
吉野家で定番のサイドメニューの「玉子」
もともと、牛丼に玉子をかけて食べる様になったのは、吉野家が魚河岸にあった頃、魚河岸で働く、忙しいプロの人たちが、牛丼を速く食べる為、玉子で熱々の牛丼を冷まして食べたのが始まりと言われています。
そもそも、牛丼と玉子の相性が抜群だったことが、牛丼と玉子が定番メニューになった最大の理由であることは、間違いない様ですが...

玉子を黄身と白身に分ける「玉子セパレート」も準備されているので、牛丼に黄身だけをかけたいというこだわりのファンにも、嬉しい一品。
ネギ玉牛丼には、付いてきますが、付いてない場合は、キャストさんに言えば、準備してくれますよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます