忙しさにかまけてアルコール浸けで一晩放置したら、大失敗! . . . 本文を読む
先頭部と客室部の「すりあわせ」をしています。
16番(orHO)と違い、ヤスリの一舐めが大勢を決めてしまいます。
毎日、少しずつ「なじみ」を求めています。
なんちゃって、定年退職者の卒業式や10月の事業所移動予定者の送別会で
忙しい毎日でありました。 (^^;)
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今度はロザの工作です。
先頭部と同様に車体だけの状態にし、屋根を削って凹型にします。
削り込みの位置は、やはりクーラーの台座付近です。
クハとサロの現物を並べてみるとクハの方の台座が若干後ろになってますね。この差を切り継ぎ代のマージンとしてケガキ線を省略します。
前方は一番前の窓上迄削りますが、後から切り離してしまうので、テキトーです。
最初に前方を切り取らない訳は、加工途中に側板が折れてしまうの . . . 本文を読む
最初に、取り外せる部分を分解します。台車と連結器は引っ張ると簡単に取れます。
床板は車体を裏返し車体の両方の裾と床板の間に爪を入れてスキマを作り、床板を外します。
次に窓を取り外し、屋根上のクーラーと運転台を引き抜きます。
取り外した部品はシール付きのポリの小袋などへ入れておけば、紛失しません。
切断箇所は、屋根は2つ目のクーラーの所を目見当で、側板は最初の客室窓の真ん中です。
はい、別にケガキ . . . 本文を読む
車種の少なさをカバーするには改造も考えねばなりません。
クハの先頭部とサロの客室部を切り継いで実現しようと思っています。
屋根と側板の切断位置をズラせて、継ぎ目を目立ちにくくします。
また雨樋を利用して、切れ目をカモフラージュします。
ちょっと心配なのが、車体の材質がABS樹脂であること。
弾力性があり接着しにくい素材なので、接着剤と側板部のパテ盛りにどんなものを用いるか、実験した方が良いのでし . . . 本文を読む
1/220の赤い485系、とても良い出来栄えです。当初、食玩として登場したのは原型色とひたちカラーでした。
それに比べて今回の製品は前面の眉が無い事や特急のエンブレムが浮き出たと言う拘りの「うたい文句」に、私は見事に引っかかってしまいました。 (笑)
しかし一つ不満があります。
九州と言えば、タイフォンはスリット状の暖地タイプを想起するのですが、製品は寒地タイプなんです。
でも不平不満を並べたて . . . 本文を読む
NEKO PUBLISHINGから「ZJゲージ完全マニュアル2006」と言う本が出版されました。
付録として485系RED EXPRESSが3両、付いています。私にとっては、コッチの方がお目当てで、本はオマケてな感覚なんですけどね。(笑)
でも、この3両にはモーターが付かず、すぐに運転して遊べません。モーターユニットの2両は、別途購入することになります。んで予約もしちゃいました。
とりあえずは実物 . . . 本文を読む