6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ユキちゃん (まっつ) 2006-10-22 22:07:11 BSで午前中再放送している「アルプスの少女ハイジ」がヤバいです。子供の頃観たきりなんで、こんなに暗くて情報量の多いマンガだったっけ?と変な感覚で観ています。イノセンスの一時的敗北と最終的な勝利がテーマなんですが、出てくる人間が全員すごく歪んでいて、ハイジとペーター、ヤギのユキちゃん以外はホスピタル行き確定人間(動物も)ばかりです。ものすごくダークな気分になります。が、テーマはイノセンスの勝利なんですよね…。 この、ハウス名作劇場プロパガンダ説についてはいつかすごーく語りたい!(笑) 返信する ほんといいよね (ひら) 2006-10-26 20:04:03 ともこちゃんセンスいいよねー ほんとすばらしいよね。いやーほんといいよね。phonと良い夜ね 返信する ヒラノさんはとにかく酔っ払いじゃないか! (とMK) 2006-10-26 23:54:35 ハイジって、、、ちゃんと観たことないかもしれないです。子供向けの昔のアニメとかって設定がひどかったりするし結末もひどかったりすると思います。でもハイジって、総合的にいいイメージで扱われてるのはハウスの仕業って事なんでしょうか?お伺いしたいものです。耳をつんざくハイジの声が夢かうつつかこだまする夜、教えておじいさん。 返信する 手と目の協調性 (ともK) 2006-10-27 00:08:28 エンターテインメント ニュース コートニー・ラヴ、カムバックに向けて本格始動 (MTV) (MTVジャパン - 10月26日 16:41) コートニー・ラヴが初ソロ・アルバム『America’s Sweetheart』をリリースしてから3年が経とうとしているが、制作中の最新アルバムがようやく最終段階に入ったようだ。タイトルはまだ決まっていないが、来年にはリリースされる見通しだ。 今回ラヴがタッグを組んだのは、ベテラン・プロデューサーのリンダ・ペリー。前作にも参加したペリーだが、ドラッグ漬けの日々を送っていた当時のラヴに、「音楽を作りたくなったら、連絡をちょうだい」と言い残し、三行半をつきつけた因縁の相手でもある。米「ビルボード」誌によると、1年以上、ドラッグとの縁をキッパリ断ち切れたラヴが、入院先のリハビリ施設からペリーに連絡をとったところ、ギターを持ってお見舞いに来てくれたのだという。 ラヴは当時について、「手と目の協調性がおかしくなっちゃって、自分の思ったようにはならないし、動きはちぐはぐでかみあわないし、それはひどい状態だった。コードすら分からなくなって。まるで指がかじかんじゃったみたいだったわ。」と振り返った。 「それに、(リハビリ施設内では)音を立てることは禁じられていたし。だからじっと座って、静かに曲を書きながら、自分自身と戦っていたの」とラヴ。「この世界に復帰できるはずがない、って思っていたわ。私に話しかける人なんて誰もいないだろうし、ましてやアルバムの話なんて…。ステージにもう一度立つなんて、あり得ないって思ってた。だから、書き続けたの。このアルバムはとてもパーソナルな作品よ」。 この発言を受け、ペリーは、「美しくて、ヴァイブに溢れた、魅力的なアルバムになっていると思うわ」とコメント。「音楽史を振り返って、歴代の優れた作詞家の名前を挙げるとしたら、ボブ・ディランと並んでコートニー・ラヴの名前があってもおかしくないわ」とラヴを讃えた。 返信する ラブは (まっつ) 2006-10-27 00:56:43 例えばコートニーが娘や両親を連れて鬼怒川観光ホテルに宿泊すると、例のタテナガな黒板に「ラブ家御一行様」と書かれるのだろうか。 返信する いや、 (と) 2006-10-27 22:44:12 もしかしたら親切に「愛ご一行様」になるかもね。なんねーな。記事を貼り付けたのは、手と目の協調性って語呂合わせが気に入ったのと、記事の下に「複写を禁ずる」って書いてあったので、ちょっとワルぶってみたかったためです。 返信する 規約違反等の連絡
この、ハウス名作劇場プロパガンダ説についてはいつかすごーく語りたい!(笑)
でもハイジって、総合的にいいイメージで扱われてるのはハウスの仕業って事なんでしょうか?お伺いしたいものです。
耳をつんざくハイジの声が夢かうつつかこだまする夜、教えておじいさん。
コートニー・ラヴ、カムバックに向けて本格始動 (MTV)
(MTVジャパン - 10月26日 16:41)
コートニー・ラヴが初ソロ・アルバム『America’s Sweetheart』をリリースしてから3年が経とうとしているが、制作中の最新アルバムがようやく最終段階に入ったようだ。タイトルはまだ決まっていないが、来年にはリリースされる見通しだ。
今回ラヴがタッグを組んだのは、ベテラン・プロデューサーのリンダ・ペリー。前作にも参加したペリーだが、ドラッグ漬けの日々を送っていた当時のラヴに、「音楽を作りたくなったら、連絡をちょうだい」と言い残し、三行半をつきつけた因縁の相手でもある。米「ビルボード」誌によると、1年以上、ドラッグとの縁をキッパリ断ち切れたラヴが、入院先のリハビリ施設からペリーに連絡をとったところ、ギターを持ってお見舞いに来てくれたのだという。
ラヴは当時について、「手と目の協調性がおかしくなっちゃって、自分の思ったようにはならないし、動きはちぐはぐでかみあわないし、それはひどい状態だった。コードすら分からなくなって。まるで指がかじかんじゃったみたいだったわ。」と振り返った。
「それに、(リハビリ施設内では)音を立てることは禁じられていたし。だからじっと座って、静かに曲を書きながら、自分自身と戦っていたの」とラヴ。「この世界に復帰できるはずがない、って思っていたわ。私に話しかける人なんて誰もいないだろうし、ましてやアルバムの話なんて…。ステージにもう一度立つなんて、あり得ないって思ってた。だから、書き続けたの。このアルバムはとてもパーソナルな作品よ」。
この発言を受け、ペリーは、「美しくて、ヴァイブに溢れた、魅力的なアルバムになっていると思うわ」とコメント。「音楽史を振り返って、歴代の優れた作詞家の名前を挙げるとしたら、ボブ・ディランと並んでコートニー・ラヴの名前があってもおかしくないわ」とラヴを讃えた。
なんねーな。
記事を貼り付けたのは、手と目の協調性って語呂合わせが気に入ったのと、記事の下に「複写を禁ずる」って書いてあったので、ちょっとワルぶってみたかったためです。