連日、がんに関する記事が出ます。
4/3→「がん細胞だけを攻撃 乳がん治療に新たな希望 札幌医科大学と第一三共が開発」 (☚リンク)
こういう記事が出ると思わす見入ってしまいますよね。
また、新しく開発された抗がん剤に、思いっきり期待してしまいますよね。

本当に不思議に思います。
正常細胞が、がん細胞へと変異する「仕組み」を解明できていないのに、次から次へと、新しい「発見」と称して、様々な文献が出てきます。
根本が欠落しています。

「がん」を「知る」ことから始めることをお勧めします。
医療科学は、一から出直すことが必要です。
医療科学では「がん治療」できないことが、改めて認識されます。

国民は、それを頼る(利用する)以外にありません。
今日も、どこかでがんでお亡くなりになっています。
これを医療科学では、決して防ぐことはできないのです。
先ずもって「薬」でがんにり患する「原因」を取り除くことはできません。
上記紹介した記事で、
4/3→「がん細胞だけを攻撃 乳がん治療に新たな希望 札幌医科大学と第一三共が開発」
とありますが、「固定識別番号(以下「数字」)」が成立した人は、確実に効果なくお亡くなりになります。
また、
4/4→「がん治療の明暗を分ける新常識、抗がん剤や放射線を使う場合は「効く時間帯」がカギだった!」
抗がん剤で、がんになる原因除去はできません。
「効く時間帯」・・・意味不明です。
「数字」が成立すれば、抗がん剤は意味がありません。効果があるなど、あり得ません。何で「薬」で良くなるのかまったく意味不明です。
「時間帯」関係なくお亡くなりになります。
その他
4/4→「怖いのは肝臓の病気だけではない…「飲まない人に比べて約1.7倍」お酒をよく飲む女性に多い"がん"の名前」
論外です。
医療科学が「がんに関する知識」を何も解っていないことを物語っています。

※ 細胞が「がん化する」のは「固定識別番号」が絡んでいます。「数字」が成立すれば、医療では治せません。

公の場に「診療所」を引っ張り出してください。
「診療所」が一歩前に出ることにより、「がん撲滅」が現実に動き出します。
それ以外に「がん」を撲滅する方法は、あり得ません。
・・・・・本当に嫌になります。
いつになったら、事の重大性に気づかれるのやら???

世界で唯一「こころの病」の根本原因が解り、治療できる「診療所」からのお知らせでした。