零狐乃助のまいぺ~すブログ

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え?・・・・・もうPC禁一様解除されてるけど?の巻き(ぇ?

2006年11月13日 15時26分26秒 | ニュクスのストーリー
ぎゃああああああああああ
家にいわゆるネトゲジャンキーがいるよぉぉぉぉ(ネトゲ中毒者)
でもおいらはくじけないスト書くぜええ

「エー―――――っと・・・・・・・・・・」
「はい?」
「てめえは誰だって?」
「だからこの前紹介があったいわゆる旅のお供のポセイドンとやらです。」
「・・・・・・・・・・」ニュクスはあまりの絶望感に1度倒れかけたが、気を保ち
「まさかまともなやつをあのアホが送るたぁおもわなかったがまさかこんながきがくるとはなぁ」
「いつも言われます」
「で?何のよう?」
「そんなの決まってるじゃ・・・・」
ガガガガガガガガガガガガガガァァァァ
「!」いきなりのことでニュクスは1度、目を見開いた。しかし1瞬で状況をつかんだニュクスは
「おぅおぅ雑魚のダークハンターじゃぁないか」と高らかにそしてあきらさま自信過剰な目つきで見下し、1瞬で目の前へ行き、
「はい、おしまい」そう1言、言った途端にダークハンターに後ろを取られた
「そんな大剣じゃ俺は殺せないよ♪」そう言った途端にニュクスの右腕が我が物でなくなった。
「まだ敵の力がわからない状態で、頭から突っ込んでいくのは、馬鹿がすることですよ。隊長からやるやつだとは聞いていましたが・・・・・・失望しますね。」
カンに障る言い方ではあったが何も言い返せなかった。
「でしたら僕が本当の戦いを・・・・」
その言葉が発されて5秒もあっただろうか・・・・すべては終わっていた。手に生々しく血はつき目の前にはダークハンターの親指があった。ニュクスは悔しさや怒りを超え何も考えられずただこういった
「あ・・・・・・・・・おれは・・・あのトーアのように・・・・・・・・なのにこんな・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」まるで自分の下のものを見捨てるような目つきでポセイドンは彼を見ていた。そしてニュクスもこの日は2度と口を開くことはなかった。


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