炊飯器大破・・・。

今日は、部活も休みにしたので早く帰宅することができました。

家に帰るとカミさんがご飯を炊く準備をしようとお米をといでいる時に、いきなり炊飯器が棚からふってきて、見事に大破・・・。

急きょ、近くのラーメン屋さんへいくはめに。

嗚呼・・・。

でも、チビたちは外にご飯を食べにいったのでけっこう喜んでました。

私も餃子をつまみに生ビールを飲んでいたりなんかしたりして。

パートレッスン。

今日は、各楽器のパートに講師の方をお招きしてのレッスン大会となりました。

相変わらす、我が社の社員は下手っぴですが、そろそろ自分たちで上手くいった時と上手くいかなった時のちがいが少しずつわかってきたようです。

失敗した時は、一著前に悔しそうな顔が見られるようになってきました。

全体的に、楽器が好きになってきたようなので○です。

今日は、ラッパの池田さんとホルンの金星さんが芸大卒業以来の再会となりました。

お二人は、芸大の同級生なのです。

仲良く２ショット！！

○井夫妻登場。

悪い友達こと、百萬石Ｗ．Ｏ．の団長の○井氏が奥様とともに我が家に登場。

鍋を囲んで新婚旅行の話やこの前の全国大会の話で盛り上がりました。

落ち着いた２人でなかなかいい感じです！！

うちのチビたちの相手もいっぱいしてもらい、ごぎげんでした。

また、いつでもお越しくださいませ！！

ビエンナーレ 吹奏楽の祭典。

２３日（日）、午後１時半より、県立音楽堂コンサート・ホールででビエンナーレ吹奏楽の祭典が行われました。

今回、県の中学選抜吹奏楽団の指導スタッフとして参加しました。

夏の合宿から始まって、５日間の練習での本番でした。

オーディションをしましたが、メンバーの演奏技術の格差や難しい選曲のため、苦労しましたが、本番の演奏は、練習の成果をはるかに超えるよいものとなりました。

指導スタッフもかなり濃いメンバーでしたが、それぞれの個性がそれぞれの場面でうまくかみ合いました。

また、指導スタッフが自分の学校だけではなく、常に全体を見据えての指導ができたことがたいへんよかっと思います。

この活動が、さらに石川県の吹奏楽のさらなる発展につながっていくことをスタッフ一同、確信できた日でした。

宝達高校吹奏楽部第６回定期演奏会。

１０月２２日（土）午後６時より、宝達高校吹奏楽部第６回定期演奏会がコスモアイル羽咋で行われました。

今回は、ゲストにラテン・ジャズユニットの「ビーンズ」をお迎えしてのコンサートで、私も２部の卒業生との合同バンドの指揮者として演奏会に参加させていただきました。



指導者の交代もあり、いろいろたいへんな部分があったと思いますが、顧問の先生や生徒たちが一体となって明るく楽しく演奏する姿が見られたのがなによりです。

卒業生も裏方や演奏に参加したり、地域の人も宝達高校の演奏を楽しみにたくさん集まり、ホールも満席に

演奏は特別にスゴイ！というわけではありませんが、メンバーのひたむきさや楽しさが伝わった演奏会となりました。

演奏が上手でもドキドキ感やワクワク感のない演奏をたくさん聴きます。

今回の演奏会は、幸せな時間を演奏者、聴衆ともに共有できたと思います。

私も演奏者として、そして聴衆の一人として充分に楽しませていただきました。

新蕎麦。

県選抜バンド練習を午前で終え、宝達高校の演奏会のリハに向かう前に、押水の蕎麦屋「上杉」でお昼。

ちょうど、新蕎麦の出始めで、堪能してきました。

美味。

山ごぼう。

選抜バンドの練習後、Ｙ先生と山ごぼうへ。

ごま豆腐と菊の花のおひたしからはじまり、ビール　　を１杯飲んでから日本酒大会となりました。

山ごぼう定番の小あじ南蛮も美味。



来週の本番に備えてパワーＵＰ

県選抜バンド第２回練習会。

地域の演奏会の後は、県選抜バンドの練習となりました。

午前中の金管は津幡中学校の吉田先生、木管は根上中学校の田中先生の分奏でした。



午後から、大嶋先生の基礎合奏の後、吉田先生、田中先生、そして私の順番での合奏。

それぞれの先生のキャラクターがでて中身の濃い合奏でした。

いよいよ、来週の土曜日が最後の練習、そして日曜日がビエンナーレでの本番です。

がんばらないと。

ブレーザー初登場。

今日は、我が社の地域の小学校のイベントでの演奏。

保護者の方のご支援のおかげで我が社もブレザーを新調していただきました。

白ブレーザーとスクールカラーのグリーンの蝶ネクタイでの演奏。

ブレーザーのお蔭かどうかメンバーの意識も高まってきました。

自分たちなりに楽しく演奏できたと思います。

チーズうさぎの栗金時。

カミさんのお土産のチーズうさぎの栗金時を食べました。

東京ばな奈ワールドの秋の期間限定もの。

疲れた体にはちょうど良い甘さかも。