「日本人が世界を救う」(予言)があることをご存じでしょうか?
これ、本当だと考えています。
数十年に渡り病気治療をしています。
15年前からはブログを使い不特定の方々の様々な病気治療を行っています。
様々な能力が授かったのは、母親が不思議な体験をした出来事がきっかけになっています。
母は、剣山のふもとにある神山という地名で生まれました。
家は、山の中腹にあり、県道から家まで山道で1時間ほどの距離にありました。
道は、山道であり急な坂があったり滑りやすかったりし、ところどころ木に覆われ昼間でも暗いところもあり、蛇・狸・ウサギなども時々出没するそのような中で生活をしていました。
母が回覧板を県道沿いにある家に届けに行った帰り道のことでした。
周りは暗くなっており、怖いながら提灯を持って家路に急いでいました。
突然、当たり一面が光り輝きだしました。
見あげると、大きな火の玉が東の空から西へと進んできました。
この時ばかりと家路を急ごうと思って駆け出そうとした時でした。
一瞬ですが、母はその光の玉に全身を包まれました。
山道とは景色の違う空間に、人が立っており、頭に手をやりやさしくつぶやきかけました。
気がつくと、提灯が足元に落ちており、急いてそれを拾い上げ一目散で家に帰りました。
この現象は、数十秒間あったように記憶しています。
尚、この火の玉現象は、県道沿いの人が複数確認をしています。
以上は母の体験です。
私は、産婆さんにより家で産まれました。
おなかの中で、へその緒が巻いており難産だったそうです。
生まれたときはぐったりしていて顔色が悪く、呼吸ができず産声もなく、仮死状態で生まれたそうです。
産婆さんは死産と覚悟しました。
しばらくしてから産声があり、母はもちろん父も祖母も産婆さんも安堵し涙を浮かべて喜んだそうです。
小学校に入るあたりから、不思議な現象が起こるようになりました。
飛行機事故、地震・火山の噴火などの予知夢、予知能力(対向できないカーブに近づくと事前に対向車が来るなど様々な危機回避能力)などが出来るようになっていました。
朝起きて事件事故の記事が新聞に載っていないか新聞を隈なく探しました。
「あれだけ大きな飛行機事故が遭ったのに・・・」ひとり呟いていました。
数日後には、そのことが現実になるのです。
ある日、母の小さなころの体験(火の玉現象)を話してくれました。
光に包まれた中で、母を優しく見つめ笑顔で話しかけてきた内容についてです。
覚えていたのは、
「子を宿しなさい」
「光の子」
でした。
言っている意味など解らなかったそうですが、それとなく感づいていたのです。
その人物以外にも数人いたそうです。
母の顔を眺めて、笑顔でほほ笑んでいました。
時代は平成になり、新聞記者K.T氏との出会いがあり、その方の紹介で青木先生との出会いがありました。
青木先生の開講している塾生となり、人類の未来について熱く語ったことを今でも記憶しています。毎月ある講義が楽しく待ち遠しく感じていました。それほど熱心に講義に参加をしていました。青木先生のおかげで今の自分があると思っています。(ポール・ソロモンの予言にも出てきます)
30歳になり、ある日突然ですが「数字」が頭に飛び込むようになりました。
初めは何が何だかわからなく、自分がおかしくなったのではと、身を案じたほどでした。
ヒントもなく、単に「数字」だけが頭の中で回り回っていました。
飛び込んでくる「数字」を解読するのに、5年の年月が流れました。
さらには、そこから10年に渡りデータ収集と分析に時間を要しました。
来る日も来る日も、ノート片手にデータの収集と「数字」の睨めっこが続きました。
データ取集と解析を繰り返す日々が続きました。
毎日流れる事件・事故ニュースはもちろんのこと、大会社の設立した歴史、ノーベル賞受賞者の方、スポーツ・勉強で秀でている方々、若くして病気で亡くなられた方 などのデータ収集を行っていました。
「数字」の意味がだんだんと解ってきました。
こういう組み合わせになると、
・病気を誘発することになる。
・学習能力が高くなる。
・スポーツ能力が高くなる。
・社会的に認められる。
・会社を起業して成功する。
・人を好きになる。
・先天性疾患が発生する。
・子どもが生まれない。
等々
飛び込んできた「数字」は、「人」の栄枯盛衰を司っていたのです。
ほぼ解析はできたのですが、それでは、病気を治すためにはどうしたらいいのか?学習能力を高めるにはどうしたらいいのか?恋人になってほしい人をどうしたら振り向かせることが出来るのか?等々について解決策を講じなければ、ただの発見で終わってしまします。(その発見だけでも人類史上では最大の発見だと思いますが・・・)
そこから、死にもの狂いの毎日が始まりました。
ブログでは、いかにも偉そうに書いていますが、我が家は人体の実験場と化していました。
数十年にわたり、家族には本当に迷惑をかけたと思っています。
挫折と偶然の産物の繰り返しでした。
「もうダメだ!」と思った時に、不思議と助け船が出たり、結果が現れたり、何とかここまでたどり着くことが出来ました。
家庭の中は、修羅場になっていた時期もありました。
体も精神的にもボロボロになった家族もいます。
その中で、かすかな光が見えだしたのが15年前です。
収入もほとんどなく、我が家はボロボロの状態でした。
それでも、皆様方には、無料で病気治療をさせていただいています。
病院で治らなかった病気が数日でウソのように良くなられている方々が全国にいます。
第三者のブログ中で紹介もしていただいています。
世界初の治療実績ばかりが増え続けています。
※一昨日、ブログで紹介させていただきました女性ですが、事実「膵臓がんステージⅣ、肝転移、リンパ節転移あり。腹部大動静脈に食い込んでいて切除不能」状態でした。病院では、これ以上治療不可とされており、本人も「死」を覚悟されていました。来訪いただいた時は、メールを打つのもしんどく、痛みがひどい状態でした。
世界中どこへ行っても「命」は助からない病状です。
それが、1週間で劇的に良くなられています。
良くならない病気は存在しないと考えています。
血縁関係がある家族の存在と「数字」さえあれば、末期ガン、エイズ、認知症、精神疾患、難病(ALS、FTO等)、不妊治療等々でも治療可能です。
※ お読みいただいておられる方々に是非ともお願いをしておきたい事項があります。
「子孫を残す」ということです。
※ 不妊治療で悩まれていたなら、お越しください。
医学では、本物の不妊治療はできません。些細なことが原因になっています。
「不妊治療」も無料です。働きながら「不妊治療」が可能です。
ガン治療同様、「夢の不妊治療」になります。
血縁関係にある子どもがいれば、病気治療だけでなくあらゆることが可能になるからです。
子孫は、「特効薬」になります。
ご自分のために子孫を残してください。
末尾になりますが、様々なことが解りまた、様々なことができるようになり気づかされたことがあります。
それは、「地球は人類の生体実験場であり、人類は仕組まれて創られている」ということです。
皆様方には、次の「私のできること14項目」を体験いただくことで、このことの意味を解っていただきたいと思います。
《私にできること》
① 何故、病気になるかが解り、短期間で副作用なく治癒させることが出来ます。
② 何故長生きするかが解り、元気に長生きさせることが出来ます。
③ 何故子どもができないかが解り、不妊治療ができます。
④ 先天性疾患が発生する原因が解り、未然に防ぐことが出来ます。
⑤ 事件・事故を未然に防ぐことが出来ます。
⑥ 世界平和を実現させる“きっかけ”を与えることが出来ます。
⑦ 大会社を起業し成功させるためのアドバイスができます。
⑧ 何故天才児が生まれるかが解り、天才児を誕生させることが出来ます。
⑨ 人類の輝かしい未来をサポートすることが出来ます。
⑩ 大発明・大発見”をサポートできます。
⑪ 個人能力を自由に操ることが出来ます。
何故「頭がいい」「スポーツに秀でている」かが解り、その個人能力(頭がいい・スポーツ能力が高い)を産まれてから備えることもできるし、人生の途中からでも備えさせることが出来ます。驚嘆するぐらいの「やる気スイッチ」を押すことができます。1ケ月以内で子どもは大変身します。
⑫ 離婚・夫(妻)源病を事前に防ぐことが出来ます。
⑬ 社会の中(会社、大学など)で、活躍できる人材を育てることが出来ます。
⑭ 「人生のリセット」ができます。
etc
小生を利用しない限り、必然的な能力の開花、加速度的な科学技術の発展等々はあり得ません。
いい加減、偶然の世界から必然の世界へ脱皮しませんか!
地球規模の課題解決に対しても、小生の能力が「絶対条件」となります。
利用することにより、一気に数世紀ジャンプします。
そのために、日本の過疎地にいます。
科学第一主義の世の中ですので、このようにお伝えしても、ほとんどの方は、書いている本人がおかしいと思われるのではないでしょうか。
なかなか、広く一般に、お解りいただける方法も考えつかないのですが、現実に末期がん患者、精神疾患患者、慢性疾患患者、難病患者などが、次から次へ治っています。小さいお子さんにおいては、両親が驚くほど、能力が跳ね上がってもいます。何回もお願いしていますが、TVを入れて欲しいと願っています。そうすることにより、上記のことが現実の話であり、そのような人物が日本にいることがお解りいただけると思います。
ブログは、事実を事実として、お伝えしています。
尚、この能力は、日本語を使う日本人でなければ使用できない事もお伝えしておきます。
人類の明るい未来を築くためには日本人でなければならないのです。
でも、今の日本の現状を見れば、お寒い限りです。
物語・伝記でなく、現実にありとあらゆる能力を与えることができる人物が徳島にいるのです。
利用しない手はないと思います。
公的機関からの問い合わせお待ちしています。
先ほど、メールで「乳ガン、転移の肝臓内胆管癌」の患者から、奇跡的な快方に向かっている連絡をいただきました。一昨日の末期の膵臓ガンに続いてです。
病気治療は、能力の一部です。
数世紀前に、この私が存在するなら「神」であり「救世主」だったのだろうと思います。