零狐乃助のまいぺ~すブログ

このブログは管理人零が管理する個人的なページであり、LEGOJAPANさん等とは一切関係有りません。

明日は祖母とダイ・ハードを見に行きます。

2007年07月31日 17時22分20秒 | その他

アナログなマクレーンさんが、サイバーテロに挑む!てな奴ですが、ハィ。遅いです。
マクレーン復活と同じくらい遅いです。
wwテヵ、ブルース・ウィルス体だいじょぶかぃ?
それはさておき、今日の3時ごろに祖母から見に行くことを言われたのですが、「ぇ?いきなりっすヵ?」見たいな感じですねw。
しかもまぁ映画の話はたまに持ち上がってたんですが、その時の話だとおよそ見にイクだったはずなのに何故にダイハード
気になったので聞いてみると、時間の問題でした。w
そしてその映画を見た後はお決まりの・・・・・・ニクル!!★
多分バラッキ1体くらい買ってもらえるよぉ。
何を買おうか・・・・ww
奇跡的に今までの箱物ないものかな・・・
クリブリとかに行きたい><
ソレデワ、じっくり考えますねぇ。(半分決まってるけどww


ハハハハハハハハ(何

2007年07月25日 13時13分42秒 | その他
ポンコツ⇒ポンコンw
あべしんぞう⇒あべ しんさん、まべさん
放送部がウンチャラカンチャラ⇒放送部あfdhぼふぁh(日本語じゃないw

わヲうぃウェわヲンw
わヲうぃウェヲヴォブォ


もっといっぱいあるんですがこんなトコでw

部活めんどかった

2007年07月24日 14時56分03秒 | その他

今日部活がありました。
美術部なのでなんかポスターとか書かないといけなんで、顧問から「絵手紙コンクール」と「楽しい選挙啓発ポスター」を必須項目として、自由に「土砂災害」やら「人権」やら書けって言われて、部活いくまではKANTAと必須項目だけ書くか。みたいなのりでいったんですが、僕らはあるものに興味を持ちました。
薬物乱用防止ポスター」ヤヴァイっしょ
赤字テストに出るぞー(爆
かなりウケそうw(ハイ?
紙に原画書こうと思い、後ハイから紙を貰い(奪い)かきました。アイスの絵手紙と投票箱に投票用紙を入れる手を描いたポスター・・此処までは普通です
薬物乱用防止ポスターの絵を後輩たちに見せたときのみんなの感想

「グロイ」「怖い」「アハハ・・」←あきれ気味

う~ん自信作だったのになぁどうしてだ?←分かってる人
ヒマだったら全部の絵のこんなだったよ。てな絵をPCで描き投稿するんでw


夏休みは2日に1回は絶対更新しよう企画~^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ

2007年07月21日 23時26分33秒 | 映画、TVレポート

記念すべきこの企画の第1回は
をかける少女の感想w
スゲェ楽しかったw
なんか恋愛アニメとかを軽蔑してみてたけどなめちゃアカンネw
↑実質コイツが好きな漫画も半分ラブコメだけどなww
「帰らなきゃ行けないのに・・こっちの世界があまりにも楽しくてさ・・」
グイーーって視聴者の気を引いたと思ったら
最後の
未来で・・待ってるから・・・・・」・・・・・・・・もうこんなの見てる男も惚れるってwちあき君かっこよすぎww
いやぁwよかった~~w何とかしてもう一回は見よう
まぁ今日はこんなトコでw


夏休みひゃっほーーーい!←そんな明るい記事じゃないけどw

2007年07月20日 18時16分49秒 | その他
ちと学校の宿題に人権作文ってあったんで人権について僕的な感性で考えたことをたとえを使って話したいと思います
ニクルには限りませんがまぁ最近いろんな掲示板とか見るんですが、僕的な感性で最近の掲示板についての感想を話します
上に書いたとおり『管理人の感性』なのでウザッと思った方は無視してくれて結構です
なお1つ言っときますが今回の記事は『荒らし』メインじゃないです
これは主に画像、絵版の感想になるのですが、自己中心的な方が多いと思うんです
自分の分書き込んだら「ほかのやつなんて知るか」みたいな感じだと思うんです
それだと出したほうも喜びや、まただそう!っていう意欲湧かないと思うんです
少なくとも管理人はそういうやつですので
だからもう少し他人を思いやるってのは大事にすべきだと思います
これはネット界に限らないと思うんです
僕がこんな事言ってどうにかなるとは思っていませんがせめてこれを読んでくれた方がこの記事への率直な意見を述べてくれるとうれしいです
否定文でもかまいません僕は皆さんの本音が聞きたいだけです
ソレデワ無駄話に付き合ってくれた方ありがとうございました


~始めてきた方へ~
1つだけ言っときます
管理人は普段こんなにまじめな堅物じゃないですよw



3連休ってすばらしい!

2007年07月16日 09時40分30秒 | ニュクスのストーリー
「それじゃぁ第1回作戦会議を始めます」パチパチパチとちいさな拍手の音が小さな宿に響くのが逆にむなしさを誘う。ただでさえむなしいのにまだ義手をつけていないクリスは拍手も出来ないのでより一層むなしさが引き立つ
「テラさん・・むなしくねえか?この悲しい盛り上がり方・・・・」
「クラッカーでも鳴らす?」
「・・・・・・・・・・・」
「どしたの?」
「アンタ・・あんま俺の言いたいこと理解してねぇよな・・・」
「花火する?」
「・・・・・・・・・・・・・・ってか!作戦会議で花火する人間ってどうよ・・
別に盛り上がんなくてもいいじゃ・・えぇ!?」クリスが話しているとテラは急に泣き始めた
「ウゥ・・ゴメンナサイ・・・・デモ・・イツモミタクカタイサクセンカイギジャイヤダッタカラ・・」
「な・・泣くなよ・・・・(うっとうしいから)その・・俺も言い過ぎたよ(もっと言うべきだと思うけども)だから・・ね」
「う・・うん」テラは涙をぬぐった。実はずっとこんな感じで、かれこれ13回目の第1回作戦会議だったがやはりまたも失敗した
「テラさん・・アンタ最初病院に来たときの仕事第一な感じどこ何だったの?」
クリスは自分で言った後に(また泣くな・・めんどくせぇ)と思い失敗したと感じた
「そうですね・・もっと作戦会議らしくしますかね・・1600万の資金で何をするか・・まずは武器の新調・・その後は・・」さっきとはうって変わって声から感情が消え冷たい声は部屋の中を凍てつかせた
「いや・・後のことを考えるよりも・・まずは仕事探しますか?」
「仕事?」
「ハイ。分かりやすくするなら組織のクエストみたいな感じです・・・分かりました?」とてもじゃないが「わからない」とはいえる空気でもなかったさっきの一言が原因でこんなことになってしまったことをクリスは後悔した
なぜこんな簡単なことに数秒前まで気付かなかったのだろうと・・これじゃぁせっかく打ち解けた2人なのに全く組織の堅苦しい作戦会議とと同じ・・・・
「テ・・テラさ・・・」ズタズタズタズタズタ・・何者かが廊下をダッシュしているような音がした。そしてその音はこちらへ近づいてくると感じ取った
そして「ガチャッ」という音と共に2人の部屋が開いた
「た・・助けてください・・組織の方でしょう?」クリスは何故そのことを!と言おうとしたが、そういえば最初にカードを見せてたことを思い出した。そしてそのときの暖かいテラの声を思い出した
「なんですか?」しかし現実を直視させるかのようにテラの冷たい声が響く
「ダークハンターです!奴等が・・!」
「ダーク・・・ハン・・ター・・・?」
「どした?」テラの足は震え表情は言葉では表せない恐怖を見せていた
(こいつが捨て駒になっちまった理由って)
「まってろ!」そういうとクリスは恐ろしく長い足を活かした走り方でダークハンターの元へ来た
しかしそこにいたのはダークハンターなんて甘いものではなかった
「ここも・・・・・・外れか」そう声を発したものはクリスの2倍はあるのではないかと思わせる巨体を持つ邪悪な姿を持つ者だった
「おや・・・赤い・・・トーア・・・へぇ・・トーアか・・今日は当たりだ」
「なに言ってやがんだ・・・」
「殺したりしないから我の質問に答えてもらえぬか?」
「時と場合によるけど・・?」
「そうか・・・
             【トーアニュクス】を知らぬか?」
「!」衝撃がクリスを襲ったが冷静さを取り戻し
「すまないが・・それは知らない」
「く・・ならばさよなら・・だ」
「上等だ!できるもんなら・・・・やって見やがれ!!」と叫ぶとクリスは腰に吊るした邪菊乃雲愚異素を手に持ち敵の方へ向かっていった。腰マントがひらひらと靡き長すぎる足がたまに姿を見せる
「おや・・・その足・・・」敵がそんなことを言っている間に敵の頭まで飛び上がりクリスは邪菊乃雲愚異素をより強く握り
「居合い!!」と叫び敵の顔に傷をつけた
「き・・さま・・・貴様みてっとあの忌々しいニュクスを・・俺の右腕を落としやがったニュクス思い出すんだよおお!」

そう・・クリスが戦っていたのはあのクレイズコントローラーだった

         
                              -END-

とりあえず・・・・浮かばんえねぇ←博多弁やけん←これもw

2007年07月15日 10時38分26秒 | ニュクスのストーリー

「トーアクリス」
「は・・・ハイ?」なにを聞かれるのかと言う恐怖がクリスを襲う
「さっきの話聞いてました?意識が来たとたんに私のほうに目が言ってましたから・・」
「・・・・・・・ニュクス・・討伐・・・・」確かにニュクスの耳の中でその言葉は響き、頭痛を起こさせていた
「聞こえていたのならいいのです・・・トーアクリス!」いきなり声のトーンが上がりクリスの背筋はまっすぐに伸びた
「あなたの外傷はそれ程深くない・・・・右手を除くなら・・」
「!」クリスは自らの右手を見て改めて『あの時』のことを思い出していた
「ですが、唯一の救いはあなたが両利きだったことですね」え?と言うような顔でクリスはテラを見た
「何でそのことを!?」
「いや・・あなたが入隊する際に入隊希望所に書いたんじゃないですか・・」
あ・・的な表情で一枚やられた・・とつぶやいた
「そういや・・」
「トーアクリス」クリスの言葉をさえぎるように声を発した
「その右手には義手をつけますか?」
「つけないって言う人いると思うのか?」
「ハイ」きっぱりと言ってクリスは正直焦っていた・・・・・・・・この人の意見は何でも通りそうだ・・とクリスは感じた
「あと・・これ戦場に落としっぱなしでしたよ」そういったテラの手には布にくるまれた棒状のものがあった
「これ・・もしかして・・」その棒状のものを受け取り布を剥がした・・すると、黄緑色の石のようなものが埋め込まれた柄・・その先には美しく、そして不気味に
邪悪な輝きを放つ剣・・刀があった
「俺の・・刀・・・・・」その輝きを確かめたクリスの眼には確かな輝きがあった
「これ・・さ、俺が組織の任務で【カ・ラル】に行ったときにそこのツラガがくれたんだ。『君の目は活き活きとし、若く、正義の色をしているよ』・・っていってさ・・そのツラガが言うにはこの刀はさかのぼること今から800年間前に作られてと言われているらしいよ。あとそん時にこの刀の名前も教えてもらったんだ」
まるで姉が弟を見るような表情でテラはクリスを見ていた。その表情は柔らかく微笑んでいた
黒葉式刀-コクヨウシキカタナ-【邪菊乃雲愚異素-ジャギクノウグイス-】って言うらしい。の名前に含まれる字全てに意味があるらしい・・」
「らしい・・と言うことは聞いてはいないのですか?」
「ん?あ・・そうそう。聞けなかったんだ」
「あの~」二人の会話を遮り看護婦が声を発した
「なに?」少し不機嫌な感じにテラは答えた
「そろそろ病院の面会時間が・・」きずけば会話に話が弾んでわからなかったが日は暮れ気味で病院からの眺めは周り全体が橙色に化粧をしていた
「そうか・・」そしてテラはさっきのカードをもう一度取り出し、
「此処に今までの治療費を請求してください」
「ハイ・・え?」
「クリスは連れて帰りますので」
「お・・・お大事に~」看護婦は圧巻され止めることができなかった
帰り道の途中テラは話の続きを聞いた
「なぜ刀の名前の由来は聞けなかったの?」
「時間の問題」テラは少しがっかりしたような表情で言った
「教えてくれなかったとかじゃないんだ」
「うん」2人の会話は暗闇の中で話す姉弟の様だった
「あ・・そうだ。1つ言っとくことが・・」
「ん?」
「今回の資金は1600万だから・・」
「は?」
「わかるよね・・1600万じゃ7小隊程しか雇えない。人数にして350人程。30から80で構成される小隊でも7つ・・つまり使えない私たちは『捨て駒』って訳ね」クリスの表情は少し硬くなった
「でも捨て駒らしくなんてするかって!上の奴ら見返してやろうぜ」
「奇遇ね。私もそう言いたかったの」2人の表情は・・眼は確信もない勝機で満ちていて、そして活き活きとしていた


                               END

チトやる気に満ちてたんで久しぶりに文字加工入れてみました


PC禁はボクのともだちさっw

2007年07月07日 18時09分26秒 | ニュクスのストーリー
またも宣言を破っちまいました!クレイズの写真が僕の元へ来るのか心配です
何せともだちのデジカメでとったんで・・・・
しかももう死んでますw
それでもストを!

ポセイドンの死から2年のときが流れた・・
その頃にはニュクスの名は世界中に知れ渡っていた。
「またニュクスだぞ」
「とんでもねぇやつだな。アイツは」
「まったくだぜさすがは最強のトーア」
「チッ」
「どしたんだ?」
「いや・・あんま刺激しちゃ・・」
「ニュクス・・・・トーアニュクス!あいつは・・最強なんかじゃねぇ」
「おい・・」
「俺の娘を・・・娘を返せ!!」
「悪かったから、もうお前の前でアノ名前ださねぇから・・落ち着けよ」
「くそっ・・」
悲しみの声が街の宿で響き渡る
そう・・ニュクスの名は広がった

  【裏切りの最凶トーア、ニュクス】と

この空白の2年間で何があったのかはわからない。ただ分かることはあれから3ヵ月後任務中に失踪、次に姿を現した場はニュクスが「あの2つ名」を手に入れるきっかけとなった事件の現場だった
失踪中だったニュクスは復興中のラル・エルシオンの首都【ゴ・ラル】に突然現れ・・後は皆が予想するとおりだろう・・・・
それからというものふと現れては虐殺の繰り返し。その真意はニュクスしか解らない
しかし、だからといってそのまま野放しにしておく訳にもいかないので「組織」は
数で勝負を仕掛けたが見事に返り討ちとなった。その中に1人のトーアがいた
殆どの者が殺され死を覚悟したときだった。右腕を落とし
「俺の力を・・皆に伝えておけ・・・・・その後はお前の自由だ」
その一言を残しニュクスは去った
その生き残りのトーアの名はクリスと言う
クリスにはニュクスと同じような経験があった
迫害されているところを助けられた・・
とあるトーアに・・もう分かるだろう。そのトーアはニュクスだ
あの事件の前の3ヶ月間のうちの出来事だ
憧れていた
ニュクスは目標だった
そんなトーアに殺されかけた
クリスの精神はもう限界を超え、人として必要最低限のこともままならなかった
人との会話もできないし、栄養分は点滴でしか摂取できなかった
そんなところに一人の来訪者が訪れた
「クリスさんは現在面会謝絶となっています」看護婦はいった
その来訪者はスッととある紙を出した。【組織】の証明書である
「ス・・すみませんでした」少し驚いた感じで看護婦は退いた
キィィィ 埃をまとったドアノブが来訪者の手を汚す
扉の向こうには管を体中からだらりとさせたトーアがいた
もう既に見捨てられたのか花瓶に添えられた花は枯れその中の水は腐っていた
「クリスさんはもうまったく起きてないんです、あの・・」
「隠れるのはおやめそこに光は無いのだから~ 隠れるのはおやめ強く行きなさい
誇りを持ちなさい あなたは自信を持ってもいい」まるで知ってる歌のメロディに無理やり歌詞をつけたような歌を歌った
さすがに看護婦も小首をかしげた
まるで漫画でも読んでるかのようだった
クリスが目を覚ましたのだ
声を発し、起き上がった
「な・・何をなされたんです・・か?」
「彼の憧れの人が歌ったとされる歌を歌ったの」
「へ・・へぇ・・・」このとんとん拍子な展開に看護婦は頭が付いていかないそんな顔をしていた
「トーアクリス任務です」
おきてすぐでまったく聞こえていない感じだった。ボーーッとしていた
次の一言までは
「ニュクス討伐」
一気に焦点が定まったかのような表情で来訪者を見つめた
クリスは驚いた
先入観で任務と言う言葉を聴いたら男を連想したが目の前にいたのは三つ編みのトーア・・いやトーアでもなさそうだ
「アンタ・・ダレ?」
「それは私の名前?それとも種族?」
「できれば両方」
「名前はテラ、一応トーアだけど、ホーディカよ」
「は・・ハイ」あまりに的確に答えられ、ハイとしかいえなかった
この2人がこれからの物語の主人公となる


                            -END-

第2部ってやつっすかね?自分でも分かりませんがこれからは1週間に1回は更新して行こうと思います