ブルーノ・マットソン

毎日快適に過ごしています。

野菜を収穫したり、収穫した野菜を調理したり

家具の手入れをしてみたり

涼しく過ごせるってたくさん動き回れるのですね。




色が悪くったっていいのです。







自転車で走ってみると面白そうな光景に出会ったり。



外国の方で、一輪車の芸です。

それにしても流暢な日本語。私もあんなふうに英語が話せたら・・・・。

もうちょっとがんばって勉強しなくちゃ。

先日いらしたスペインからのお客様にはちゃんと説明できなかったから・・

でもなんとかコミニュケーションがとれたからよかった。（身振りと表情で・・）

これからのことも考えて会話のメモを貼り付けました。

役に立つかな？＾＾；













こちらは長年愛され続けている椅子。



ブリーノ・マットソン氏が１９７４年に初来日されて天童木工を訪れ

日本人のために残した家具デザイン。

ブルーノ・マットソン氏はスウェーデンの家具職人の息子として誕生し

幼いころから家具作りを学びました。



座りやすく立ちやすいタイプのものと

体をあずける背中で座る心地よさのタイプがあります。

コネクターでつなぎ合わせるとソファーにもなります。





いつまでも愛され続ける家具は表情がいいですね。　　　　表情大事です。