自称、イスラム国と名乗っている馬鹿集団が自暴自棄となっている様子だ
世界遺産の無差別破壊がそれだ
狂っている狂犬病と何等か変わらない
この狂気の集団へと靡いていく若者が後を絶たないとは情けない限りである
常識の沙汰を超越したこのテロ集団に魅力を感じる今の若者は、やはり世界的な平和ボケであろうか
コンピューターに支配された21世紀、脳の一部が破壊されているのであろう・・・
現実とバーチャルの境界線が見えなくなっていることも事実であると考えるのだが
国際社会が一丸となって、ISILの暴挙を食い止めて崩壊させなければ多くの善良な人達が犠牲になるのだ
今こそ、米国が立ち上がって先進各国にショウザフラッグするときであろう
*鬼退治 先頭切るは アメリカだ*