その後の吉見酒店

アフター10 仕事後の体を癒す為の十三酒物語。毎日が酒とバラの日々

ルーツ

2010-05-06 16:47:21 | Weblog
ゴールデンウイーク最終日
朝目覚めるもする事が
ない
何かしなければ
交通情報を見ると渋滞はない
祖父の墓参りに丹波へ一人旅
父方の祖父(初代吉見商店)は市島(ここに吉見村が存在する)
祖母は黒井
母は柏原
私の流れる血は100%丹波産
我がルーツ
時代が時代ならこの地で生活していたはず
おじいちゃん、おばあちゃんと話して
近くの連れが眠る墓地にも立ち寄る
「待っとてや、いずれ行くから」
ゆっくり流れるのどかな時間

老後は田舎暮らしもアリか?
ムリか・・・

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