既存の箱を展開して寸法を測る時、わかりにくい箇所がある。その場合、箱の構造を知っておけば、推測しやすい。
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箱の構造は、大抵基本の形状を元にしている場合が多いので、箱の構造を知っておくといいです。
でも、その箱独自の工夫を入れている部分もあるので、それを見つけて取り入れる柔軟性も必要です。
緩衝設計は、箱の構造よりオリジナリティがよく出る部分なので、特に慎重に採寸する必要があります。
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ダンボール素材の企画・設計・製造のご依頼はお気軽に
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芳川紙業株式会社
〒666-0025 兵庫県川西市加茂6－103－4
TEL：072-759-6946
FAX：072-759-7647
sugawa@e-yoshikawa.co.jp
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これと同じもの作図してというのは簡単そうに見えるが、なかなか難しかったりする。ダンボールの箱を展開して寸法を測ればいいだけであるが、罫線が読み取りにくかったりする。
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ダンボールの場合は、罫線が入っていても、ずれて折れてる場合があるので、読みにくい場合があります。
その他Rのサイズとかも特定しにくい場合があります。
同じものを作ってと言われたら、全部同じにしたいという自分の性格によるところもあります。
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展開図を知ってることは、箱作りにおいて大切だが、それだけでは満足してもらえる箱が生み出せないことがある。なので「これはこの構造で」「この構造はこうやって作図します」ようなことだけを教えるのもいやなんだよね。
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っと言いつつ、しばらく後で設計の仕方をUPする予定です。
設計の仕方にこだわらず、新しい設計の仕方や新しい構造を生み出せるような柔軟な考えを見に付けられたらと思っています。
ユニクロの通販で見かけた新しい構造の箱
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どうもお世話になっております！
退院あけ絶好調の阪東です！！！
生まれてはじめて１週間ほど入院生活をさせていただきました！本当に病院で働く方々の気配りや激務に頭が上がらないですし、よくして頂いた上で申し訳ありませんが、もう入院はしたくありません。。。
退院あけ一発目のハンバーガーの味に涙した今日この頃です。
さて今回は・・・。
緩衝設計事例紹介～変形ロの字パット
以前にもお伝えしましたが、弊社は多彩な企業様とお取引しております。
その中でも多く問い合わせがあるのがこの緩衝設計になります。
商品の緩衝設計や１セットにして送るための設計など多岐にわたります。
数多くのご依頼に御答えしご要望を形にする経験豊富な営業が当社には在籍しております
のでぜひお困りのことがございましたらご連絡ください！！！
詳しくはコチラの芳川紙業ホームページまで！！！
気温がかなり涼しくなってきましたが
寒暖差で体調崩されないようお気を付け下さい。
私は退院あけからすぐに鼻水が止まりません！
ではどうぞよろしくお願い致します。
学生さんが会社見学に来られたときに、直方形と正方形をつなぎ合わせて、直方体を作ってもらい、それを切り離さないように好きなようにカットして平面（展開図）にしてもらうワークショップをしている。とても面白い。
頭で展開図を考えてカットするのではなく、平面になるように適当にカットしたらどうなるか？なので、出来た形に意外性があって面白い。
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