みなさん、おひさしぶりです!
お久しぶり過ぎて、ごめんなさい、ですが、
でもね、なんの更新もないってことはなんの痛みも不安もないってことでもあるので(笑)ああ、きっと元気なんだな、と思ってやってください!!!
今日、術後1年後の検診(卵巣がん)に行ってきました。
結果は、
問題ナシ。
です。
「その後どう?」
と先生に聞かれて、自信を持って「元気です!」と笑顔で答えました。
「そういってもらうと安心する」
って(笑)
もう、生理のない人生があたりまえで、痛みがないのがあたりまえで、
手離せなかった鎮痛剤にも(必要がないので)手も伸びません。
ただちょっと楽をしすぎて、痩せないのが難!かしら…(* ̄m ̄)プッ
思えば、
去年の今ごろは、来月に控えた入院と手術に不安定な精神状態でした!
すごくすごくすごく……すごくを何度足してもたりないくらいにすごく、
怖くて不安で、こんなことになってしまった自分の身体のことや、夫婦のこと、親のこと、作ることができなかった子供のこと、いろんなことを考えて、考えても仕方がないのに考えて、「いや、私は大丈夫!」と必死に自分自身を奮い立たせ、前向きに生きようとか、なるようになるんだ!と言い聞かせたり、だけど悲観してしまって安定剤が手離せなかったり……
まあ、ひとことで言ったら簡単な言葉なんだけど、
『必死』
だった。
必死で、がんばろう、がんばろう、がんばろう……
自分に言ってた。
大丈夫、大丈夫、大丈夫……
そればっかり。
だけど時間は誰にも平等に過ぎていくね。
悩んでも苦しんでも、やんなきゃなんないことは迫ってくるし。
目の前にきたら飛び込むしかない。
飛び込んだら、その流れに逆らわずにまな板の鯉さ!
あとは回復を待つだけ。
うん。
なんてことなかった。
過ぎてからなら、そう思える。
悩むだけ時間無駄にしたなとかね(笑)
まあ、仕方ないよね。
誰だって、悩むさ。
でもでも、
悩んで、怖かったけど、手術して、今の自分を見たら
ほんとにほんとに、ほんとに楽だ!
痛みや病気から解放されるって、健康って、素晴らしい!!!
今、
手術をしたことに1%の後悔もありません。
強がりでもなんでもなくね。
手術の傷は、私の体質なのか色が白すぎるせいなのか、
ちょっと目立ちます。
(こればっかりはやってみないと分からないみたいねえ、、)
マイナスなのはこのくらいかな。
あとはプラスのことばっかです。
体重的にはそんなに変化ないのに、万年お腹が突っ張っていたのか、ボタンがしめられなかったり、チャックがあがらなかったりしたズボンが今は普通に履けるようになりました。だから今まではお腹周辺のサイズに合わせて買っていた服をサイズダウンできるようになりました。
あとは便秘知らずの腸になりました(´▽`)
毎日1~2回するん、とけっこういっぱい出ます。しかもニオイが不思議なことにほぼ無臭…
子宮で苦しんでいたときには、(私の場合は腸に癒着していたので)
生理前の時期の排便が、脂汗出しながら唸って……って感じでしたが、
今じゃあもう、なんの苦もありません。
あとね、
一番びっくりするのが、肌。
吹き出物やくすみ、万年の肌荒れ、それらがぴたりとおさまりました。
特別なことはなにもやってません。
みんなにもそれ、一番言われます。
「顔色がいい」(要は、顔のトーンが明るくなったんです)
「おまえ、ほんとに肌がきれいになったよな」
↑
これは、なんと父親がしつこく言いますね(笑)
前はよっぽど、だったんでしょうか。はは……
自分でも化粧をするのが楽しくなりました。
だって肌にぴたりとファンデーションがのるんですもん(*^m^*) ムフッ
それからシミが薄くなりました!
これも別になんにもケアしてません。
いやー
ホルモンバランス恐るべし、です。
ただ花粉の時期4月から、夏が過ぎるまで、毎年体調はよくありません。
自分でも自覚はありです。
ずっと長いこと腺筋症で苦しんできたせいか、生理周期も長くて運動が思うようにできなかったり、気分的にもウツウツしているときが多かったり、あとは痛みやだるさで行動範囲が狭まっていたりと、いろいろなことが原因だと思いますけど。
まあ、そんな感じで自分を甘やかし続けてきたので
自律神経を鍛えていません。
それが、アレルギーが出る春時期から真夏の体温調節をしなきゃいけない時期に一気に出てきてしまいます。
こういうのは、子宮を取ったからって治るものじゃないのね、と。
ハイ。
だからもっか、自律神経を整えることが課題です。
秋になったらゴルフスクールに通おう!
とか、
またスポーツクラブ再開しようかな!
とか、
まあ、いろいろ考えています。
頑張ります(* ̄▽ ̄)ノ
こんなところですが、なにか質問でもあれば
いつでもお気軽にメールフォームからどうぞ!
ではではまた。
お久しぶり過ぎて、ごめんなさい、ですが、
でもね、なんの更新もないってことはなんの痛みも不安もないってことでもあるので(笑)ああ、きっと元気なんだな、と思ってやってください!!!
今日、術後1年後の検診(卵巣がん)に行ってきました。
結果は、
問題ナシ。
です。
「その後どう?」
と先生に聞かれて、自信を持って「元気です!」と笑顔で答えました。
「そういってもらうと安心する」
って(笑)
もう、生理のない人生があたりまえで、痛みがないのがあたりまえで、
手離せなかった鎮痛剤にも(必要がないので)手も伸びません。
ただちょっと楽をしすぎて、痩せないのが難!かしら…(* ̄m ̄)プッ
思えば、
去年の今ごろは、来月に控えた入院と手術に不安定な精神状態でした!
すごくすごくすごく……すごくを何度足してもたりないくらいにすごく、
怖くて不安で、こんなことになってしまった自分の身体のことや、夫婦のこと、親のこと、作ることができなかった子供のこと、いろんなことを考えて、考えても仕方がないのに考えて、「いや、私は大丈夫!」と必死に自分自身を奮い立たせ、前向きに生きようとか、なるようになるんだ!と言い聞かせたり、だけど悲観してしまって安定剤が手離せなかったり……
まあ、ひとことで言ったら簡単な言葉なんだけど、
『必死』
だった。
必死で、がんばろう、がんばろう、がんばろう……
自分に言ってた。
大丈夫、大丈夫、大丈夫……
そればっかり。
だけど時間は誰にも平等に過ぎていくね。
悩んでも苦しんでも、やんなきゃなんないことは迫ってくるし。
目の前にきたら飛び込むしかない。
飛び込んだら、その流れに逆らわずにまな板の鯉さ!
あとは回復を待つだけ。
うん。
なんてことなかった。
過ぎてからなら、そう思える。
悩むだけ時間無駄にしたなとかね(笑)
まあ、仕方ないよね。
誰だって、悩むさ。
でもでも、
悩んで、怖かったけど、手術して、今の自分を見たら
ほんとにほんとに、ほんとに楽だ!
痛みや病気から解放されるって、健康って、素晴らしい!!!
今、
手術をしたことに1%の後悔もありません。
強がりでもなんでもなくね。
手術の傷は、私の体質なのか色が白すぎるせいなのか、
ちょっと目立ちます。
(こればっかりはやってみないと分からないみたいねえ、、)
マイナスなのはこのくらいかな。
あとはプラスのことばっかです。
体重的にはそんなに変化ないのに、万年お腹が突っ張っていたのか、ボタンがしめられなかったり、チャックがあがらなかったりしたズボンが今は普通に履けるようになりました。だから今まではお腹周辺のサイズに合わせて買っていた服をサイズダウンできるようになりました。
あとは便秘知らずの腸になりました(´▽`)
毎日1~2回するん、とけっこういっぱい出ます。しかもニオイが不思議なことにほぼ無臭…
子宮で苦しんでいたときには、(私の場合は腸に癒着していたので)
生理前の時期の排便が、脂汗出しながら唸って……って感じでしたが、
今じゃあもう、なんの苦もありません。
あとね、
一番びっくりするのが、肌。
吹き出物やくすみ、万年の肌荒れ、それらがぴたりとおさまりました。
特別なことはなにもやってません。
みんなにもそれ、一番言われます。
「顔色がいい」(要は、顔のトーンが明るくなったんです)
「おまえ、ほんとに肌がきれいになったよな」
↑
これは、なんと父親がしつこく言いますね(笑)
前はよっぽど、だったんでしょうか。はは……
自分でも化粧をするのが楽しくなりました。
だって肌にぴたりとファンデーションがのるんですもん(*^m^*) ムフッ
それからシミが薄くなりました!
これも別になんにもケアしてません。
いやー
ホルモンバランス恐るべし、です。
ただ花粉の時期4月から、夏が過ぎるまで、毎年体調はよくありません。
自分でも自覚はありです。
ずっと長いこと腺筋症で苦しんできたせいか、生理周期も長くて運動が思うようにできなかったり、気分的にもウツウツしているときが多かったり、あとは痛みやだるさで行動範囲が狭まっていたりと、いろいろなことが原因だと思いますけど。
まあ、そんな感じで自分を甘やかし続けてきたので
自律神経を鍛えていません。
それが、アレルギーが出る春時期から真夏の体温調節をしなきゃいけない時期に一気に出てきてしまいます。
こういうのは、子宮を取ったからって治るものじゃないのね、と。
ハイ。
だからもっか、自律神経を整えることが課題です。
秋になったらゴルフスクールに通おう!
とか、
またスポーツクラブ再開しようかな!
とか、
まあ、いろいろ考えています。
頑張ります(* ̄▽ ̄)ノ
こんなところですが、なにか質問でもあれば
いつでもお気軽にメールフォームからどうぞ!
ではではまた。