子どもの誉め方

　子どもを誉めるときに
”あなたはいい子ね”と
　いつも子ども自身を誉めてしまうと
”いつもいい子でいなければいけない”
と思ってしまい
　その子らしい伸びやかさがだせなくなる時があります。
よくみていて
　頑張った事ややれた事について誉めてあげるといいですね。
勿論、時には
　”いい子だね”と
いう信頼し認めてあげる事や言葉も大切だと思います。

休むことも、大切ですね！！

　疲れたり
体がだるい時には
　思いきり
休憩して
　体を休めたり
少し睡眠をとると
　頭も体もスッキリしますネ！！
無理して
　ずっと頑張っているより
その方が
　心も柔らかくなって
元気になります！！

いつもいつも、頑張り過ぎなくてもいいかな！！

　疲れたら・・・・
時には
　ゆっくりゆっくりの
ひと呼吸をして
　また
ゆっくりゆっくり
　気持ちにエンジンを
かけて
　いけるといいですね！！
いろんな日が
　あっていいかな！！
いつもいつも
　頑張り過ぎなくても
いいかな！！
　自分に
優しくしてあげれるといいかな！！

迷惑をかける行動をしている時

　子どもが
いい事か
　悪い事か
わからずに周りに
　迷惑をかけている時は
やはり
　注意の
”ひと言”を
　伝えてあげると
いいですね！！
　そうして
子どもなりに
　善悪の区別を
覚えていきますネ！！

”あまり声かけしない”・・・集中している時

　子どもが
何かに集中している時や
　真剣にやろうとしている時は
あまり
　声かけしない方が
気が散らなくて
　いいですね！！
静かに
　やるのを
見守ってやる事も
　必要ですね！！