毎日戦争のニュースが後をたたず、のぞまぬ戦争はいまだおさまらない。遡る事1853年ロシアとウクライナの戦争でクリミアで不衛生な病院をきれいにし献身的な看護で貢献したナイチンゲール。当時看護師は地位が低く召使のように見られていた、裕福な家庭で育ったナイチンゲールは母の大反対を押し切って人の役に立ちたいと奉仕に生きた。深い悲しみは時代を拓く偉人を生み、希望を生む。
人が人を傷つける戦争が無くなりますよう。
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