義孝さんありがとうございます。なかなかオカリナの低音の「ラ」の音が出ないと言うことに「口の中をトという形にすると吹きやすいです」と言うアドバイスをいただきました。この意味は、「ト」と発音するような気持ちで吹けと言うことでしょうか。もしそうでしたら、タンギングをしていますので、低音ばかりでなく全ての音を、いつも「ト」と言う発音をするように息を吹き込んでいます。それでも、なかなか「ラ」音だけが正しい音程で音がでません。
義孝さんのアドバイスにありましたように、低音と高音では息の強さを変える必要がありますね。実は最近低音の「ラ」が、なかなか出ませんので、息を弱くして「ラ」の音ばかりを、一週間吹いていましたら、今度は高音の「ドレミファ」の音が出にくくなってしまいました。詰まったような音になってしまいました。
私は、少し強めに吹く傾向がありますので、高音のほうが音が出しやすかったのですが、今回の件でまたまた低音と高音では息の強さを変えなければならないことを実感しました。「ラ」ばかりを練習したのは、良くなかったかもしれません。
「アケタ」の音質はカラット抜けるような感じになりますが、カンターレの場合は、音質が少し詰まるような感じがします。特に「カンターレ」の4C管の場合は、高音が出にくいため、オカリナを左胸に近づけて吹きます。通常の吹き方では、音は絶対に出ないようです。
まだ、オカリナを4月に始めたばかりですので、私のブランドに対するコメントは、間違っているかもしれません。あくまで、初心者の感じ方です。このことは、佐藤一美さんのコンサートを聞いて初めて判りました。佐藤一美さんは、「カンターレ」を吹いていますが。「カンターレ」が少し詰まったような音だと思っていましたら、とんでもありません。本当に素晴らしい音質でびっくりしました。
やはり初心者は、出来ないとすぐに楽器のせいにしてしまいがちですが、やはり長時間練習する努力が必要なのかもしれません。それも正しい練習方法が、大事なのでしょうね。
義孝さんのアドバイスにありましたように、低音と高音では息の強さを変える必要がありますね。実は最近低音の「ラ」が、なかなか出ませんので、息を弱くして「ラ」の音ばかりを、一週間吹いていましたら、今度は高音の「ドレミファ」の音が出にくくなってしまいました。詰まったような音になってしまいました。
私は、少し強めに吹く傾向がありますので、高音のほうが音が出しやすかったのですが、今回の件でまたまた低音と高音では息の強さを変えなければならないことを実感しました。「ラ」ばかりを練習したのは、良くなかったかもしれません。
「アケタ」の音質はカラット抜けるような感じになりますが、カンターレの場合は、音質が少し詰まるような感じがします。特に「カンターレ」の4C管の場合は、高音が出にくいため、オカリナを左胸に近づけて吹きます。通常の吹き方では、音は絶対に出ないようです。
まだ、オカリナを4月に始めたばかりですので、私のブランドに対するコメントは、間違っているかもしれません。あくまで、初心者の感じ方です。このことは、佐藤一美さんのコンサートを聞いて初めて判りました。佐藤一美さんは、「カンターレ」を吹いていますが。「カンターレ」が少し詰まったような音だと思っていましたら、とんでもありません。本当に素晴らしい音質でびっくりしました。
やはり初心者は、出来ないとすぐに楽器のせいにしてしまいがちですが、やはり長時間練習する努力が必要なのかもしれません。それも正しい練習方法が、大事なのでしょうね。