今朝方、大家の家の過激な小人がやってきて
数人がかりで赤いドアを持っていってしまった。
(ちなみに小人は酒粕と一緒に煮ると旨いそうだが、そういうのはデリカシーが無いので好きじゃない。)
仕方がないので大家を呼んだら
「ああ、それじゃアレでしょうから、午後までにアレしときますんで。」
と言われて、なんとかしてくれるのかと思っていたが、とうとう夜になってしまった。
だが一向に立ち上がる気力は湧かない。
ので、そのままヒキコモリを強行していたのだが、
夜の10時頃に大家が赤い袋を持ってやってきた。
「遅くなりました。でもしっかりアレできたんで、安心してください。ああ、これ良かったらどうぞ。」
そう言って、赤い袋を差し出した。
僕はドアをなんとかしてくれるのだと思っていたのだが、
もしかして小b…
それ以上考えない方がいい。
とにかく今は
赤い袋をもてあましている。
とにかくつまりは
僕はまだ
袋の中身を見ることができないでいる。
数人がかりで赤いドアを持っていってしまった。
(ちなみに小人は酒粕と一緒に煮ると旨いそうだが、そういうのはデリカシーが無いので好きじゃない。)
仕方がないので大家を呼んだら
「ああ、それじゃアレでしょうから、午後までにアレしときますんで。」
と言われて、なんとかしてくれるのかと思っていたが、とうとう夜になってしまった。
だが一向に立ち上がる気力は湧かない。
ので、そのままヒキコモリを強行していたのだが、
夜の10時頃に大家が赤い袋を持ってやってきた。
「遅くなりました。でもしっかりアレできたんで、安心してください。ああ、これ良かったらどうぞ。」
そう言って、赤い袋を差し出した。
僕はドアをなんとかしてくれるのだと思っていたのだが、
もしかして小b…
それ以上考えない方がいい。
とにかく今は
赤い袋をもてあましている。
とにかくつまりは
僕はまだ
袋の中身を見ることができないでいる。
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