋桜も!
それから、ユーミンも好きでしたよ。僕も荒井由美時代のユーミンが好きです。
なぜかいろいろと共通しているところがあって、不思議な縁を感じます。
コメントありがとうございます
(
ルンバルンバ
)
2012-02-04 09:16:16
★走歌人さんへ
僕も走歌人さんのブログを読んでいて、音楽の嗜好が似ているなと感じていました。たぶん同世代なんだろうなと思っていました。
一番のめりこんだのはユーミンでした。今でも好きですが、カセットが擦り切れるくらいに聴きましたね。僕もとくに初期の楽曲です。
それからかぐや姫、風、イルカなどもよく聴きました。やっぱり僕も正やんの曲が好きです。「置手紙」「わかれ道」「星空」なんかが好きです。
あとはオフコース、チューリップ、長渕剛、ですかね。大学時代は洋楽のそれもソウルミュージックにのめりこんでました。
さだまさしは歌詞がちょっと女々しいので、若い頃は「さだまさしが好き」とはなかなか言いにくかったです。それでも「飛梅」は高校の頃から大好きな曲でした。歳をとってからさださんの曲を聴いたら、いいですねぇ~。歌詞が最高です。
実は明日、飛梅を見に行くんです。毎年のように行っているのですが、他のたくさんの梅の木がつぼみすら膨らんでいない時に、飛梅だけが咲いているんです。その姿を見ると涙が出そうになります。今月は月末にもう一度行きます。大宰府が大好きなんです。
明日は太宰府の裏の宝満山という山に登り、難所ヶ滝という氷結する滝を見てきます。いい写真が撮れたらアップしますので、見てやって下さい。
去年の様子は↓にアップしてます。
http://blog.goo.ne.jp/yottanko/e/3f6e47bb500f46f651b219c5bbc9660e
今は斉藤和義ですね。年下のアーティストにのめりこんだのは初めてですね。オリジナルアルバムは全て揃えて、ライブDVDも4本持ってます。CDで聴くよりもライブの方がいいです。
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私は「飛梅」という言葉を聞くと条件反射のようにこの歌が出てきます。ギターは弾けず、ボーカル専門(?)でしたけど。
でも終わった恋を引きずるのは今に対して失礼だと思うのです。
それは今を大切に思う優しさなのです。
きっと過去を思い起こすことを封印しているのです。なんてね!??
とても懐かしい歌です。春になるといつも思い出す歌です。最近は毎日風呂場で歌っています。やっぱりこの頃の歌が最高です。
女性の方が何でも前向きですね。妻として母として忙しい女性には後ろを振り返っている暇などないのでしょう。すばらしいです。
さだまさしのこの歌には初めて出会いました。
彼は歌もトークも達者なアーティストですね。あの時代には南こうせつや谷村新司なども歌もトークも面白かったですね。
その後はそういう傾向はないようですので、この三人は偶然時期が一緒になったのでしょうね。
天神様のエピソードは昔々聞いたことですが、記憶が不確かになっていたところでしたので、復習が出来ました。
神社全体が感じの良い空間ですね。
大宰府是非一度行って見たいと思い長い年月が過ぎてしまいました。
聴いた覚えはないんですよ。どんなメロディーなんでしょうか?
しっとりした感じだろうと想像しますが・・。
菅原道真の歌、「・・春な忘れそ」の「な」「そ」は禁止を表す副詞の呼応云々と教えられた事を思い出しました。
さだまさしさんはコンサートで歌の時間よりもしゃべっている時間のほうが長いと言われていましたよね。しゃべるのが上手な人たちが受けた時代でした。あの中島みゆきでさえコンサートではずいぶんしゃべっていたようですから、面白かったと思います。
太宰府天満宮は本社だけあって、支店の防府天満宮とは何かにつけて違いました。
コメントとTB、ありがとうございます。実は僕はさだまさしさんの歌はそれほど詳しいというほどではないので「銀杏散りやまず」という曲は初めて知りました。さだまさしさんらしい歌詞ですね。
大宰府はいい所ですよ。是非訪れてみてください。
michieさん、お久しぶりです。お加減いかがでしょうか。
この曲はご想像通りのしっとりとしたメロディーですが、最後のサビが心に沁みます。
この曲を聴いてしまったら、春に大宰府に行きたくなりますよ。
太宰府天満宮と言えば学問の神様と言うのは聞いていましたが、縁切り神社と言われているのは知らなかったです。
「三つ目の橋で君が 転びそうになった時
初めて君の手に触れた 」・・ここ好きなフレーズです。
読んでいてすごく面白いですよ。
きっとルンバさん楽しんで書いていらっしゃるんでしょうね。
今日は「彼が食べなかったもう半分のお餅」のことを考えていました。
なんとなく感じたのは、「君がひとつ 僕もひとつ・・」じゃたくましくって詩にならないなぁってことでした。
伝説をモチーフにしたこの歌はなかなかロマンがあります。地元で梅を見てから、本物の飛梅をどうしても見たくなり行ってきました。
天気が良かったらもっと良かったのですが、大宰府はとてもよいところでした。
そうですね、楽しんでやっています。大宰府にはブログのネタはたくさんありそうでした。
たしかに僕を半分にしないとゴロが悪くて歌になりませんね。でもこういうことって気になるのですよね。
さだまさしさんの歌で僕が最も好きなのが、この飛び梅でした。秋桜も!
それから、ユーミンも好きでしたよ。僕も荒井由美時代のユーミンが好きです。
なぜかいろいろと共通しているところがあって、不思議な縁を感じます。
僕も走歌人さんのブログを読んでいて、音楽の嗜好が似ているなと感じていました。たぶん同世代なんだろうなと思っていました。
一番のめりこんだのはユーミンでした。今でも好きですが、カセットが擦り切れるくらいに聴きましたね。僕もとくに初期の楽曲です。
それからかぐや姫、風、イルカなどもよく聴きました。やっぱり僕も正やんの曲が好きです。「置手紙」「わかれ道」「星空」なんかが好きです。
あとはオフコース、チューリップ、長渕剛、ですかね。大学時代は洋楽のそれもソウルミュージックにのめりこんでました。
さだまさしは歌詞がちょっと女々しいので、若い頃は「さだまさしが好き」とはなかなか言いにくかったです。それでも「飛梅」は高校の頃から大好きな曲でした。歳をとってからさださんの曲を聴いたら、いいですねぇ~。歌詞が最高です。
実は明日、飛梅を見に行くんです。毎年のように行っているのですが、他のたくさんの梅の木がつぼみすら膨らんでいない時に、飛梅だけが咲いているんです。その姿を見ると涙が出そうになります。今月は月末にもう一度行きます。大宰府が大好きなんです。
明日は太宰府の裏の宝満山という山に登り、難所ヶ滝という氷結する滝を見てきます。いい写真が撮れたらアップしますので、見てやって下さい。
去年の様子は↓にアップしてます。
http://blog.goo.ne.jp/yottanko/e/3f6e47bb500f46f651b219c5bbc9660e
今は斉藤和義ですね。年下のアーティストにのめりこんだのは初めてですね。オリジナルアルバムは全て揃えて、ライブDVDも4本持ってます。CDで聴くよりもライブの方がいいです。