能力が活かされることを願っています。

「不都合な真実」医療では無理です。

「アルツハイマー病を巡る不都合な真実」

 

                           Japan Forbes より

 

アロイス・アルツハイマー、ドイツの医学者、精神科医(Getty Images)

 

 

 なぜアルツハイマー病の治療法はないのだろうか。あるいは進行を大幅に遅らせたり、症状を軽減する薬がないのはなぜなのだろうか。この病気は600万人以上の米国人を苦しめており、その数は次の世代には倍増しようとしている。

 アルツハイマー病は、本人にとっても家族や友人にとっても恐ろしい病気だ。しかし、1900年代初頭に精神科医のアロイス・アルツハイマー博士が初めてこの病気を診断して以来、治療法はほとんど進歩していない。あきれたことに、数十年もの間、研究はほぼ誤った仮説に基づいてきた。

 アルツハイマー博士は、後に自身の名を冠することになる病気にかかった患者の脳を解剖し、プラークとタングルという2つのタンパク質がびっしりと詰まっていることに注目した。プラークとタングルを攻撃すれば病気が治り、脳が健康状態を取り戻せるというのが、当時の研究の主流となる仮説だった。

 アルツハイマー博士自身は、プラークとタングルが原因であると決めつけることに警告を発していた。実際、アルツハイマー病患者の中にはプラークがほとんどない人がいる一方で、プラークがあっても発病しない人もいたことがわかっている。

 それでもなお、20種類もの薬品が開発されては最終的には失敗することを繰り返し、数百億ドル(約数兆円)もの資金が投入されたにも関わらず、研究の焦点はプラークとの戦いに向けられたままだった。

 この出口のないアプローチへの強迫観念は、狂信的でありほとんどカルト的でさえあった。もっと有望な道を追求しようとする研究者達は、深刻な障害に直面している。これほど重要な問題で、失敗を繰り返しながらも軌道修正に抵抗する例は稀だ。

 レカネマブという新薬が、画期的発明として称賛されていることをご存じだろうか。しかし、レカネマブは誤ったプラーク仮説に基づいている。著名な医療政策ジャーナリストであるジョアン・シルバーナーは、「レカネマブは、避けようのない悪化をせいぜい数カ月遅らせることができるだけだろう」と悲しげに指摘した。

 この研究上の疑惑は、集団思考の危険性を示している。アメリカ国立衛生研究所(NIH)のように強力な政府機関が、コンセンサスのないプロジェクトへの助成金を禁止している場合は特にそうだ。

 似たような集団思考の典型例に、胃潰瘍の原因に関するものがある。かつて主流だった考え方はストレスと生活習慣が原因であるというもので、その信念に基づいて薬や治療法が開発された。

 この定説に、オーストラリアの2人の医師、ロビン・ウォーレンとバリー・マーシャルが異議を唱えた。彼らは、悪者は細菌であり、抗生物質が完治のための解であると主張した。彼らの発見は無視こそされなかったものの、嘲笑の的になった。何年にもわたり、根気強く、時にはマーシャル博士のような型破りな主張によって、ようやく医学界は真実を受け入れ、最終的にふたりはノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 アルツハイマー病については、硬直した研究者達の心が少しずつ軟化し始めているが、まだまだだと言える。この極度に硬直した状況を改善するために、議会はまずNIHのリーダー達からこの問題に関する公聴会を開催するべきだろう。

 

 

  以上       

 

 

 

 

 

 

 

 

 結論を申し上げます。

 

 「神山診療所」でアルツハイマー病の治療法を完成しています。

 地球上では「ここ」以外には、治療することができません。

 

 医療科学でアルツハイマー病を含む認知症治療ができない理由は次のとおりです。

 決定的な理由3つあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 1つは、原因が解らない

 現医学では、アルツハイマー病の原因を脳内のアミロイドβタンパク質が蓄積されること・・・とされていますが、それは原因ではありません。

 出てきた症状ばかり追いかけているようでは解明されません。

 個人が持たされている「数字」に起因します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2つ目「治療法」です。

 薬では、この病気を治療することはできません。

 テレポーテーション技術が必要です。

 テレポーテーション技術を駆使出来るのは「神山診療所」以外にはありません。

 世界のテレポーテーション技術の低さにうんざりしています。

 よろこんで、いつでもお教えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 3つ目は、認知症患者の多くは、高齢者であり「寿命」が短い方が対象となる。

 意味不明になりますが、これ大事です。

 「認知症」を良くすることは、その寿命を長らえようとすることになります。

 寿命を延ばす行為は、「認知症」の根本原因を解明しなければできません。

 人類の永遠のテーマである“老化防止”に成功しています。

 不老不死ではありませんが、元気に長寿を全うさせることができる能力を与える能力があります。

 「認知症の薬」は、老化予防とセットでなければ効果が発揮されません。

 

 

 

 

 

 公の機関(医療関係者、報道関係者、大学、研究機関など)の方々にお知らせします。

 いつでも声掛けください。

 小生、医療知識のない農家です。

 講釈を垂れることはできませんが、「論より実践」でアルツハイマー型認知症だけでなく、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などを治療させていただきます。TVカメラを入れていただいて構いません。

 今後、大問題になる「認知症」課題解決に向け利用されることを切に願っています。

 ・・・・・というより、利用されないと大きな社会問題が起こります。止めるためには、小生を利用する以外にない事を理解ください。

 

 

 公的に守られた医療機関で治らない方々の治療を長年真面目に行っています。無料です。現実を申し上げると、医療の未熟さを死ぬまで補完しなければならないでしょうね。

 

 個人の方は、過去のブログで連絡先を入れてありますので、そこから相談ください。病院で治らないのに、相談するのを躊躇される方、複数でお越しになられてはどうですか?

 

 「神山診療所」としていますが、1人で運営しています。宗教的な事もありません。

 安心してお越しください。

 ただ、なりすまし、悪戯等で来訪されることは固くお断り申し上げます。


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