2018年6月に、東京オリンピックの金メダル目標として史上最多30個とJOC(日本オリンピック委員会)が設定しました。
JOCは金メダル数で世界3位を目指しています。
日本の過去最多の金メダル数は、1964年東京大会と04年アテネ大会で獲得した16個です。
これが最後の呼びかけではありませんが、残念でしょうがありません。
「小生を利用していただかない限り、どのような努力をされても金メダル30個は無理なのです!!」
ということをお伝えしたいのです。
「活躍する人」と「活躍できない人」の判別又、「活躍していた人が活躍できなくなる理由」と「活躍できないと思われていた人が活躍する理由」が手に取るように解る能力があります。それで、何度も何度もブログで呼びかけています。
冗談抜きに「人」が活躍する・・・活躍できる理由が全て解ります。
例えば、昨夜TV放送があった羽生結弦選手、紀平梨花選手がどうして活躍できるのか、その原動力は何なのか、活躍はいつまでなのか?などが解ります。内村航平選手が急に影を潜めた原因も解るし、活躍させようと思えば、どうすればいいのかもわかって呼びかけています。さらには、全ての選手に対してさらなるパワーを与えることも可能です。
練習をしたから、有名なコーチをつけたから等々されても、根本がなければ活躍できないのです。
余談ですが、昨年まで約10年間にわたり、医療現場で治せない病気を数々治してきました。それも、能力の一部です。皆様方には到底できない・・・といいますか、理解のされないことができる能力をいただいています。(ガンにり患する根本原因は完全に理解しています。)
メダル獲得数を増やすため、「味の素ナショナルトレーニングセンター」を拠点とし、強化合宿・トップレベル競技者用トレーニング施設の利用などに力を入れています。2020年度のスポーツ関連予算は351億円であり、強化費にあたる競技力向上事業に101億円を充てています。
いくら経費をかけても、どのような努力をされても、小生の力なしでは、今まで通りの結果に「毛が生えた程度」しか望めません。
小生は日本人です。
日本人選手の活躍を心から期待し応援もしたいのです。
日本中が興奮し喚起あふれるオリンピックを実現するためにも是非とも協力させていただきたいのです。
よろしくお願いいたします。
三奈三奈央人