全米興行収入 2005/08 3W

1.「フォーティ・イヤー・オールド・ヴァージン」（初）
　⇒40歳の童貞男の成長を描いたロマンティック・コメディだそうで、スティーブ・カレル、キャサリン・キーナーが主演だそうです。
　両者ともよく知りませんが・・。
2.「レッド・アイ」（初）
　⇒飛んでいる飛行機の機内を舞台にしたサスペンススリラー。
　といっても、サイトを見ると飛行機以外のところでのシーンも多いようで、クライマックスが機内ということでしょうかね。
3.「フォー・ブラザーズ」
4.「ウェディング・クラッシャーズ」
5.「ザ・スケルトン・キー」
6.「皇帝ペンギン」
7.「バリアント」（初）
　⇒第二次大戦を舞台にした伝書鳩の成長を描いたＣＧアニメ。
8.「デュークス・オブ・ハザード」
9.「チャーリーとチョコレート工場」
10.「スカイ・ハイ」
⇒以前、子供向け冒険アクションもの、と書きましたが、カート・ラッセルがヒーローを演じていて、彼の息子にヒーローの跡継ぎをさせるという感じのストーリーのようです。
　しかし、日本ウケはしなさそう・・・。

旅行記２

３日目は軽井沢のスケートセンター周辺で遊ぶ。
ボウリング、卓球、バドミントン、パターゴルフ、温泉がセットになっているクーポンがあって、温泉以外は４時間でやりきればお得と言うもの。
暑い中、室内でバドミントンもどうかと思ったが、子供たちは以外に熱中したようだ。
しかし、思うのだが、行楽地のこうした遊びのメニューについて、料金設定が高すぎる。
卓球が一人３０分１０００円と言うのはいかがなものか。
４人家族でやろうものなら、３０分で４０００円になってしまう。
お得なチケットを使えば、半額以下でできるので、ホントにお得である。
温泉だけでも１５００円なので、いかに”ふつうにお金を払って遊ぶ”のが損か分かるだろう。

４日目も軽井沢で、２回目のショートコース。
このコースは、グリーン以外がほとんどラフという、子供にはタフなコースだった。
その後、軽井沢おもちゃ王国。
特に何をしたということもないが、クイズラリーで園内をうろうろして時間を潰した。
クイズラリーに全問正解すると、親子入場券がプレゼントされる。
入場券はGETしたが、恐らく来ることはないであろう。
４日目の夜に、宿泊地の近所のホテルで小学生の受験合宿風景に出くわした。
夜の７時ごろからイベントをやっていて、２０００人（！）の受験生相手に学生風のイベント運営者がバンド演奏や、格闘技での景気づけをしたり、花火を上げたりしていた。
今の小学生は大変だな、と思ったが、ウチにも候補者がいるじゃないか・・・。
本人に聞いてみたが、”受験”と言う言葉にピンと来ていないようだった。 最終日。この日は帰るだけだが、小布施のハイウェイオアシスに立ち寄り、公園内の噴水で子供を遊ばせる。
暑かったのでちょうどよかったか。
以上で旅行も終わり。

思えばほとんど車を運転していただけのような気がするが・・・。

旅行記 １．５

２日目は長野方面。
そばを食って小布施のハイウェイオアシスで遊んで、湯田中で温泉に入る。
写真は駅前の３００円で入れる温泉。
安いけど、露天風呂もある。
写っていないが、ちょうどこの写真を写したあたりに足湯があって、誰でも入れるようになっている。
建物の裏手が駅になっていて、特急が停まると何とか音頭が流れて風情があった。

旅行記 １

先週、休みを取って長野方面に行ってきた。
初日は高崎周辺のショートコースでゴルフをした後に草津経由で志賀高原へ。
宿泊地は志賀高原の「一の瀬」近く。
涼しい、というか寒いくらいだった。
写真は宿泊地近くの道路沿いでみかけたシカ。
（被写体が小さくてわからないが・・・）

全米興行収入 2005/08 2W

1.「フォー・ブラザーズ」（初）
　⇒マーク・ウォールバーグ主演。
　血のつながりのない4人兄弟が、殺された養母の復讐をするために結集するというクライム・サスペンス映画。
2.「ザ・スケルトン・キー」（初）
　⇒ケイト・ハドソン主演のスリラー映画。
　サイトを見たのだが、内容は分からず・・・。
3.「デュークス・オブ・ハザード」
4.「ウェディング・クラッシャーズ」
5.「デュース・ビガロウ：ヨーロピアン・ジゴロ」（初）
　⇒ロブ・シュナイダーという人が主演のジゴロ映画？
　いまどきジゴロなんているのか、と思うところもあるが・・・。
　どうも、この映画は続編のようで、前作はヒットしたらしい。
　本作はどうも失敗だったということだ。
6.「チャーリーとチョコレート工場」
7.「皇帝ペンギン」
8.「スカイ・ハイ」
9.「マスト・ラブ・ドッグス」
10.「ザ・グレート・レイド」 （初）
　⇒第二次大戦中のフィリピンの日本軍基地からの米軍奪還を事実に基づいて映画化したもの。
　またしても日本軍がネタにされていますが、いかがなものなんでしょ。

第６子に１００万円

静岡県島田市では、以前から少子化対策として第３子以上の出産に商品券などをプレゼントする施策を打っていたようで、このたび第６子が誕生した家族に１００万円相当の商品券がプレゼントされた。
なかなかいい企画だな、と思う反面、子供一人の育児と言うのは１００万もらってもそれほど負担が軽減されないかも、などと思ったりする。
ただ、６人ともなると、もう何人増えようが一緒なのかもしれない。
ウチは２人だが、これ以上は大変でとてもとても・・・と思ってしまう。
そういう意味では、幼児の医療費が無料と言うのは助かる。

人数が多くなれば、大きい子が小さい子の面倒を見てくれるようになるとは思うが、それ以上に経済的な負担がしゃれにならないだろう。
食費にしても、１回の食事で１升とかなくなっちゃうことを考えるとぞっとする。

家族が多いのは苦しみも楽しみも倍増。
大家族のお父さん、お母さん、がんばってください。
私にはちょっと真似できない。

そもそも少子化って問題なんだろうか？

全米興行収入 2005/08 1W

1.「デュークス・オブ・ハザード」
　⇒アメリカの人気TV番組「爆発！デューク」の映画化だそうです。
　よく知りませんが・・・。
2.「ウェディング・クラッシャーズ」
3.「チャーリーとチョコレート工場」
4.「スカイ・ハイ」
5.「マスト・ラブ・ドッグス」
6.「皇帝ペンギン」
　⇒日本でもそこそこヒットしているようですが、この映画ドキュメンタリーなんですね。
　ドキュメンタリー映画としては「ボウリング・フォー・コロンバイン」を抜いて北米では第二位だそうです。
　ナレーションはモーガン・フリーマンがやっています。
7.「ステルス」
8.「ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］」
9.「宇宙戦争」
　⇒トム・クルーズの主演映画でTOPになったようです。
　なんか、意外。
10.「アイランド」
　⇒面白そうなんですが、アメリカでは不発に終わりそうですね。
　数字的にも「チャーリー～」の5分の1以下・・・。

そのほか、チャートにあまり動きがないです。

「ソウ」★★★★

2004年のサンダンス映画祭で話題になったサスペンスホラー映画。
気がつくと二人の男ゴードンとアダムが広くて汚いバスルームに監禁されていた。
理由も分からず強固な鎖で足をつながれ、二人の中間に頭を打ち抜かれて横たわっている男の死体があった。
生きてこの状況を脱するには定められた条件をクリアしなければならない。
異常な事態から果たしてこの二人は生還できるのか。
犯人の正体は・・・。
というあたりがこの映画の見所。

いやー、やられました。感想はこの一言。
詳しいところを言ってしまうと面白くないので言いません。
少々気持ち悪いシーンはありますが、一見の価値有りです。

全米興行収入 2005/07 5W

1.「ウェディング・クラッシャーズ」
　⇒　サイト情報などから、あまり面白くなさそう、と思っていた映画が３週目で１位になってます。
2.「チャーリーとチョコレート工場」
3.「スカイ・ハイ」
　⇒　子供向け冒険アクション映画。
　マイケル・アンガラノという少年が主役のようです。
　日本で釈ゆみこがやってた”アレ”ではありません。
4.「ステルス」
　⇒　人工頭脳を搭載したステルス戦闘機が自我に目覚めてしまう、という映画のようです。
　アクション？スリラー？ＳＦ？
5.「マスト・ラブ・ドッグス」
　⇒　ダイアン・レイン、ジョン・キューザック主演のロマンティック・コメディだそうな。
　”犬好き”という条件で恋人募集をして・・・という感じのようです。
　猫好きの私にしてもれば、ピンとこないですね。
6.「ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］」
7.「アイランド」
8.「宇宙戦争」
9.「がんばれ！ベアーズ」
10.「皇帝ペンギン」