もう冬だしな~。。。薬効あるのかな~。。。と思いながらも、
自分で番茶を作ってみたく、古式製法の番茶作りにトライ中でありますが、
何しろ、天気が悪いもんで、薪ストーブの近くで乾燥。うまく行くのか。。。?
ストーブに点火したついでに、去年残った種もみで、モミ付黒炒り玄米茶とやらも
挑戦してみたんだけれども、薪ストーブでは火加減が難しく、
なかなか大変な作業でありました。
次回は、七輪でやってみるべし。
それで、玄米を炒り炒りしながら、図書館で借りてきた
病気にならない「冷えとり」健康法―温めれば内臓から元気になる 進藤 義晴 http://t.co/pBHGMSgH
を読んでたんですけれども。とっても面白くて、腑に落ちるお話でありました。
若杉バーチャンと共通する話も多かったけど、
身に着けている衣服がそんなに大事だったとは!!!と改めて反省。
以前、よっちゃんに進められて冷えとり靴下を持っていて、試してはいたのだけども、
本を読んで、原理がわかれば、なりゅほど!と、やる気度がUPしました。
読みながら、「あーーー、これあの人に教えんばな~」とかいろいろ頭に顔が浮かびました。
(カナちゃん、ますみちゃん、これこれ!これ読んだ方がいいですよ。鹿島図書館で借りれますからねー。すぐに読んでくださいっ。)
私が小梅を産んだ時、すごい長いお産で、ものすごく痛かったのです。
あの頃は、まだマンションに住んでいて、自然な暮らしに憧れていたものの、
食べ物も、まだ無農薬の野菜なんかはすごく遠い存在のような感じだったかも。
でも、少しずつ食べ物に気を付けるようになってたころかな~。
私は、すごく冷え性でした。
今も、まだ完全に治ったとは言えないけど、腰が痛いのとかは、やっぱり冷えていて、
内蔵のどこかに毒がたまっているのかもと思います。
体のすべての細胞が生まれ変わるのに7年かかると聞いたことがあるけど、
ヤゴタに暮らし始めて6年。
できものが出来たり、どこかが痛くなったり、そういうのは、すべて体の中の毒素が
出ているのだそう。
思えば、6年のうちに、症状の大小はあれ、さまざまな形で毒出しをしていたな~と。
何年か前は、しょっちゅう風邪を惹いていて、翌年はそれがぜんそくのようになり、
そういえば、子供のころぜんそくだったな~。こんな感じだった!と思いだしたり。
同じように、中学生のころものすごくインスタントコーヒーにはまってしまい、
決まって夕方にお腹が痛くて動けなくなるようなことがあって、
その時は、なんでだろう?と思っていたけど、同じような腹痛が何年か前にも続くことがあったり。
あと、冬になると親指の感覚がなくなって、「もしかして、私あと何年かしたら、太鼓叩けなくなるかも」
と思ったくらいに変な感覚がある時期があったり。
思い出せば、いろいろと本当に。
今、この腰や肩の痛みも、毒出しの一つなのかな~なんて思い、
もっともっと日々の生活を改めねばならんのか。。。と試行錯誤な感じです。
けれど、体の毒がでてるんだ~と思うと、なんだかスッキリする気分でもあり。
やっぱ、なんでもため込むのはよくない。
話は戻るけど、あの1回目のお産が痛かったのは、冷えてたせいかー!とか
自分のこれまでの歩みを振り返って、なるほど~と納得のいく本でした。
本の中に書いてあったけど、股関節とか、膝が悪いのは、消化器官が弱っていて、
これ以上食べ物を入れて、働かせないでくれー!
と、食べ物を取りにいけないように足を悪くするんだそう。
そういえば、うちの母親、足が悪いのは、やっぱり食べ過ぎカー。笑
母にも読んでもらいたい。
ブログを読むであろう事を期待して、わざと書いてみる。。ムヒヒ
新藤先生は、もともと西洋医学のお医者さんで、西洋医学に限界を感じ、病気を根本から直すためには!?
と、いろいろな勉強をされて、東洋医学に至ったそうです。
出てきた症状を抑え込んだり、悪いところを切るだけの医学は、さまざまに複合汚染された現代人には
限界があるのかもしれないですね。
人の病だけでなく、今地球に起こっている現象、原発や戦争が終わらないことも、
病と同じ、根本を解決しないと何も変わらないと思う。
人間は、これ以上自分本位に生きる事をやめて、足るを知り、他人本位で生きなければ、絶滅してしまうのでは
ないでしょうか。
まー、絶滅しちゃったほうが、むしろいいのか!?
いやー、子供がいると、そのように絶望的にはなれないのです。
希望を持って、明日もよい一日を!
自分で番茶を作ってみたく、古式製法の番茶作りにトライ中でありますが、
何しろ、天気が悪いもんで、薪ストーブの近くで乾燥。うまく行くのか。。。?
ストーブに点火したついでに、去年残った種もみで、モミ付黒炒り玄米茶とやらも
挑戦してみたんだけれども、薪ストーブでは火加減が難しく、
なかなか大変な作業でありました。
次回は、七輪でやってみるべし。
それで、玄米を炒り炒りしながら、図書館で借りてきた
病気にならない「冷えとり」健康法―温めれば内臓から元気になる 進藤 義晴 http://t.co/pBHGMSgH
を読んでたんですけれども。とっても面白くて、腑に落ちるお話でありました。
若杉バーチャンと共通する話も多かったけど、
身に着けている衣服がそんなに大事だったとは!!!と改めて反省。
以前、よっちゃんに進められて冷えとり靴下を持っていて、試してはいたのだけども、
本を読んで、原理がわかれば、なりゅほど!と、やる気度がUPしました。
読みながら、「あーーー、これあの人に教えんばな~」とかいろいろ頭に顔が浮かびました。
(カナちゃん、ますみちゃん、これこれ!これ読んだ方がいいですよ。鹿島図書館で借りれますからねー。すぐに読んでくださいっ。)
私が小梅を産んだ時、すごい長いお産で、ものすごく痛かったのです。
あの頃は、まだマンションに住んでいて、自然な暮らしに憧れていたものの、
食べ物も、まだ無農薬の野菜なんかはすごく遠い存在のような感じだったかも。
でも、少しずつ食べ物に気を付けるようになってたころかな~。
私は、すごく冷え性でした。
今も、まだ完全に治ったとは言えないけど、腰が痛いのとかは、やっぱり冷えていて、
内蔵のどこかに毒がたまっているのかもと思います。
体のすべての細胞が生まれ変わるのに7年かかると聞いたことがあるけど、
ヤゴタに暮らし始めて6年。
できものが出来たり、どこかが痛くなったり、そういうのは、すべて体の中の毒素が
出ているのだそう。
思えば、6年のうちに、症状の大小はあれ、さまざまな形で毒出しをしていたな~と。
何年か前は、しょっちゅう風邪を惹いていて、翌年はそれがぜんそくのようになり、
そういえば、子供のころぜんそくだったな~。こんな感じだった!と思いだしたり。
同じように、中学生のころものすごくインスタントコーヒーにはまってしまい、
決まって夕方にお腹が痛くて動けなくなるようなことがあって、
その時は、なんでだろう?と思っていたけど、同じような腹痛が何年か前にも続くことがあったり。
あと、冬になると親指の感覚がなくなって、「もしかして、私あと何年かしたら、太鼓叩けなくなるかも」
と思ったくらいに変な感覚がある時期があったり。
思い出せば、いろいろと本当に。
今、この腰や肩の痛みも、毒出しの一つなのかな~なんて思い、
もっともっと日々の生活を改めねばならんのか。。。と試行錯誤な感じです。
けれど、体の毒がでてるんだ~と思うと、なんだかスッキリする気分でもあり。
やっぱ、なんでもため込むのはよくない。
話は戻るけど、あの1回目のお産が痛かったのは、冷えてたせいかー!とか
自分のこれまでの歩みを振り返って、なるほど~と納得のいく本でした。
本の中に書いてあったけど、股関節とか、膝が悪いのは、消化器官が弱っていて、
これ以上食べ物を入れて、働かせないでくれー!
と、食べ物を取りにいけないように足を悪くするんだそう。
そういえば、うちの母親、足が悪いのは、やっぱり食べ過ぎカー。笑
母にも読んでもらいたい。
ブログを読むであろう事を期待して、わざと書いてみる。。ムヒヒ
新藤先生は、もともと西洋医学のお医者さんで、西洋医学に限界を感じ、病気を根本から直すためには!?
と、いろいろな勉強をされて、東洋医学に至ったそうです。
出てきた症状を抑え込んだり、悪いところを切るだけの医学は、さまざまに複合汚染された現代人には
限界があるのかもしれないですね。
人の病だけでなく、今地球に起こっている現象、原発や戦争が終わらないことも、
病と同じ、根本を解決しないと何も変わらないと思う。
人間は、これ以上自分本位に生きる事をやめて、足るを知り、他人本位で生きなければ、絶滅してしまうのでは
ないでしょうか。
まー、絶滅しちゃったほうが、むしろいいのか!?
いやー、子供がいると、そのように絶望的にはなれないのです。
希望を持って、明日もよい一日を!
はや4年目
体調すごく変わった*おすすめ!
あと疎開情報の確認作業ありがとう!
あした香澄ちゃんと会います