子どもが、突然重い病気や事故・事件に巻き込まれ、身体の自由を奪われ人生が大きく変わってしまうことがあります。深刻な“いじめ問題”などもそうです。
その原因は「親」にあります。
監督義務者、親権者ということで言っているのではありません。
確実に「親」が、その病気や事件・事故、いじめにあう などを誘発しているという意味です。
例えば、子どもが小児がんになったとします。
その原因は、親が持っている「数字」にあります。
親の持つ「数字」が子どもの成長を阻害し、ガンを誘発しています。
治療するのはガンにり患している子どもでありません。
その原因を作っている親を治療することになります。
お送りしている処方箋は、原因となっている親に対しての処方箋です。
それで良くなります。
・・・と言うか、重篤なケースは、そうしないと助かりません。
医療科学が間違った方向に進んでおり、医療科学万能主義の世に中にあっては、小生の言っていることが受け入れてもらえません。
いったい何例治療させていただいたなら、お解りいただけるのか???気が付入れくれるのか???
医療では、治せない現実を直視ください。
嘘か!魔法!のように、医療現場で治せない病気が治っています。
次のような場合は、医療を頼っていては「死」あるのみになります。
・静岡県浜松市に住む新貝海陽(しんがいうみひ)くん1歳。
生後2か月で、指定難病159「色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)」だと診断されました。紫外線を浴びると、皮膚に火傷のような症状が出ます。治療はなく、外出時は防護服を着用しなければなりません。紫外線を避ける生活を続けても、6歳頃から身体機能が低下し20歳まで生きられないと言われています。
・重い先天性心疾患で埼玉医大国際医療センターに入院中の佐藤葵(あおい)ちゃん(1)=東京都豊島区=が目指す米国での心臓移植が困難に直面している。以前は3億円台だった手術・渡航費が円安の影響で5億円超に膨張。
4度手術も改善せず
葵ちゃんは共に東北大アメリカンフットボール部に所属した父昭一郎さん(41)=青森市出身=、母清香さん(38)=仙台市出身=の次女。生後すぐに心雑音を指摘され、4度の手術を経たが改善せず、補助人工心臓とペースメーカーを装着して命をつないでいる。
・小脳にできる髄芽腫
子どもの悪性脳腫瘍の中でも頻度が高く、5年生存率は60~70%。治っても抗がん剤や手術、放射線治療による成長障害や別のガンの発症などの課題があり、副作用の少ない治療が必要。
等
上記のケース、このブログで、皆様方にも協力依頼をお願いしています。
再度、お願いします。
このブログの存在とHPに来訪いただけるように親御さんにお伝えいただけないでしょうか。
それ以外に、この子等を助ける方法はありません。
時間との戦いになります。
助けることができるのに、情報が伝わらないことで悲しい結果になることだけは避けなければなりません。
どうぞよろしくお願いいたします。
もちろん無料且つ親切・丁寧に対応させていただきます。命は助けて見せます。
「数字」は、年齢により変化します。
そのことが幸いし(その逆もしかり)病院で良くなるケースもあります。
皆様方が信頼し、頼りにされている医療の世界は、偶然の世界です。
病気となる原因を特定できないままに、治療が行われています。
「進行ガン」「認知症」「こころの病」「敗血症」「難病」は、今後も治療困難と言わざるを得ません。
お子様が重篤になる原因は、親の持つ「数字」にあります。
医療現場で良くならない方、どうぞお越しください。
その病気、短期間で良くなります。
また、お子さんも、病気になる前の状態より、はるかに能力が上がります。
オーバーな表現になりますが、子どもはスーパーマンのように変身します。
事件事故に遭うこともなくなるし、いじめ問題も、そのことがなかったかのようになくなります。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
基本は無料で行っています。良くなられて、納得されて、お気持ちがいただけるのであればよろしくお願いいたします。(詳細はHP「ライフクリエイト匠」参照ください)小生から金銭など請求致しません。安心ください。