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yoshikazu blog

核融合炉は、水素原子減らす技術放射線は、原子炉以上に出放射性ヘリウム等が大量に出ますが発電に不向きです

又インチキの核融合反応炉か発電等出来ません核融合反応を確かめる学術的研究として使う物ですのでね。

核融合反応で出る放射性ヘリウムは、同処分する減った重水素3重水素は、通常水素同様水や有機化合物に成りますし中性子放出して中性子の無い水素に変化します。

人間等の動物も植物も有機化合物なので水素原子が構成物質に在りますし微生物もですね。

つまり核融合反応使い過ぎると水素原子が減少しますね。
つまり核融合反応で水素原子使い過ぎると生物循環有機化合物循環水素原子循環に異常が起きてしまいますのでね。

夢の核融合じゃ無くて悪魔の核融合ですね。
総合的に判断すれば核融合の放射線は、原子炉の比じゃ無い位強く反応止めても放射線ヘリウム等放射性物質が多く残っています。
高熱で炉が融解する危険性も在りますので原子炉使った方が制御技術が確率去れていますしプルトニウムは、そんなに放射線出しませんのでね。

そもそも半減期短い放射性元素の方が同位崩壊早く別の同位元素になりやすい性質が在りますしプルトニウム等の半減期は、長いですが放射線量が低いですね。

放射線の出る原理は、同位崩壊別の同位元素に成る核分裂核融合で全く別原子に成る時に中性子の放出で出来る中性子線等と常時出ているαβ線等が在りますが中性子線やレントゲン線ガンマ線は、核融合の方が多く出ますし放射性ヘリウムは、気体ですが原子炉なら放射性元素は、個体ですので管理しやすい問題も在りますね。
放射性ヘリウムが漏れれば大変です原子炉水素爆発の方がましの放射能汚染が起きてしまいます。

だから原子炉の安全性強化新たな原子力技術の確立今迄利用出来なかったウラン同位元素での発電技術の確立が必要ですね。
テクノロジーが拓く未来の暮らし Vol.40 「核融合炉」実用化に向け新技術続々

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