SOHOのSATSUMA

【ロンドンレポ】

最後の晩はチャレンジしてＳＡＴＳＵＭＡという
和食レストランへいきました。
日本人は誰もいなくて、おしゃれなカフェバー（死語？）風
のしゃれたお店でした。
見た目は、きれいですし、味もまあまあ。ローカルで
満員でした。
彼女と行く店ですね。。。
写真はお店の近くの劇場。きれいなのでパチリ。

三越地下の和食は、昼時で満員だったせいか、
接客が悪くて腹立ちました。。
それも日本人スタッフばかりだから、、よけいに。
二度と行かないと心に決めました。

Ｐ．Ｓ．
新しく赴任した方の歓迎会がありました。。
その中で挨拶した人が、あなたは、
Living for Working?
Working for Living?

こんな質問をしました。日本人とハンガリー人（欧州人）の
違いを説明したかったのでしょう。
こんな質問をした本人は実は、、
Working for Workingなんですよ。。

俺も仕事一筋だ。。だから、一人でハンガリーで生活してる。
仕事に集中してるだろ。。って隣のハンガリー人の部下に
説明したら、笑われてしまって、、
「きれいなハンガリーのねえちゃんに集中してないか？？」
っとつっこまれてしまいました。
「俺は仕事一筋だ！！！」と一喝しておきました。
日本男児！！！負けません。。

ロンドン ヒースロー空港の案内板

空港の案内板はいつも要注意です。

地下鉄は、、、、「ＴＵＢＥ］　「ＳＵＢＷＡＹ］？？？
「Ｕｎｄｅｒｇｒｏｕｎｄ］でした。。。

絵をみれば、わかるか。。。
こんなのがとても大事です。

Ｐ．Ｓ．
昨日は、お客さんの接待で、「すし誠」で会食。
移転してからは、初めてです。
大きくてきれいになりました。
スタッフは同じでいつもの笑顔です。
「鮭の冑焼き」がおすすめです。
日本人が「おいしい」といってくれました。
飲みすぎで。。。疲れた。。。

ロンドン旅行記 ウェストミンスター寺院

ビッグベンの国会議事度をあとにてくてく歩くと
ウェストミンスター寺院につきます。

建物の印象がフランスのノートルダム寺院を
思い出すのは私だけでしょうか？？
下のノートルダム寺院をどうぞ。。



よーくみたらぜんぜん違いましたね。。。

ウェストミンスター寺院では、歴代の王の戴冠式が
行われたそうな。。ダイアナさんの葬儀もね。。
時間がなくて中まで見学できませんでした。

地下鉄ウェストミンスター下車徒歩５分

いちど、どうぞ。

Ｐ．Ｓ．
会社の同僚（古株の日本人のかた）が体調をこわして
休んでます。
季節の変わり目？にハンガリー人は弱いんでしょうね。
私は体調万全！！純潔の日本人です。。

一面のひまわり畑

去年の七夕にハンガリーに赴任して一番印象的だったのは、
一面のひまわり畑でした。
今年もひまわりのシーズンが来ました。
でも、去年の畑と場所が違うんです。
連作を避けているんでしょうね。
来年が楽しみです。

ちなみに去年のひまわりもどうぞ。。←クリックしてね。

先日見たゴッホのひまわりとは大分違います。
昔、「ひまわり娘」と言われた歌手がいましたけど。。

ロンドン旅行記 大英博物館

フレディマーキュリーの下を通り過ぎてから、
大分たってしまいました。
大英博物館へ到着。。
ただなんですよ？？？！！
でも、寄付で３ポンドいれてねってあったので、
いれてきました。写真も撮り放題。
半日はラクにすごせます。
おもな物は、、

ギリシャのパルテノンからもってきた彫刻。。。
それに、エジプトのミイラ。。。


ひとりでまわったので。。。でしたが、友達や彼氏、彼女とわいわい
言いながら回るといいですね。遠足？の子供たちもいっぱいでした。

詳しくは、公式ホームページにて
http://www.thebritishmuseum.ac.uk/japanese/index.html

でも、ロンドンにいったら、是非行くべきと思いました。。

Ｐ．Ｓ．
食玩でおなじみの海洋堂さんのフィギャが元気におみやげとして
ならんでました。（ミイラとか。。）
また、エジプトにちなんで猫のおみやげがありましたが、
風水のかわいい猫のおきものもありました。
ロンドンでこんな日本に会えると思いませんでした。

買出しに ちょっと ウィーンまで

ばたばたした仕事が一段落したので、
ウィーンへ買いだしに行くことにした。
ためしにＧ君をさそったが、、、つれない返事。
で、Ｙちゃんは、、、、電車で行く。。。ふられた。
気を取り直して一人旅。
気合をいれて２３０キロを２時間きりました。（新記録）
国境もまだ混んでなくて５分で通過。

めざすはお肉屋さん。リヒター
霜降り焼肉。。←クリックすると写真が出ます。
電話で予約しておいて、市場へ野菜や魚を見に行きました。

そこで今回は、まぐろのさしみもゲット。かたまりで７ユーロ（８００円くらい）
お味は、まあまあでした。わさびをつけすぎてからかった。。。

お昼は、久しぶりに天満屋でステーキ←クリック

うまかった。。。ということで、晩ご飯は、おうちで自炊。


まぜごはん、（インスタントで炊くだけ）
お吸い物、（具をいろいろいれて適当に味付け）
白菜の一夜漬け（白菜（ハンガリー製）、漬物のもとでまぶすだけ）

てな感じで、孤独な週末は過ぎていった。。
ＤＶＤはＣＳＩのシーズン２を３本も見てしまった。。

スペイン帰りに食べたのは。。

スペイン旅行記の最後を飾るのは、、
帰国して食べたもの。。
フェリヘジに降りると「ほっと」するように
なってしまった。帰ってきたぞ！！！って感じ。
それで、食べたくなったのが中華。
日曜日はなかなか店が開いてないが、
中華はやってる。
通称「ノボ中」（ノヴォテル（ホテル）の横の中華）
以前は中国人がやってたが、ハンガリー人に代わった。
ウェートレスはきれいになった。

やきそば、ちゃーはん、やさいいためとまあまあ。。

スペインのパエリアには負けるが、こんなのがおいしいと
感じるようになってしまった。。。

日本はいいなあ。。なんでもあって。。。。。

アムスにひとり。。。

半日ですが、飛行機待ちの時間ができたので
アムスを観光しました。
おさるさんから借りた「地球の＊＊＊＊＊」が
頼りです。
まずは、「アムス中央駅」へ電車で移動。
自販機で切符を買うにはコインかカードのみ、、
手持ちがないときは売店で切符を買える。。
中央駅は東京駅がまねたもとらしい。。


こんな感じ。。。似てる。



とぼとぼ歩いて到着。。「王宮」、、、しょぼ。。。



マダムタッソーの蝋人形のやかた。。（時間がなくて断念。。）



戦没者慰霊塔。。ここまでが王宮の広場に面してます。



国立博物館です。結構歩いた。。３０分くらいですか。。汗。。

最終目的地は、ゴッホ美術館でした。


ここで１０ユーロ払って入場。手荷物はあづける。（スペインで体験ずみ）
金属探知機でチェック後、入場。。

「ひまわり」を見た。。感動するかと思ったら、それほどでも。。
もともと絵心がないからか、、「ゲルニカ」見たかったな。。

最後におまけ。。公園の花畑に「イグアナ」が。。。


全部お人形さんですが、リアルでびっくりしました。
アムスで一番。。。

「かざり＊＊＊＊＊」は、危険地帯とのことで、見学は見送りました。
残念。。次回は、どうかな？？？？

水の都に出張 アムステルダムは。。。

２泊３日でオランダのアムステルダムへ出張してました。
更新できなくて、ごめんなさい。
ハンガリーの航空管制組合のストで飛べないかも。。
といわれてましたが、スト回避でｏｋ．
と思いきや、、飛行機の遅れ発生。。
初日は移動だけなので問題なし。。
缶詰の出張なので、最後の移動日にちょっと
観光ができただけですが、ヨーロッパで
また、新しい国を制覇できました。
はじめて、電車に乗ったけど、切符の
買い方で戸惑ってたら、親切に教えてくれました。
みんな優しい人が多いですね。
思わず、「けせねむ　せーぺん」と言ってしましました。。
：：：：：おまえは何人だ？？という顔をされてしまいました。。
「ありがとう」「さんきゅ」を忘れてしまった。今日この頃。。

週末ＤＶＤ情報

今週はあんまり見ませんでした。
土曜は出勤でしたし、日曜日はホームパーティ。
手作り品のもちよりで、私は「エビチリ」。。
なかなか好評でした。

【二重誘拐】
ロバート・レッドフォード、ヘレン・ミレン、ウィレム・デフォーの豪華競演で贈るサスペンス・ドラマ。人生の成功者となったはずの熟年夫婦の幸せな生活が、夫の誘拐を機に一変していくさまを、スリリングな駆け引きとリアルな心理描写で綴る。監督は「インサイダー」などのプロデューサーを務め、これが初演出となるピーター・ジャン・ブルージ。ビジネスでの成功を勝ち取り、アメリカンドリームを実現させ幸せな人生を歩んできた初老の夫婦ウェインとアイリーン。ピッツバーグの豪邸で平穏な日々を送っていたある日、ウェインが出勤したまま翌日になっても戻ってこなかった。そして心配になり警察に捜索願を出したアイリーンのもとに、身代金を要求する連絡が入る。ウェインは誘拐され、人里離れた森の中で拘束されていた。犯人はアーノルドといういたって平凡な男だった。さっそくＦＢＩが捜査に乗り出し、事件の手掛かりを求めてウェインが誘拐された背景を探り始めるのだったが…。

邦題が深すぎて、ついていけず、、何が二重なのか？？？
内容は熟年夫婦に考えさせられる内容でしょう。。