病気治療に於いては、次元(かけはなれた考え方が必要)が違うのです。
現実に、病名に関係なく治療ができています。
「神(絶対的、超越的な存在)」であり、救世主になります。
自分では、病気治療をしていると思っていません。
病気治療というよりも、「寿命」をコントロールしているだけです。「神」レベルになります。
自分でも何でこのような能力があるのか不思議なのですが、皆様方のおおよその「寿命」が解り、その「寿命」を太く長くしているだけのことです。
※ 長くだけでは病気(「命」)は良くなりません。太くしてやらなければなりません。太く・長くがポイントです。
小生が考えているパターンに当てはまれば、いとも簡単に病魔が退散していきます。
病名は関係ありません。
世界中が手も足も出ない病名、片足を棺桶に入れている状態であっても良くなります。
でも弊害もあります。(2つ紹介します)
1つ目:小生が世に出るとドラマがなくなります。
・『silent』(サイレント)
高校時代、青羽紬と佐倉想は付き合っていた。想の声が紬は好きで、二人にとって電話や、共通の趣味の音楽はかけがえのない愛おしい時間であった。
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想は難病である「若年発症型両側性感音難聴」を患い、音のない世界で生きていた。紬は自分の中に残っていた想への思いや、湊斗との関係に戸惑いながらも、現実に向き合おうとし始める。
想の難病「若年発症型両側性感音難聴」は、完全に親によってもたらされています。
難病を患わっている想に、治療しても効果がありません。
親を治療すれば、良くなります。
・「ザ・トラベルナース」
岡田将生さん、中井貴一さんがスーパーナースを演じて話題の痛快医療ドラマです。
荒木飛羽さん演じる三上礼は11月3日放送の第3話から登場しています!
大学では映画サークルに所属し、将来は映画産業に携わることを夢見ている若者。
大学2年生の頃、「筋線維芽細胞腫」という病気で天乃総合メディカルセンターに入院手術をして4月に退院したが再発し亡くなってしまいました。
礼の病気「筋線維芽細胞腫」も親の病気です。
医療現場では、礼を治療するのですが、結局再発して亡くなりました。
親を治療しなければ、助けることはできません。
また、静(中井貴一)の病気、突然死を起こすこともある「マルファン症候群」、病状はひどく悪化していて、手術で治る可能性は極めて低い状態。
最終話、渡米し手術を受ける設定になっていますが、「寿命」をコントロールできなければ、その「命」助かりません。
先ずは、「ここ」に来訪されない限り助からないでしょう。
上記の2つのドラマ、病気が治ってしまえば、ありえないドラマとなります。
2つ目:苦情です。
身近で、冗談の言える方からのお𠮟りです。
MRI検査でガンが見つかり、小生のところに来訪され、ガンの症状はなくなっていました。
しかし、通院は定期にされていました。
レントゲン撮影するとガンは小さくなっており、外科医からは今が手術のチャンスと言わんばかりに、しつこく勧められ、結局は手術をすることになりました。
結果は、ガン組織はなくなり、ガン保険がもらえなかったという顛末です。
これが苦情の中味です。
小生のお送りしている処方箋効果には、このような方がたくさんおられます。
ガンが消滅し正常な細胞へと促されています。
但し、症状が良くなっても、MRIやレントゲンでは、数か月はガンがあるように写っています。
でも、その影、ガンではありません。
処方箋の力です。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
無料です。
但し、良くなられて、納得されて、お気持ちがいただけるのであればよろしくお願いいたします。(詳細はHP「ライフクリエイト匠」参照ください)小生から金銭など請求致しません。安心ください。