真夜中の苦しい話〈仮〉

↑タイトルです。
コミティアに向けて20P漫画を描いています。


今回、自分の画風を見直しまして、試験的にGペンをやめてみました。
ラクガキ時の健やかなる線を殺さない為です。事態は好転するのかいかに。
逃げちゃダメなのか？でも線が生き生き死んでいるよ？

＋ディフォルメを強化。コマの形もぶち抜いたり突き抜けたり…ああ…なんかがんばったよ…。
超合体変形コマ!!トランスフォーマー!!トランスポーター!!？
せいぜいがんばってくれ地球の為に。ハァハァ…。


選んだ画材は。

サインペン。

ビバ耐水性サインペン。

プロッキー株が一時的に上昇中です。
ビルだって引っかかりなく描き放題だッ!!

既に2本再起不能です。
使いかけでしたが、減るの早いなしかし。

原稿用紙がガンガンインクを吸っていきます。足元見やがって…。

明日は100円ショップにのりこみます。


「まだだ…まだ終わっていない…！！」
あと13P。

これが無事に終わったら、他のを描くんだ…。（死亡フラグ）