あるおもちゃ屋の店頭・・・空回りした宴会の余興的なウルトラマン。
今日はおとなしく第一ターミナルのみ
途中CANさんとSRTさんに合流し、
SYKさんのオリカク×2
個人的には仕事でだいぶ疲れていたので、良い癒しになりました。
SYKさん・SINさんありがとうございます。
今日はCANさんとSRTさんが、SUZさんの2周年を祝うために、
1タミ開店と同時に入店し、1タミ閉店までアキバにいらしたという、
素晴らしいことをなさっていたそうで、
その締めくくりにご一緒させて頂いて光栄でございました。
メイドがブームになってもう5~6年経つと思うのですが、
秋葉原という街は、日々刻々変化していて、
メイド喫茶に限らず、他の業種もクラッシュアンドビルドを繰り返しています。
私の良く行った、ある意味人情味あふれすぎる接客のナ○ウラ電気はもう無く、
ヤ○ギワ電気はソフ○ップにビルごと建て替わりました。
先日、
昔良くお見かけしたお客様が来店されて、
知っているメイドさんが全くいらっしゃらなかったらしく、
びっくりされていらしたのと、
ぴなのOGメイドKANさんとMTKさんが来店した時に、
ホールのMYHさんが、「メイド喫茶は初めてですか?」と尋ねていたので、
周辺の席の常連さんが一斉に注目&二度見するという、微笑ましい出来事があったのですが、
その出来事が示すように、アキバで働く人たちもまた激しく入れ替わり、
もう何世代にもわたって秋葉のメイド文化が変化していることが解ります。
客の立場から見ると、「その店のメイドさん」のような総合的な見方で、
店のメンバーがみんな繋がっている印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、
おのおの働く目的は違っていて、意識も違っていると思います。
だから(私はかなりのキモヲタなのですが)、
せめて一人一人のメイドさんのパーソナリティを尊重するようなスマートさ(←見た目はメタボです)を持って、
話しかけようと思っています。
メイド喫茶は、店内が「2.5次元」であって、
普段は話す事のできない素敵な女性の方と、楽しくお話が出来る機会を貰える場所です。
一歩店を出れば、3次元の現実世界です。
女性は割り切りがうまくて、オンとオフを切り替えられる人が多いですが、
若い男性の場合、本当に好きになってしまったり、悩んでしまう人が比較的多いようです。
以前、お気に入りのメイドさんが辞めた直後に、だいぶしょげている方がいらして、
その方と会話をしていて解ってきた事が、「最終日はフラレる気分」であるということ。
昨日まで楽しくおしゃべりしていた女性に、もう二度と会えない。
もし20代前半の時にメイド喫茶に通っていたら、
ひょっとしたらそう思ってしまったかもしれません。
そう思わせる魔法のような空気が、メイド喫茶には流れているのかもしれません。
そして、
男って、大人になっても「子供な僕」がどこかに眠ってるんだなと思うのです。
メイドさんの中には、ご結婚されて、お子様もいらっしゃる方がおられますが、
将来、
その子供たちがひょんなことで秋葉原にやって来て、メイドさんと話をするようになったら素敵だなと思うのです。
今日はおとなしく第一ターミナルのみ
途中CANさんとSRTさんに合流し、
SYKさんのオリカク×2
個人的には仕事でだいぶ疲れていたので、良い癒しになりました。
SYKさん・SINさんありがとうございます。
今日はCANさんとSRTさんが、SUZさんの2周年を祝うために、
1タミ開店と同時に入店し、1タミ閉店までアキバにいらしたという、
素晴らしいことをなさっていたそうで、
その締めくくりにご一緒させて頂いて光栄でございました。
メイドがブームになってもう5~6年経つと思うのですが、
秋葉原という街は、日々刻々変化していて、
メイド喫茶に限らず、他の業種もクラッシュアンドビルドを繰り返しています。
私の良く行った、ある意味人情味あふれすぎる接客のナ○ウラ電気はもう無く、
ヤ○ギワ電気はソフ○ップにビルごと建て替わりました。
先日、
昔良くお見かけしたお客様が来店されて、
知っているメイドさんが全くいらっしゃらなかったらしく、
びっくりされていらしたのと、
ぴなのOGメイドKANさんとMTKさんが来店した時に、
ホールのMYHさんが、「メイド喫茶は初めてですか?」と尋ねていたので、
周辺の席の常連さんが一斉に注目&二度見するという、微笑ましい出来事があったのですが、
その出来事が示すように、アキバで働く人たちもまた激しく入れ替わり、
もう何世代にもわたって秋葉のメイド文化が変化していることが解ります。
客の立場から見ると、「その店のメイドさん」のような総合的な見方で、
店のメンバーがみんな繋がっている印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、
おのおの働く目的は違っていて、意識も違っていると思います。
だから(私はかなりのキモヲタなのですが)、
せめて一人一人のメイドさんのパーソナリティを尊重するようなスマートさ(←見た目はメタボです)を持って、
話しかけようと思っています。
メイド喫茶は、店内が「2.5次元」であって、
普段は話す事のできない素敵な女性の方と、楽しくお話が出来る機会を貰える場所です。
一歩店を出れば、3次元の現実世界です。
女性は割り切りがうまくて、オンとオフを切り替えられる人が多いですが、
若い男性の場合、本当に好きになってしまったり、悩んでしまう人が比較的多いようです。
以前、お気に入りのメイドさんが辞めた直後に、だいぶしょげている方がいらして、
その方と会話をしていて解ってきた事が、「最終日はフラレる気分」であるということ。
昨日まで楽しくおしゃべりしていた女性に、もう二度と会えない。
もし20代前半の時にメイド喫茶に通っていたら、
ひょっとしたらそう思ってしまったかもしれません。
そう思わせる魔法のような空気が、メイド喫茶には流れているのかもしれません。
そして、
男って、大人になっても「子供な僕」がどこかに眠ってるんだなと思うのです。
メイドさんの中には、ご結婚されて、お子様もいらっしゃる方がおられますが、
将来、
その子供たちがひょんなことで秋葉原にやって来て、メイドさんと話をするようになったら素敵だなと思うのです。
MYHさんのエピソード、なかなか興味深いです
確かにある程度のベテランさんだと、OGとも各種イベントで顔を合わせてるだろうからそれなりに繋がりはありそうと思ってしまうのは自分もありました
そこらへんは我々客のほうが詳しいでしょうから、癒しを貰う代わりにと言ったら変ですが、歴史的な話題になったら、こちらから話をするのもいいかもですね
もう自分は若くないですが、メイドさんを好きになってしまうことはあります
どうにもならないとわかってはいても、ついついあれこれ考えてしまう自分が、意外と好きだったり
レスありがとうございます。
昨日はお疲れ様でした。
次にSUZさんに会う時、素敵な時間でありますように。
>もう自分は若くないですが、
>メイドさんを好きになってしまうことはあります
いえいえ、ちゃのさんは充分お若いですよ。
そして、若干世代差があって話せない方々と、
会話ができる楽しさがあって、
その中で好きになってしまうのはしごく当然のことです。
(ブログの文は私の雑感なので、年寄りのつぶやきと思って頂ければと)
>どうにもならないとわかってはいても、ついついあ
>れこれ考えてしまう自分が、意外と好きだったり
そうですね。
イマジネーションは自由ですし^^私も心の中であれこれ考えてる時もあります。
それに、
店の中では自分の年齢を忘れられます。
私は、
会社では絶対口にできない801な話や、
テラヲタッキーな話が出来るので、
すごくガス抜きになっています。