洋画ふぁん
DVDなどで観た洋画の感想
全米興行収入のランキングの紹介
その他、日常の出来事など
 



1.「ベオウルフ」(初)
 ⇒モンスターと戦う戦士を主人公にした古代の詩をモチーフにしたファンタジー映画。
  グレンダン・グリーソン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、アンジェリーナ・ジョリーらが出演。
  ロバート・ゼメキス監督。
2.「ビー・ムーヴィー」
3.「アメリカン・ギャングスター」
4.「フレッド・クロース」
5.「Mr. Magorium's Wonder Emporium」(初)
 ⇒マジックのおもちゃを売っているお店を舞台に繰り広げられるファンタジー。
  ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマンなどが出演。
6.「ダン・イン・リアル・ライフ」
7.「No Country for Old Men
 ⇒スーツケースにいっぱいの金を持ったまま逃走する男。
  サスペンスと西部劇を融合したアクション映画。
  BOSSのCMですっかり日本にも馴染んだトミー・リー・ジョーンズなどが出演。
  公開劇場数を少しずつ増やしてチャートの上位に昇ってきた。
8.「ライオンズ・フォー・ラムズ」
9.「SAW 4」
10.「Love in the Time of Cholera」(初)


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久しぶりにツボにはまりました。

デンゼル・ワシントン主演のSFサスペンスアクション映画。
そう、最初にこの映画を観ようとした時には、まさかSFだとは思ってなかった。

ATF(火気局)の捜査官ダグは、フェリーの爆破事件の被害者を捜査する過程で、爆破よりも前に死亡した女性の行動を追い始める。
FBIからも信頼され、合同で捜査を始めるダグ。
FBIは4日前を投影する装置で事件発生までの過程を探っていた。
その装置で亡くなったクレアを追いつづけるダグだが、彼の狙いは真犯人を見つけることではなく、クレアを救うこと、へと変化していく。

いわゆるタイムスリップものなんだが、”ちょうど4日前が見える”、”映像は流れ続けるだけで、巻き戻しできない(録画は可)”、”視点は自在に変えることができる”という設定で、ストーリーはスリリングに展開していく。
過去なんだけど、自由に行ったり来たりできない、というところが面白さを増していると感じた。

そしてラストシーン。
「え?おかしいんじゃないの?」
と思うなかれ、一応伏線は張ってありますので・・・。

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冒頭、テニスのコードボールがネットにはねた後、どっちに落ちるのか・・・というシーンで始まる。
生活費のためにテニスのコーチをしていた元テニスプレーヤーのクリス。
彼のレッスン生で富豪のトムと親しくなり、妹のクロエに好かれたことから富豪一家の仲間入りをすることになる。
トムにはノラという婚約者がいたが、クリスはノラの魅力に取り付かれてしまい、トムとノラの婚約が破棄になったあとも不倫を続けてしまう。
このままクリスはクロエとノラとの二重生活を続けていくのか・・・。

有名どころとしえは、スカーレット・ヨハンソンが富豪の恋人から職なしの女優志望にまで落ち込む役柄を演じている。

この映画のキモは冒頭のシーンと、タイトルにある”O”の字の部分に使われている指輪。
ストーリーの終盤でこのシーンがクロスし、その結末は・・・。

個人的にはこの結末はダメです。

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仕事をクビになり、単身ニューヨークにやってきた青年スレブン。
彼の元に地元で対立するギャングが現れ、友人ニックと間違われたまま抗争に巻き込まれていく。

ニックの借金をカタに、”ボス”からは、相手”ラビ”の息子を殺害せよ、と命令され、”ラビ”からは借金を返済せよ、と迫られる。
ところが彼らの指令の後ろには暗殺者”グッドキャット”の存在が・・・。

ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、ルーシー・リューといった一流どころが勢ぞろいして、ちょっと変わったクライムコメディを作り上げている。

個人的にはこの映画の原題「Lucky Numer Slevin」が「ラッキー・ナンバー7」となってしまったのが残念。
ラストで、あぁ、そういうこと!
となります。
伏線は張ってあるので、気づく人は気づくかもしれませんが、私は最後までわかりませんでした。

トリッキーな展開でストーリーも軽快に進むのでお気軽に、しかも楽しく観れました。

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FBI捜査官が捜査の過程でミスコンに出場し、惜しくもミスアメリカを獲得できなかったものの、一躍アメリカ中の有名人になってしまった・・・。
という1作目の設定を引き継ぎ、サンドラ・ブロックが再び主演として出ているコメディ映画。
(FBIものだが、ジャンルはやっぱりコメディでしょう。)

誘拐されたミスアメリカと付き人を捜索するために、グレイシー・ハートは単独捜査を決行する。
有名人になってしまったがために潜入捜査から外され、馬の合わないパートナーと組まされる、というハンデを乗り越え、ミスアメリカのシェリルを助け出すことができるのか。

内容は可もなく不可もなくだが、映画としての華は無かったかもねぇ。
軽く観るにはいいんじゃないでしょうか。

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ウィル・フェレル主演のカーレースを題材にしたコメディ。
全体のトーンはトップガンなどと同じ。
才能のあるレーサーが一時は英雄としてもてはやされたが、事故によるトラウマと挫折を経験し、そこから立ち直っていく、というもの。

ウィル・フェレルはアメリカでは人気のあるコメディ俳優だが、日本でのウケはイマイチ。
観ていても日本人は面白く感じなんだろうな、という印象だった。
正直、バカバカしすぎるのである。
パンツ一丁でレーシングコースを走り回るあたりはお粗末で笑えない。
ただ、感覚的には北野武がやっていたのと同系なのかもしれない。

全米では大ヒットした映画だが、日本での扱いはかなり低く、それも内容を観ると妥当と言うところか。
最後のレースシーンは迫力があるが、オチがあれでは・・・。

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スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイが組んだロボット・アクション・ファンタジー映画。
(長いがそれぞれの要素を盛り込んでいるので)

女の子にも奥手なサムは、良い成績をとったご褒美で父親から中古の黄色いカマロを買ってもらう。
ところがこの車、サムの運転とは関係なく勝手に動き出してしまうのだ。

一方で、大統領周辺ではラジカセに変身するロボットが国防省のコンピュータにハッキングし、何らかの情報を盗み出そうとしていた。
更に中東の砂漠地帯に派遣されている兵士たちのところに正体不明のロボットが出現。
現地はパニックに陥る。

大まかに言うと、善玉ロボットチーム(オプティマス・プライム組)と悪玉ロボットチーム(メガトロン組)の”キューブ”を目がける戦い。
登場人物それぞれが個性豊かに描かれており、それに輪をかけてロボットたちも個性豊か。
CMの印象ではCGアクションの様相が強いが、ファンタジー色も強く、更にコメディ要素も結構ある。
お子さんのいる方はお子さんと一緒に観てはいかがだろうか。
ロボットの変形シーンはカッコいいし、それぞれのロボットに(人間には似ても似つかないロボットなのに)感情移入してしまう。

いろいろな要素が盛り込まれていて、非常に良くできた映画だと思う。
久々の★★★★☆


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フィリップ・K・ディック原作のSF小説を映画化。
キアヌ・リーヴス、ロバート・ダウニー・Jr、ウディ・ハレルソン、ウィノナ・ライダーなどが出演・・・しているのだが、この映画の特徴はアニメーションであること。
登場人物の容姿や背景をデフォルメすることなくアニメ化している異色作。
実写の上にアニメーションを重ねて写すこの手法は「ロトスコープ」と呼ばれている。

物質Dという麻薬を取り締まる覆面捜査官フレッドは、ボブ・アークター(彼の本名)とその友人を監視する任務を受ける。
フレッドは麻薬捜査官としてボブ・アークターの周辺を監視し続けることで次第に自分自身が何なのかわからなくなっていく。

一番の特徴は捜査官の着ている服。
人物の容姿がめまぐるしく変化し、誰なのかを特定させない、という設定のようだ。
これは映画を見てもらわないとイメージがつかみにくいと思うのでぜひ見てほしい。

ストーリーは難解な部分があるが、ラストの謎解きで全ての目的がはっきりする。
そしてエンドロールの作者の意図を観て、この作品がなぜ作られたかを改めて確認してほしい。




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「L.Aコンフィデンシャル」の作者、ジェームズ・エルロイ原作の実際に起こった事件を参考にした小説を映画化。
ブライアン・デ・パルマ監督。
ジョシュ・ハートネット扮するバッキーとアーロン・エッカート扮するリーは、かつてボクシングで戦った間柄の刑事。
二人の性格を表して、このコンビはファイアー&アイスと呼ばれていた。

あるとき、腰から下を切断され、口が切り裂かれ内蔵を抜かれた死体が発見される。
被害者は田舎から出てきて女優を目指していたエリザベス・ショートという女性。
マスコミは彼女のことを「世界一美しい死体:ブラック・ダリア」と報じた。
リーは、この事件に異様なまでの執着を見せ、一緒に暮らしているケイ(スカーレット・ヨハンソン)のことも省みなくなってしまう。
バッキーは、リー、ケイとともに生活を続けるが、そこにマデリンという富豪の娘が現れる。
バッキーは彼女になぜか惹かれていく。

ストーリーとしてはなんとなく普通だったのかな、という印象。
アメリカでは、未解決の事件として認知度も高いのかもしれないが、「世界一美しい死体」と呼ばれるにいたった背景などが薄っぺらくて、なぜリーがこれほどまでにこの事件にのめりこんでしまったかがしっくりこなかった。

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ダニエル・クレイグ主演の6代目ジェームス・ボンド第1弾。
007が初めて”00”になった時期を描いている。

ロシアの大富豪であり、テロリストの資金源となっているル・シッフルの財を断つためにポーカーで勝負を挑む。
そんな彼の元に英財務省からヴェスパーが送り込まれる。
彼女はボンドの味方なのか。

”00”初期ということもあり、仕事の粗さが目立つあたりとかうまく映像化しているな、と感じた。
みどころはいろいろあったが、一番は画像の男との追走シーン。
この男、とにかく逃げ方が凄い。
このシーンだけでもかなり楽しめると思う。

全体的にはちょっと長すぎかな。
終わったかな、という後に結構続くので「もういいよ」って思ってしまった。
後は007お馴染みの”凄い道具”は今回は大々的には登場しない。
次回2作品までの出演契約がされているようなので、次回作に期待というところか。


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