机の上の惨状です。
ゴリゴリと欲望に任せてデスプレーするわけです。
しかしながら、「自分しか見ないやん。」
そう考えたら、なんかせちがらい衝動に駆られたのです。
クラスター式哀愁。
「ナイトライーダ。ナイトライダー。ナイトライダー！
オーケーマイケル、迂回しまくりましょう。
成功率3パーです。」
そんなわけで、ここにヂスプレー。
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夜間くるまで帰宅したら、自宅の駐車場に白猫がうずくまっておりました。
私が小学生のとき、拾ってきた子です。
アチョプーと名づけた彼女は、今は近所の大工さんのお家に定住。
沢山子猫を量産し、今はすっかりおばあちゃんです。
彼女は良い子なのです。
ゆったりと道を譲ってくれました。
「アチョプー」と呼びましたが、彼女にはもう、別の名前があるのです。
父親の車の下で、静かに座ったままでした。 . . . 本文を読む
前にアップした「きもいだむし」のジフアニメを、デスクトップの壁紙に指定してみました。
並べて表示。「カチッ」
「モチャモチャモチャモチャ…。」
キモイキモイキモイ！！！
キモイダムシは、1月の頃のブログにアップされています。
暇な人は、一度ＰＣに保存してやってみましょう。
後悔します。
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前回のスパコミで調子にのった我々は、早くも次のイベントに申し込み放題です。
ああ、勢い余って空回りしそうだ。
なんか前日の自分はテンションが高く、無駄に意気込んでサークルカットを何候補か作成。
「全部前回の新刊の使いまわしじゃんかよ。お前いっつもそうじゃん。」
「やーめーろーよー！」
延々と自問自答。
どれを使うか、散々悩みました。
「どれでもいいから早くしな。大人なんだから。」
「…… . . . 本文を読む
さてさて、もう一つの新刊です。
「ベリンダちゃんとまっちゃ」
実際に存在する人物、カエル製作所のまっちゃ、団体等とはあんまし関係ありませんが、眼鏡子さんとダベってて思いついたのは確かです。
「ゾンビ」で忙しかった筈なのに、脱力した神が降りてきたのだからしょうがない…。
本編はこんなです。「ドラエモソ」と変わりません。
眼鏡の人は、眼鏡子さんではなく、ジョンレノンみたいな人です。
改 . . . 本文を読む