goo blog サービス終了のお知らせ 

佐伯よろうや日記

佐伯市まちづくりセンター「よろうや仲町」のブログです。
がんばるNPO・ボランティアを応援します!

佐伯市活性化チャレンジ事業補助金のご案内!

2017年03月03日 | 助成金・補助金

本日は、佐伯市役所地域振興課 地域振興係より

助成金のお知らせです。

 

~あなたのやる気を応援します!~

佐伯市活性化チャレンジ事業補助金のご案内

 

 市民が主体となって行う、地域活性化のための事業に助成します。

書類審査・公開プレゼンテーション・審査会により対象事業を決定します。

積極的な応募をお待ちしています。


《 対象事業 》 

地域の活性化につながるソフト事業

(産業振興、コミュニティ活性化、人材育成など)

《 対象の団体 》   

5人以上の任意団体(地域づくり団体、自治会、実行委員会など)

NPO法人など


《 補助限度額 》  

50万円

(補助対象経費の5分の4以内)


《 応募方法 》    

所定の計画書・収支予算書を提出してください。

計画書などは下記から印刷できるほか、

地域振興課・各振興局の窓口でも配布しています。

(計画書、収支予算書は交付要綱にあります)

 募集要項〔PDF〕

補助金交付要綱(計画書・収支予算書様式)〔Word〕

補助金交付要綱説明書〔PDF〕

※申請書は「よろなか」にも設置しております。


《 応募先 》

佐伯地域の事業・・・地域振興課(本庁舎2階) 

その他の地域の事業・・・管轄する各振興局地域振興課


《 応募期限 》

平成2931日(

 ※公開プレゼンテーションはそれぞれの応募先で実施します。

日時や場所の詳細は地域によって異なりますので、

お問い合わせください。


《 応募先・お問い合わせ先 》

地域振興課 地域振興係  0972-22-4105

上浦振興局 0972-32-3111

弥生振興局 0972-46-1111

本匠振興局 0972-56-5111

宇目振興局 0972-52-1111

直川振興局 0972-58-2111

鶴見振興局 0972-33-1111

米水津振興局 0972-35-6111

蒲江振興局  0972-42-1111


2017年度文化と芸術による地域振興助成 !

2016年10月11日 | 助成金・補助金

本日は、公益財団法人福武財団より

助成金のお知らせです。


2017年度文化と芸術による地域振興助成

活力あふれた個性豊かな地域社会を実現するため、

地方公共団体等との緊密な連携の下、

地域住民を中心としたアートによる創造的で文化的な表現活動を通じた

まちづくり等の諸活動に対して助成を行います。


《 助成対象 》

日本国内において実施される事業で、以下の要件を満たしたもの。

1.地域の振興・発展に資する事業であること

2.地域住民との協働で行っている事業であること

3.継続性かつ発展性のある事業であること

4.主に現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること

5.営利を目的としない事業であること 


《 選考の観点 》

1.活動団体が地方公共団体等と連携し、

地域全体が主体的に地域を変革してい こうとしていることを重視します。

事業が自治体の協力を得ながら、

地域を 主体的に変えていく動きを重視していきます。

また、過疎・高齢化など現代 社会において地域が持つ課題を捉え、

住民自ら変革の動きに転化する活動に 注目していきます。

2.活動内容が「面的な広がり」を持っていることを重視します。

風土や歴史、 民俗に根ざし、行政区を越えた活動地域の広がりを求めています。

また、そ こに新たな意味を持たせる個性ある、独自の活動に注目していきます。

3.現代アートに代表される、現代の新しい表現方法を活用した文化・

芸術活動 を支援することで、

地域の独自性が発見されていることを重視します。

質の 高い表現、または作家、

鑑賞者と住民とのコミュニケーションを通して、

そ の土地の持っている資源が発見され、

新たな価値へと発展させていく活動に注目していきます。

4.活動が継続的・持続的であることを重視します。

地域振興という活動の目的 を達成するにあたり、

活動の中期的な構想など事業及び組織が継続していく

仕組みがある活動に注目していきます。

5.活動が先端的・国際的な評価や影響力があることを重視します。

地域の独自 性や活動の先進性を考え、国際的、

先端的な観点から事業の評価がひろく行われるような

仕組みや取組みを持っていることに注目していきます。


《 助成件数 》

20 件程度 


《 助成の対象者 》

原則として問いません。

(個人でも団体でも応募可能 


《 助成額 》

1 件につき上限 300 万円、総額 2,500 万円

※選考委員会にて、提出された申請内容と申請額を勘案し助成額を決定します。 


《 助成期間 》

単年度

(2017 年 4 月から 2018 年 3 月) 


《 応募手続き 》

・応募用紙は当財団ホームページよりダウンロードして下さい。

・必要事項を記入後、応募用紙を Email に添付して送信してください。

送付先メールアドレス  development@fukutake-artmuseum.jp

※件名を【文化と芸術による地域振興助成-申請】と明記すること。

・応募用紙とは別に活動状況のわかる資料(チラシ、画像、映像資料など)があ る場合、

CD-R にデータを格納し、下記宛先まで郵送して下さい。

ただ A4 サ イズ 2 枚以下に収めること。 


《 募集期間 》

募集開始: 2016年10月 1 日(土)

募集締切: 2016年10月28日(金)

※資料郵送の場合は当日消印有効 


《 活動報告書関係の資料郵送先 》

〒700-0807 岡山県岡山市北区南方 3-7-17 3F

㈱TMJ内 公益財団法人福武財団 「地域振興助成」担当者 宛

【注意事項】

書類は、日本語でご記入ください。

申請する事業に対し、他の団体から助成を受けているもの、

またはこれから受け る予定のあるものについては、

応募書類にその旨を明記してください。 


《 選考方法及び選考結果の通知 》

当助成事業の選考委員会において厳正に選考し、

当財団の理事会で決定します。

なお、2017 年2月までに内定通知を発送し、

助成金の交付に必要な書類を取り 揃え、

3 月下旬を目処に申請者に対し正式な採否を文書又はメールで通知します。

※審査につきましては、申請書を基にヒアリングなどを実施する場合があります。


《 助成金の交付 》

助成決定者には、採否の通知時に振込先を記入する用紙をお送りします。

原則として、その用紙が当財団に返送された後、

2017 年 5 月頃に指定先口座に 振り込みます。

※継続して助成を受けられる方は、前年度の報告書到着後、交付手続きを開始します。


《 助成決定者の義務 》

1.活動成果の報告 助成期間終了後 1 ヶ月以内を目途に、

成果報告を行ってください。

報告書類の提出方法は、助成開始後改めてご案内いたします。

2.活動成果発表会への参加 当財団が主催する、助成決定者が集い、

成果の報告を通した相互交流を目的とした発表会(2018 年度実施予定)へ参加すること。

なお、発表会参加に伴う旅費等の必要経費は当財団で負担します。 

3.当財団の助成によって発表される研究・活動成果、

公演チラシ・パンフレッ ト等のパブリシティには、

必ずその旨を明示してください。 


《 継続助成 》

助成年数の制限はありません。

継続して助成を受けたい個人・団体は、

助成年 度ごとに申請する必要があります。

※継続助成が優先的に助成されるとは限りません。


《 個人情報の取り扱いについて 》

応募用紙に記載いただきました氏名、生年月日、年齢、

所属機関名称、部署・ 学部、役職、連絡先、電子メールアドレス、

事業協力者、プロジェクトメンバ ーの氏名、年齢、所属機関、役職等に関しましては、

「個人情報保護に関する 法律」に則り個人情報として厳正に管理し、

下記の目的に限り利用します。 

1)応募に対する審査および審査結果の通知

2)助成決定後の諸手続の連絡

3)助成者決定の公表[氏名、所属機関、職名、題目、活動等の概要、助成金額]

4)当財団内管理業務

5)当財団主催事業の案内  


《 助成内容に対する問い合わせ先 》

〒761-3110 香川県香川郡直島町 850

公益財団法人福武財団 事務局 助成担当

TEL:087-892-2550 FAX:087-892-4466

E-mail: development@fukutake-artmuseum.jp

なお、問い合せの対応時間は平日の 9:30~16:30 までとします。


2017年度JT NPO助成事業(通常助成)募集!

2016年10月05日 | 助成金・補助金

本日は、日本たばこ産業株式会社より

助成金のお知らせです。


2017年度JT NPO助成事業(通常助成)募集!


地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象とし、

地域と一体となって「地域コミュニティの再生と活性化」を

取り組む事業を支援します。

なお、活動分野は問いませんが、

それぞれの地域社会において重要な課題に取り組む活動を推奨します。


《 対象事業 》

活動分野は問いませんが、

非営利法人が日本国内において実施する、

地域コミュニティの再生と活性化につながる事業を対象とします。

よって、地域に根差した活動で、

多様な年代層を対 象とした取り組みを優先します。 

例えば、地域と一体となって取り組む以下の事業 ・

里山の森林保全、植林事業 ・自然体験活動 ・環境美化活動 ・

地域の再生と活性化に向けたリーダー育成事業 ・

文化芸術、スポーツ等を通じた地域の異世代交流事業 ・

地域住民が参加するまちづくり事業 ・地域の障がい者、高齢者支援事業 ・

地域の不登校、ひきこもり支援事業 ・親子交流、子育て支援事業 

被災地域コミュニティの復旧、復興をテーマとした事業  など

※その他、当社ホームページに掲載してある過去の助成先を参考にしてください。  


《 募集期間 》

20161020日(


《 助成対象経費 》

事業費及び人件費 


《 助成限度額及び助成件数 》

1件あたり年間最高150万円まで

45 件程度   


《 助成期間 》

基本は1年間としますが、

数件程度継続助成を行う場合があります。 


《 決定時期及び方法 》

2017年3月、社外有識者を中心に構成する

「NPO助成プログラム推進委員会」の審議を経て 決定します。 


《 募集要項及び応募書式 》

募集要項及び応募書式は、JT のホームページよりダウンロードするか

もしくは郵送によりお 取り寄せください。

詳細はコチラ!

 
《 応募方法 》

応募書式及び添付書類を事務局宛に郵送

(2016年10 月20 日必着) 


《 お申込み・お問い合わせ先 》

〒105-8422 東京都港区虎ノ門 2-2-1

日本たばこ産業株式会社 CSR 推進部 社会貢献室

TEL:03-5572-4290

FAX:03-5572-1443  


平成29年度 コミュニティー助成事業募集!

2016年09月12日 | 助成金・補助金

本日は、佐伯市役所

地域振興課より助成事業の

お知らせです。


平成29年度 コミュニティー助成事業を募集!

自治総合センターでは、宝くじの収益金を財源に、

地域コミュニティー活動の推進や健全な発展を図るために

「コミュニティー助成事業」を実施しています。

助成を希望する団体は、市役所地域振興課または

各振興局まで事前にご相談の上、

所定の申請書を提出してください。


《 対象事業 》

コミュニティー活動に必要な備品や集会施設の整備など

※自治総合センターが事業採択を行いますので、

申請をすれば必ず助成を受けられるとは限りません。


《 対象団体 》

地区などのコミュニティー組織

※次のような団体は対象外

PTA、宗教団体、営利団体、その活動が地域に

密着していると認められない団体など


《 申込期限 》

平成2823日(


《 お申込み・お問い合わせ先 》

佐伯市役所 地域振興課

☎0972-22-3486

または

各振興局


九電みらい財団 次世代育成支援活動への助成!

2016年07月20日 | 助成金・補助金

本日は、九電みらい財団より

助成金のお知らせです。

 

次世代育成支援活動への助成

当財団では、少子高齢化や共働き世帯の増加、

地域のつながりの希薄化などにより、

子どもたちの育成環境が大きく変化する中、

九州の未来を担う子どもたちの健全な成長を応援するため、

九州各地で次世代育成支援活動に取り組まれている

諸団体に対する助成事業を行っています。


《 募集する活動 》

九州地域において、非営利団体が、

子どもたちの健全育成や子育て世帯の支援に向けて取り組む以下のような活動


【子ども達への支援活動】

体験を通じて、子どもの社会性や協調性、規範意識などを育むこと、

及び九州地域を大切にする子どもの育成を目的とした活動

(活動事例)

・地域の方から歴史や文化(郷土芸能や伝統工芸)を学び、

地域の方とともに伝統芸能や伝統工芸を体験する活動

・農林漁村への民泊などを通じて、九州の農林漁業の大切さや仕組みを学ぶ活動

・地域の多様な世代とのもの作り体験を通して、世代間交流を体験する活動


【子育て世帯への支援活動】

共働き世帯や非正規雇用の増加、地域のつながりの希薄化など、

子育て世帯を取り巻く厳しい状況を緩和することを目的とした活動

(活動事例)

・経済的困難を抱える世帯の児童への学習支援活動

・育児に悩む子育て世帯への支援活動

・親に対する子どもの健全な食生活への支援活動

※ 上記の活動事例は、あくまで例として記載していますので、

創意工夫あふれる応募をお待ちしております。

※ 子どもたちの対象年代は、概ね高校生までを対象とします。

※ 自然体験等の環境分野の活動は対象外とします。


《 応募受付期間 》

平成2831日(消印有効

※ 助成決定の発表は9月下旬目途助成金額と

件数1件名あたりの上限金額は100万円

(助成金総額1,400万円)、

助成件数は20件程度活動期間活動期間は平成28年度末までとします。

選考方法外部の有識者を交えた選考委員会での審議を経て助成団体を決定

 

 

 《 お問い合わせ先 》

〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号

一般財団法人九電みらい財団 事務局

TEL:092-982-4627

(月~金10:00~17:00 *祝日・年末年始を除く)


豊和銀行「NPO団体への助成金制度」の実施!

2016年07月11日 | 助成金・補助金

本日は、豊和銀行より

助成金のお知らせです。


「NPO団体への助成金制度」の実施について

弊行では平成20年度より「NPO団体への助成金制度」を実施しておりますが

平成28年度も同様に、下記内容にて「NPO団体への助成金制度」を

実施することとなりましたので、お知らせいたします。

《「NPO団体への助成金制度」の趣旨 》

「NPO団体への助成金制度」は、

地域で活動を行っているNPOやボランティア団体への助成を通じて、

大分県の環境保護、文化振興、福祉・生活向上等の発展に役立てていただき

、「ゆたか」な社会を築いていくことを目的としています。

《 対象となる団体 》

(1)主たる活動(事業)内容が、本助成金の趣旨に合致する以下の非営利団体

①ボランティア団体 ②市民活動団体 ③NPO法人

(2)主たる事務所及び活動拠点が大分県内にあり、1年以上の活動実績がある団体
  
※団体の規模、法人格の有無は問いません。


《 対象となる活動(事業)、資金使途、事業期間 》

(1)対象となる活動(事業)
 
以下の内容に該当し、今回新たに始める活動(事業)といたします。
  
①自然環境の保護、回復に役立つ活動
  
②地域文化の敬称や発展に役立つ活動
  
③福祉・生活・教育の向上に役立つ活動
  
④その他、助成金の趣旨に沿うと判断される活動

(2)資金使途
 
下記事業期間内に新たに始めた活動(事業)にかかる費用、

または下記事業期間内に新たに始める活動(事業)にかかる費用
 
※人件費、水道光熱費、家賃など通常支出している費用は申請対象外です。

(3)事業期間
  
平成28年4月1日~平成29年3月31日


《 助成金額 》

総額80万円、1団体上限20万円

※申請の内容によっては、一部助成となる場合がございます。


《 申請手続き 》

(1)提出書類

①豊和銀行所定の申請書(豊和様式1・2-1・2-2・3)

※申請書は豊和銀行各支店窓口にお申出下さい。

また、当行ホームページからもダ ウンロードできます。

②設立趣意書、定款、規約、会則など

③事業計画書、収支計算書、貸借対照表または財産目録

④設備機器購入の場合は見積書、パンフレットなど

⑤貴団体の機関紙、会報など

※提出していただいた書類は返却いたしませんので、

あらかじめご了承下さい。

(2)提出先・申込方法

①提 出 先:〒870-8686 大分市王子中町4番 10 号

株式会社 豊和銀行 営業統括部 NPO助成金制度 係

☎097(534)2616

②申込方法:郵送のみ


※ホームページはコチラ!


《 申請締切 》

平成2829日(必着



【本件に関するお問合せ先】

〒870-8686 大分市王子中町4番 10 号

株式会社 豊和銀行 営業統括部(担当:立花、葛屋)

TEL:097(534)2616

FAX:097(534)3688

E-mail:eisui@howabank.jp


女性の活躍を応援します!

2016年06月22日 | 助成金・補助金

本日は、佐伯市役所

まちづくり推進課食育推進・男女共同参画係より

助成金のお知らせです。


女性の活躍を応援します!

女性の活躍を推進するための取り組みを行う団体に、

その事業費の一部を助成します。


【 対象事例<例> 】

・農林水産業に携わる女性のための連携会議

・子育てに関する相談会

・助成活躍に関する講演会の開催

※これらの以外にも、様々な視点からの事業を募集します。


【 対象団体 】

市内で活動する市民活動団体など


【 募集件数 】

4 件


【 助成金額 】

上限10万円


【 申込方法 】

所定の書類(申請書・企画提案書・団体調書)を提出


【 申込期限 】

平成2815日(


【 選考方法 】

書類審査及び審査会(プレゼンテーション)を実施


《 お申込み・お問い合わせ先 》

佐伯市役所 まちづくり推進課

食育推進・男女共同参画係

☎0972-22-4059


公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 平成28年度助成金

2016年06月13日 | 助成金・補助金

本日は、公益財団法人

ヨネックススポーツ振興財団より

助成金のお知らせです。



公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団

平成28年度助成金


【 応募期間 】

201630日(

(当日消印有効)


◆交付対象団体◆
青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励しまたは自ら行い、

かつその活動を3年以上継続して実施している団体。


◆対象分野◆
学術・文化・芸術・スポーツ


◆対象期間◆
2016年10月~2017年3月の事業


◆交付決定◆
2016年8月31日(予定)


◆1件あたりの上限額◆
事業予算の2分の1(上限100万円)以内


◆申請方法◆
財団ホームページより申請書をダウンロードの上、

必要事項を記入し、添付資料とあわせて

下記申込先まで郵送してください。

その他申請に際しての詳しい情報は、

財団ホームページをご覧ください。


◆申請先・お問合せ先◆

公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 事務局

〒113-8543 東京都文京区湯島3-23-13 ヨネックス株式会社内

TEL:03-3839-7195

FAX:03-3839-7196

E-Mail : zaidan@yonex.co.jp


藤本倫子環境保全活動助成基金こども環境活動支援助成

2016年05月31日 | 助成金・補助金

本日は、藤本倫子環境保全活動助成基金より

助成金のお知らせです。

 

藤本倫子こども環境活動助成基金(藤本基金)とは?

 藤本基金は、環境カウンセラーである藤本倫子氏からの

寄附金をもとに2002年に設置されました。

以来、こども達が環境について自ら考え行動することの手助けとなるべく、

こども達(小学生・中学生)が興味を持って自主的に取り組む、

身の回りの自然の調査・観察や、地域の環境を良くしようとする活動、

環境についての学習などに対して助成金を交付しています。

 

助成申請できるグループ

  藤本基金に助成申請をいただけるのは、地域のこども会、

こどもエコクラブなど、小学生と中学生によって組織されるグループです。

また、小・中学校のクラブや、小・中学校を核として行われている

環境活動グループも対象になります。

(ただし教科で行われる活動は助成対象外です)

なお、企業が主催するグループ、学習教室、NPO法人はご申請いただけません。

 

2016年度募集について

2016年度募集では、2016年4月1日から2017年2月28日の間に

実施される活動に対して、助成を行います。

募集要項をご覧いただき、

201610日(消印有効までに、

助成交付申請書を事務局までお送りください。


お問い合わせ

公益財団法人日本環境協会 藤本基金運営管理委員会事務局
〒130-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16
馬喰町第一ビル9階

TEL:03-5643-6262
FAX:03-5643-6250

ホームページはコチラ!


平成28年度「まちづくり人応援助成金」

2016年05月18日 | 助成金・補助金

本日は、(一財)まちづくり地球市民財団より

助成金情報のお知らせです。


平成28年度「まちづくり人応援助成金」

選考方法・応募内容について


(一財)まちづくり地球市民財団では

昨年より新たに正式に兄弟財団の(財)まちづくり市民財団より事業を引き継ぎ、

「まちづくり人応援」一般公募助成金事業を開始しました。

まちづくり市民財団は20余年にわたり市民活動や

まちづくりを啓蒙普及する目的で助成活動を継続してきました。

時代の変遷に沿いながら「今、地域に必要とされる活動を応援する」ことを根幹として、

「まちづくり人応援助成金」として、助成活動を市民団体や個人に特定することなく

「志の高い市民」への「協力」という形で助成を続けてまいりました。

本年度も、まちづくりを推進し活力ある地域の発展を目的とした、

市民活動家や団体等に助成を行うと共に、

地域の防災や減災に貢献する活動にも助成の枠を広げて、

全国各地で疲弊する「中心市街地の活性化」問題を解決する糸口となる活動を中心に、

安全で安心して生活を営むことができる地域として推進や提案する活動を応援したいと考えています。


【募集期間・方法】

平成2831日(

(メール必着)とします。

※募集方法は、本財団のHP上に掲載し申請書を配布し

メールでの応募とします。


【助成金額】

総額500万円

(1件上限50万円10件程度)


【国内まちづくり人一般公募助成】

テーマ:「住まう・働く地域を活性化する」

コーディネーターから編集や実働する取組みへ

=パートナーシップによるまちづくり=

「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」

「取組む人たちの応援」

環境保全やエコ活動の推進・循環型社会の提案

商工業や産業の活性化や推進活動

歴史や文化・芸術の推進活動

安全で安心な継続的地域となる活動

等を中心に助成を行っていきます。


【募集内容】

一般公募助成

1. 「商店街等の環境活動・保全」

・環境活動を通じて、まちづくり活動を行う人

【事例】:自生種や歴史的樹木等の保全活動や提案

子供たちへの環境教育や運動

2. 「地域活性化及び産業育成」

・中心市街の活性化を目標に活動を応援する。

【事例】:シャッター通り商店街に対する提案や運動

街の特産物や地産地消に対する提案や運動

3. 「文化活動と芸術関連の育成・継承」

・伝統文化に関する保全活動や復活活動を応援する。

事例】:地域の伝承や文化を子孫に継承する運動

祭事や歴史を地域へ啓蒙する活動

4. 「防災・減災活動の推進や啓蒙」

・防災・減災活動等を通じてまちの安全を継続的にする運動や提案


・申請者、採択者に対しては、助成金とは別に、

ご要望に応じて可能な範囲で専門家の相談助言

(任意団体の法人化、経理等のアドバイス、まちの防災対策へのアドバイス)

なども財団として無償で行います。

・申請受付は531日(メール必着)

・受け付け方法はまちづくり地球市民財団ホームページから申請様式をダウンロードし、

まちづくり地球市民財団事務局のまちづくり助成金用

メールアドレスinfo@machi-f.or.jpに電子データで応募する形式。

・選考会は7月を予定。

・現地調査を含めた決定と振込は9月末を予定。

1件50万円を限度して、内容等選考の上で10件程度を選出します。

※ 複数年連続で助成する場合もあります。


【 助成金交付申請書の送付 】

助成金申請書及びその他必要書類を当財団ホームページよりダウンロードして記入作成し、

期間内にEメールにて送付して下さい。

郵送のみでメールの応募がないものは申請受理されませんのでご注意ください。

申請書(様式1かがみ)のみ代表者が捺印し郵送でお送りください。

※原則として書類はワードもしくはエクセル形式で作成してください。

申請書類の他に活動内容がわかる写真や資料を添付していただいても結構です。

(但し、1MB程度であまり重くならないようにしてください)

当財団にメールで送付する際、件名を 助成金申請( 団体名 )としてお送りください。

 

【 書類提出先および問い合わせ先 】

一般財団法人まちづくり地球市民財団 事務局

〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3

日本青年会議所会館内

TEL:03-3234-2607

(平日10:00~17:00まちづくり専用)

FAX: 03-3234-5770

URL:http://www.gcf.or.jp/

Eメール:info@machi-f.or.jp

(まちづくり人応援助成金応募用アドレス