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yoshikazu blog

日韓併合条約は、有効です。

日本は、大韓帝国併合条約を大韓帝国と結んでいます。
明治天皇睦仁陛下と大韓帝国皇帝李高宗の署名も存在しているので間違い無いです。
日本が併合結んだ背景には、併合反対側の伊藤博文公の暗殺を受けての物です。
大韓帝国併合条約締結経緯日清戦争終結条約(下関条約)で朝鮮半島の主権清に放棄させて朝鮮半島独立させたがロシア帝国が満州等から朝鮮半島に迫って来ていた朝鮮半島侵略目的と判断した大日本帝国は、保護国に大韓帝国を指定して防衛に当たった。

ロシア帝国が迫って来ていた理由は、金返せ還さなければ侵略するだったとする説が在るが租借権寄越せロシア帝国の悲願不凍港確保が目的だったとも言われています。
日露戦争の遠因と言うか原因も此れです。

ロシア帝国と大日本帝国は、初代総理大臣伊藤博文公を朝鮮総督として派遣して交渉に辺りましたが交渉期間中交渉の為ロシア要人と会合に行った所を安重根に暗殺去れました。
安重根が撃った拳銃弾に伊藤博文公が倒れたと去れているが公の遺体から摘出去れたのは、ライフル弾だったのは、事実です。

伊藤博文公の死去を受け日本国内では、併合慎重派の意見が弱く成り朝鮮半島内でも日本併合派とロシア併合派 清派が激しく対立していたがどの勢力も借金代わりに払って貰うもしくは、ちゃらにして貰う派だったが日本併合派の意見が強く成り思惑の一致した?ので併合条約に署名しました。

上記が日韓併合条約締結経緯です。

日韓併合条約締結後朝鮮がロシアから借入していたお金は、大日本帝国が建替えましたが大日本帝国に併合したので大日本帝国貸付金は、無しに成りました。
借金踏み倒された。

日本は、武力侵略した訳では無い確かに宮場突入は、したが朝鮮政府の要請に基づき反体制派に占拠去れた朝鮮皇帝救助目的だったので違法行為じゃ無いから。

日清戦争も朝鮮独立派の朝鮮人青年を日本政府や知識人が匿っていた所朝鮮人が騙して其の青年を中国国内で暗殺したり朝鮮半島に有った日本の公館毎焼き討ち去れたので起こったとも去れています。
此れは、清の反体制派と朝鮮の清派に寄る物言われていますのでございます。

日本は、朝鮮半島を武力で併合していませんが朝鮮側から併合してくれる様に要請去れて要請に応じて併合したに過ぎません。

国際法上は、朝鮮半島は、現在も日本領と成っている可能性も在ります。









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