ネットで
「たとえ末期がんと診断されても、その後もずっと元気に生活していたり、治ってしまったりする方もいます」 の記事を見つけました。
精神面での8つのメソッド(方法)が紹介されています。
【「がんは死病」という思い込みをやめる】
【がん治療以外の人生の目標を持つ】
【自分を受け入れ、自分の価値を認める】
【発症を生活改善のチャンスと思う】
【情報に振り回されず、治療法は自分で決める】
【闘病を隠さず、ほかの人に伝える】
【支えてくれる人への感謝を言葉にする】
【あえて“死”を受け入れてみる】
人それぞれのおかれた立場・考え方等があるので、コメントは控えさせていただきます。
治れば「奇跡」と考えられていますが、実はそうでありません。
怖い・原因不明・助からない等から、そのようにとらえられるのです。
小生の理論が展開されれば、奇跡でなくそのようになっていくことが解ります。
そのようになっていくとは、ガンにり患し、そのガンが治癒していくことです。
記事を書かれた方が
「負の思いにとらわれず、未来へ向かうエネルギーに転換していくことが“がんサバイバー”になるために重要です。皆さんが考えている以上に、治っていく道は開かれていますよ。その可能性を自ら高めていってほしいです」
と言っておられます。
理論(ガン治療など)は、ほぼ確立しています。
皆様方にお願いしたいことがあります。
子孫を残していただきたいということです。
血縁関係にある子孫の存在が、人類の存亡にかかわるからです。
がんを克服することについても、子孫の存在が命運を握ります。
よろしくお願いいたします。
三奈三奈央人