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よしあきお父さんの日記

よしあきお父さんの片意地なブログ

ランバ・ラル専用ザク Ⅰ

2015-11-19 23:15:00 | ガンダム
ザクⅠ(ZAKU Ⅰ)

アニメ作品『機動戦士ガンダム』シリーズのうち宇宙世紀を舞台としたシリーズに登場するモビルスーツ。
ジオン公国軍の量産型モビルスーツ MS05ーB


ランバ・ラルが開戦当初に搭乗したとされる機体で、この時から青のカラーリングとされている。







胸部のデザインがOVA『第08MS小隊』に登場したガス弾銃装備機のものを踏襲しており、両肩もショルダーアーマーとされる。





生産ラインに乗ったという意味では初の実戦型量産機。
頭部のブレードアンテナ、左肩のショルダーアーマーにはパーソナルマークを施したランバ・ラルカスタマイズ。

この武骨さが好き…… ( 〃▽〃)





侍JAPAN 準決勝敗退。
韓国に9回表に逆転負け…
アウトを3つ取るのに則本→松井→増井
ノーアウト満塁で若い松井に投げさせるのはどーかと。
7回で好投の大谷を下げて8回から則本にスイッチしましたが、8回まで大谷に投げさせた方が良かったのでは!?
小久保監督の采配ミスじゃろ!?アレゎ!!
3位決定戦など意味も興味もナシです。

ケンプファー

2015-11-06 20:30:00 | ガンダム
ケンプファー(KAMPFER)





OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』を初出に宇宙世紀系ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ。
ケンプファーとはドイツ語で「闘士」を意味する。

ジオン公国軍が一年戦争末期に開発した試作機で、強大な推進力と多彩な火器で敵陣深くに侵攻する強襲任務に特化している。
劇中ではジオン軍特殊部隊『サイクロプス隊』の機体として登場する。

初期開発型のYMSー18からスカートアーマーが廃された以外は大幅な変更は施されず、外装の変更程度。



強襲用という目的のため、大推力のスラスターおよび姿勢制御用バーニアを全身に装備している。





前傾姿勢での滑走が可能で、高速で目標に辿り着ける。
また、特殊部隊などでの使用を想定して開発され、分解した状態で搬送し、容易に組み立てられるように設計されている。

メカニックデザインは出渕 裕 氏。
各モビルスーツをリファインする中、唯一特定のデザインベースを持たないオリジナル機体である。

グフカスタム

2015-10-22 00:12:00 | ガンダム
マコチンの女神名前決定!!

今すぐ知りたいとこじゃが、そこを「グッ!!」っと堪えて発表は呑み会当日とゆーことで楽しみにしときましょう♪ (^_^)



ワシの好きなモビルスーツの一つ







MSー07ーB3 グフカスタム(GOUF CUSTOM)


型式番号から設定資料によってはB3グフと呼ばれる。
従来のグフの欠点であった両腕の固定武装による汎用性の低さを見直し、装備のオプション化と中近距離射撃能力を向上させた再設計機。飛行型のMSー07Hー8グフフライトタイプとか同じパーツを用いて行われたとも言われ、外観にも共通点が多く見られる。

左手のフィンガーバルカンを通常のマニピュレーターに戻し、前腕に3連装35㎜ガトリング砲を外付け



することで汎用性を維持している。ガトリング砲上部にはシールドを装備可能で、そのシールドに6銃身75㎜ガトリング砲を追加することで中距離の射撃能力を強化するとともに、接近戦時には排除することで白兵能力の低下を補った。右腕のヒート・ロッドは、材質強化と小径化を図ったワイヤー型とすることで射程距離を最長17.5mに延長。この変更により「ヒート・ワイヤー」とも呼ばれる。溶断機能を廃し放電のみとしたことで直接的な打撃力は低下したが、先端をアンカー状にすることで敵機の捕縛や自機の懸架、牽引が容易となっている。
シールドの裏にはサーベルを収納しているが、本機に装備されているのは明確な実体剣であり、発熱せずとも斬撃使用が可能である。

初出は『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』(※2013年9月13日「TSUTAYA嘉昭店5号店」参照)

ワシとヘアースタイルがかぶりかけとるパイロットのノリス・パッカード大佐が激シブ!!です。

イフリート

2015-10-02 14:57:00 | ガンダム
ウチの嫁は彫りものに興味なし。
大島紬や着物の柄には興味あるのに同じ目線で見れないもんじゃろぉか…!?

まぁ…それゎえぇとして。


MSー08TX EFREET
















陸上での白兵戦を主眼として開発されたグフとドムの中間に位置する機体。開発はツィマッド社で、設計の段階から地球侵攻部隊が携わっている。大容量のバーニアを脚部に採用し、高い機動力を持つ。その接近戦闘能力はグフを上回るという。

8機のみの生産で、量産はされなかった。その理由としては、ジオン官僚が宇宙至上主義であったからというものと、カスタムメイドに近く生産性に低かったからというものがある。8機のうち、試作機を改造した004号機がジオン軍のウルフ・ガー隊に配備され、連邦軍のアルバトロス隊のピクシーと交戦している。この他、EXAMシステムの試験用に改造された機体イフリート改、ステルス機能に特化改修され、一年戦争後に地球連邦軍に接収された機体イフリート・ナハト、マルコシアス隊の隊長ダグ・シュナイド専用として配備されたイフリートを改修、第三次ネオ・ジオン戦争時にトリントンを襲撃した機体、イフリート・シュナイド機が存在する。


宇宙世紀の世界に8機というレアなモビルスーツです。
ガンダムUCにて映像化されたという情報もありますが、未だ未確認であります。

ズゴック

2015-07-17 23:27:00 | ガンダム
台風無事通過です。
石鎚山ステキ♪
早いとこ梅雨明けしよーぜぇー!




GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY Z'GOK【ズゴック】





MSM-07S 赤いズゴック いわゆるシャア専用とゆーやつです。
ジオン公国軍エースパイロット シャア・アズナブルがテレビアニメ本編第29話『ジャブローに散る』にて搭乗。





各所、マーキングも細かくタンポ印刷にて再現されマニアの心をくすぐります。両手のアイアン・ネイルも若干ですが、可動します。

MSM-07Sの(S)はシャア・アズナブルカスタマイズの証しですが、ここではズゴックファンの石造さんの(S)でもよろしいかと存じます (o^-^o)