能力が活かされることを願っています。

今から「糖尿病性腎臓病」の方に処方箋を書きます。

 お送りするのは60代の方です。

 血糖コントロールのため、食事と運動療法を長年続けていたそうですが、症状(むくみ、息切れ)が改善されず、透析が心配されるため、駆け込み寺(小生HP)へお越しになられました。

 今から処方箋をお送りします。

 この処方箋一回で副作用なく治癒できます。

 小生と患者は、「相談を受ける~治療開始~治療完了」、全ての期間、全くお会いすることがありません。面識なく病気が治癒していきます。治ってもお会いすることがありません。

 

 

 

 

 昨日と同じことの繰り返しですが、

 ・物理的な治療ではありません。

 ・糖尿病性腎臓病治療ですが、治療するのは「脳」になります。

 地球上では、最も効果があり、副作用なく、短期間に症状が緩和する方法です。

 

 

 今回治療するのは、糖尿病が原因の糖尿病性腎臓病の方ですが、高血圧などが原因で生じる腎硬化症及び腎臓の糸球体に炎症が起きる慢性糸球体腎炎なども治療できます。

 この方法が正真正銘の病気治療法です。根本原因を解明し治療にあたります。

 

 現医療科学では、糖尿病の原因として、

 ゲノムワイド関連解析で、沢山の原因遺伝子が報告されており、中でもKCNQ1は日本人の2型糖尿病発症に非常に強く関連している事が分かっています。これらの遺伝的素因に基づくインスリン分泌能の低下に高脂肪食、過食、運動不足から肥満・インスリン抵抗性が加わり、膵β細胞が代償性にインスリンを十分分泌できなくなると発症する。とあります。

 

 「ホンマかいな?」「解りにくいな?」思わずそのように思いました。

 

 『遺伝的素因に基づくインスリン分泌能の低下に高脂肪食、過食、運動不足から肥満・インスリン抵抗性が加わり、膵β細胞が代償性にインスリンを十分分泌できなくなると発症』これが正しいのであれば、このことが原因である全ての患者は良くなるはずです。

 また、『遺伝的素因』って「何?」、理解に苦しみます。

 

 病気治療に於いては、結果が全てです。

 治すことが出来なければ、その原因は間違っているのです

 

 小生の理論・方法以外に、糖尿病性腎臓病治療を根本から治療できるとは考えられません。

 糖尿病もⅠ型、Ⅱ型関係なく良くすることが出来ます。

 完全に病気になる原因を解明しているからです。

 

 昨日も報道機関・医療機関・大学病院・製薬会社・公的機関などへ事実を控えめにお伝えしました。

 

 小生以外にあらゆる病気を治せません。

 公の機関に関りを持ってほしいと切に願っています。

 できることなら、行っている病気治療にかかる検証などをしてみてほしいと願っています。

 

 それが起爆剤となり一点突破全面展開ができるようになれば、一気に新薬開発にも弾みがつくし、病気でお困りの方々に手を差し伸べられるようになるからです。この方法以外に、様々な病気でお困りの方々が真に病気から解放されることはないでしょう。

 

 

                    村松イチ


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コメント一覧

yo0720
behonestasmyself 様

 今晩は。
 皆様方にお送りしている小生の数字は普段使っていません。
 「数字」は1つではありません。
 用途に応じて使い分けています。
 また、特定の方(家族を含む)を応援するときは、その方に合わせて使います。

 例えば、大谷翔平選手が大活躍していますが、両親との関係よりも兄弟の影響で活躍出来ています。
 そのようなことが解り、それを応用して時々「数字」を変えて使用しています。
 一般的には解りにくいですね。
 回答になっていないかもしれません。

 お大事になさってください
Unknown
引き続き、いただいた数字で治療を続けております。
ところで、著者様も数字が変化されたのでしょうか?
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