←しっかりカメラ目線です。
Qooも長髪で暑そう。
この犬の毛のせいかもしれませんが、なんだか痒い気がする。足のあたりがモコモコ。
今年もバルサンを焚こう。
昨年はレンジフードの換気扇を止めるのを忘れていて 「しまった!」との思いでした。
でも最近は建物のためにか完全密閉できないんですよね。
どこから抜けるのか。ガムテープでふさいで効率よくしなければ。
←しっかりカメラ目線です。
Qooも長髪で暑そう。
この犬の毛のせいかもしれませんが、なんだか痒い気がする。足のあたりがモコモコ。
今年もバルサンを焚こう。
昨年はレンジフードの換気扇を止めるのを忘れていて 「しまった!」との思いでした。
でも最近は建物のためにか完全密閉できないんですよね。
どこから抜けるのか。ガムテープでふさいで効率よくしなければ。
友より連絡あり、休みが取れたとのこと。さっそくバスツアーの申し込みをする。
淡路島の「沼島(ぬしま)ハモと水御堂(みずみどう)」
この時期はなんといっても「ハモ」。ハモ尽くしのパンフレットを見てこころが踊る。
水御堂も安藤忠雄の設計による賞をもらった変わった建物らしい。
10時になるのを待って申し込みをする。
え!満席?
その時たずねたところ、2名空きの日があった。友に連絡すると偶然にも、その日も休みが取れているとのこと、
さっそく折り返しで電話。申し込みをする。
10分もかかっていないのに また満席?
ということで 越前の「ウニ丼とアワビまるかじり」に変更。
ちょっと残念なんです。
図書館でネットで申し込みしていた本を借りに行った。
新刊ということとエッセイ集なので借りた本が、作者の意外性に驚いた。
でも直木賞をはじめ賞をたくさんもらっている。
車谷長吉(くるまたにちょうきつ)の「人生の四苦八苦」。
気が狂ったと本の中にも筆者が書いてある通り、考え方が激しい?読んでて楽しいことはない。
多くの出版社の編集者にお願いされ、どつかれ、蹴られ顔面血だらけにされ、半殺しの目に逢わされ…
女の編集者には何度も連れ込み宿に誘われ…のくだりは、ホント?と思ってしまいます。
知人をモデルに書いてあるので、その人に殺されるとか、
そのために警察が見回りしてくれるとか。早く死にたいとか。
白洲正子さんが気に入って交流があったとか、白洲正子さんの本をこれから読んでいくが、
共感するところがあるのだろうか。