今日(2025/4/12)、次の医学ニュースが出ています。
〖内容〗
がん細胞を攻撃するように遺伝子導入した免疫細胞をつくり、急性骨髄性白血病(AML)のマウスに投与したところ、再発を抑えることができた。

医療科学は根底から間違っています。
何も解っていない事を露呈しています。
このように事実をお伝えしても、小生が悪者になってしまうのが現実です。
非難ごうごうの“嵐”となるでしょうね。
何バカなこと言よんな!!
トロくそか!!
医学知識もない田舎の百姓が黙っとれ!!
・・・・・
まだまだ言われそうです。

結果は、その「薬」を試されたらお判りいただけます。
そんなに時間はかからないと思います。
効果なく終わります!
2点指摘しておきます。
1、「急性骨髄性白血病」にり患する原因が完全に欠落しています。原因が解らないと治療できません。探っているところが違うのです。がん細胞に注目しても、そこに答えはありません。元を絶たなければダメです。「命」を救うことはできません。

2、マウス実験は、「急性骨髄性白血病」を含む「がん」に対する新薬開発には意味がありません。マウスは「個体識別番号(以下「数字」)」を持っていません。「数字」を持っているのは人類だけです。原因は「数字」であり、「数字」を持たないマウスで成功しても、何の意味も持ちません。人に対しては効果なく終わります。
このようなことの繰り返しばかりが行われています。
絶対に「がん」はなくなりません。
医療科学では!!!

何方か、「診療所」に力を貸してくださいませんか?
日々の生活をすることに手いっぱいです。
病気治療に専念できる環境ができることを願っています。
人類のすべての願いをかなえることができる存在です。
よろしくお願いいたします。
神山診療所 三奈三奈央人