先日 剣道連盟よりの通達により、
昇級審査の内容を西三河地区で統一するとの連絡がありました。
夏の審査より適用とのことです。
3級は今まで通り
基本稽古法の1と2
2級は
基本稽古法の1と2と345のどれか一つ
1級は
基本稽古法の1と2と6789のどれか二つ
だそうです。
立ち合いの時間も統一するとのことです。
先日 剣道連盟よりの通達により、
昇級審査の内容を西三河地区で統一するとの連絡がありました。
夏の審査より適用とのことです。
3級は今まで通り
基本稽古法の1と2
2級は
基本稽古法の1と2と345のどれか一つ
1級は
基本稽古法の1と2と6789のどれか二つ
だそうです。
立ち合いの時間も統一するとのことです。
「子どもの試合を観戦していて、
審判の旗が挙がったら「一本」というのは解るのですが、
速すぎて、当たったかどうかわかりません。
何が良くて何が悪かったのかよくわかりません。」
という話をよく親御さんから聞きます。
かなり個人的な見解となります。ご容赦ください。
一本の解釈は「一本とは」に書きましたのでご確認ください。
剣道経験のない方で、
竹刀の打突部で打突部位をとらえているかどうかを見切るのは難しいです。
私は、試合の流れから、次の動きを予測して、フォーカスして判断しています。
また、竹刀の動いたラインや残心の時の竹刀の向き、打突音なども判断材料にします。
試合の流れからの予測が重要で、
審判講習会に行きますと、
「自分の稽古をしていないと良い審判はできません。」と言われます。
では、剣道経験がないと試合は見ても意味がわからないのか?
と言われるとそうではないと思います。
もし、
自分の子が相手選手より
大きな声を出しているのか?
間合い(距離)を詰めて行ってるのか?
足を動かしているか?
焦っていないか?
手数は多いか?
技の種類は多いか?
先に技を出しているか?
これらが全部相手選手より勝っていて、
試合に負けてしまっても褒めてあげてください。
競技者のレベルによって厳しさは異なりますが、
「有効打突」の事です。
「有効打突」は「剣道試合・審判規則」に定められています。
『有効打突は、充実した気勢、適切な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心はあるものとする。(剣道試合・審判規則より引用)』
難しいので、バラバラにして並べてみると、
有効打突の判定のチェック内容は7つ。
①充実した気合が出ているか?
②姿勢は崩れていないか?
③竹刀の物打を中心とした部分で打っているか?
④面、小手、胴、突きの打突部位を捉えているか?
⑤竹刀は正しい向きで打っていますか?
⑥打突していますか?ちゃんと打っていますか?
⑦残心がありますか?
の7つを満たしていれば、一本です。
剣道の試合を観戦していて、
わかりやすい反則とわかりにくい反則とありますよね。
わかりやすい反則は、
・竹刀の落とした時(本来は制御不能になったときですが。)
・試合場外に体の一部が出てしまった時(竹刀も含みます。)
わかりにくい反則は、
・不正な鍔競り合いの時
・時間空費の時
・不正に場外に押し出した時(反則を取ったところを見たことがありませんが。)
というところです。
わかりにくい反則は、主審が「やめ」をかけた後に 「合議」をかけます。
「合議」がかかったら 何かやらかしたな って思ってください。
ちなみに、一発退場の反則もあります。
・竹刀検査を通っていない竹刀で試合をした時(不正な道具を使った時)
・団体戦の試合で順番を間違えた時
・ドーピングした時(これは無いと信じたい。)
上の二つは 実際に現場に立ち会ったことがあるので、くれぐれも気を付けましょう。