歩く花

薬害サバイバー花の、複合現実推理小説です。

ちいばあ舞踏会の謎

2024年11月10日 | 日記

あ~ あ~ わたしも

 ジャリーズ城の舞踏会に

 行きたいわ~~」

 

ちいばあちゃんは、

ジャリーズの お城の舞踏会に

行くのを楽しみにして、

毎日おそうじをしました。

 

春夏秋冬・春夏秋冬・・・

5年目

 

何ということでしょう!!??

ジャリーズ城が、

なくなっていたのです!!!

 

 

非現実的な期待

 

・・・仮説が間違っていれば、

すべてが間違いであるのは明らかです。

 

権威のある医学雑誌に掲載されているとか、

権威のある医学者が執筆しているからと

いうようなこととは関係なく、

 

これまで公表されてきた何十万篇という

医学論文が、間違いである可能性も・・

 

 

 

 

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失われたマドレーヌと紅茶の時

2024年11月09日 | 日記

桜もち と お茶の時

 

 花の命は 短くなくて・・

 

 推理の誤謬

 ・・・批判的な読者が、発見しようとするのは、

 「著者の推理・論議は、非論理的ではないか」

 ということです。

 前提命題からは でてくるはずのない結論を

 出してはいないか、ということです。

 

 食改めた 日本少女

 毒チンやめたら

 はじまる

 

 

 

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奇跡の魚拓木

2024年11月06日 | 日記

魚拓木「何をしたらいいのか、

    もうわからないんだよ・・」

 

おばあ「無理させて、ごめんなさい。

    花を咲かせなくても、

    実をならせなくてもいいから、

    どうか 枯れないでちょうだい・・」

 

 

 

 

 

 

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毒チンやめた!ちいばあちゃん

2024年11月05日 | 日記

ある花ちゃんは、

こむすびちゃんと ちいばあちゃんと

毒チンの お話会をしました。

 

花 「おばあちゃんは、どうして

   お注射しないの?」

ばあ「あれは、毒薬だからよ」

 

花 「ふ~ん、そうなんだ。

   お母さんは、どうして

   お注射するの?」

ばあ「七万女医さんを 迷信じてるからよ」

 

花 「めいしんじって、なあに?」

ばあ「自然本が、読めなくなった大人が、

   集団自決教科書に、はまることよ」

花 「・・???」

 

 

 

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自立読み絵本速読法

2024年11月04日 | 日記

紙さま

 

「本の選択」は、

「何を食べれば栄養になるか」という問いと同様で、

各自の好みによって、個性の向上ができるのです。

 

絵本を読めば、絵本編集者になれば 立派なものです。

酒・スイーツ好きでも、酒・菓子商人になれば相当の者でしょう。

酒に呑まれ、スイーツに溺れる、耽溺が いけないだけです。

 

読書については、強いて言えば「思想の本」より、

「事実の本」を選んだ方が、実際生活に役立ちます。

 

絵本は、楽しみ本ですから、

立ち読みで、タダで たくさん読めるので、

手当たり次第に、ドンドコ読破しましょう。

 

 

 

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