もう1週間たったのか・・・ の日課
2012/03/10 朝日新聞
目の体操、「推理」と「数独」。
「数独」は同じところで2回間違い、3回目で完成。
キャノンプリンタ 「iP2700」
昨日、プリンタ「MP610」が壊れて次の機種をなににするかインターネットで調べた。
購入条件は
・ 低価格
・ コピー、スキャナー機能は不要
・ 往復はがきのカラー印刷ができる
価格.comより
条件に合ったのがキャノン「iP2700」だった。
価格は最低が¥3,780. 夢のような本体価格だ。もちろんインクは付いている。
ちなみに純正のインク価格は「3色カラー」と「ブラック」の2つの合計が¥3,983.
なんと本体価格は純正インクより安い。
メーカーはインク代で儲けていると批判があるがいたしかたない。
フィルムカメラ全盛のころ、カメラメーカーは努力してよいカメラを供給し続けた。
その結果儲けたのは・・・ フィルム会社だけ。「Fルム」は名だたる高収益会社になった。
この反省から、上のような価格設定になったのだろう。
営業開始時刻にあわせて出かける。
「Jシン」
開店1分前に到着した。中では朝礼をやっていた。
30秒を過ぎてドアは開いた。前の紅白の柵はそのままだ。
跨いで入店する。
さすがに女性は柵を外して入店していた。
まず、プリンタのところへ行くと展示してあった。価格は¥4,980.
店員さんを探したが、開店直後なのかいなかった。しばらくカメラ売り場で時間をつぶす。
きょうの店員さんは「虎のはっぴ」を着ていないので買ってもいいと思った。
やっと見つけ、挨拶がわりに
私 「これなんぼにしてくれる」
店員 「これでいっぱいなんですけど・・・」。電卓を出し。「¥4,580がギリギリです」
私 「ネットで¥3,700.があったで」
店員 「それはちょっと」
私 「『Jシン』のHPで¥4,180.とでてたよ」
店員 「ちょっと調べてきます」。ネットで調べている様子。「ネットと同じ価格で結構です」
・・で、¥4,180.で購入した。
一声で800円安くなった。その分どこかで無駄遣いしているので、わずかな金額だが
お金は回っている。
「iP2700」の第一印象は軽い。重量は「MP610」の1/3。
大きさは「MP610」の1/3くらい。
早速手順どおりドライバーなどのインストールを行う。
テスト印刷も問題なし。
総合的にコンパクトなのがよい。
夕刻の日課・・・
今週の成果。