こんにちは☀️🌤️☀️☀️🌤️🌥️
今日は朝から薄曇りで、日差しが弱いでした。
名古屋城も今日で最終回です。
どうする家康!のポスターです✨
今朝の中日新聞記事です。
さて、本題に。
「君臣作法」とは、進撰要覧と言うマニュアルに一挙手一投足まで書かれた作法で、主客、家臣との縁を確認し、主従関係を明らかにする儀式だったのです。
三の膳に、鯛の焼き物が載った奥の膳まであって、酒で始まり、刺身や焼き魚、煮物、汁物最後は果物、お菓子も付いていた?
しきたりに基づいて、長い時間をかけて、気を遣いながら、召し上がったのでしょうね。
後の殿様 徳川宗春の時代には、尾張の三大事業として次の物に力を入れられました。
こちらは、枝垂桜図襖絵(重要文化財)です。
これは、江戸中期?の出陣之心得之事です。
トッテオキ❗の一枚をご覧ください。
クロガネモチのびっしりと着いた赤い実を入れました。
ここは桜満開時には絶景ポイントになりますね🎵
城の南には、名古屋能楽堂があります。
イベントが無いとひっそりしています。
名古屋城は之にて、尾張なごやは城で持つ。(前句・伊勢は津で持つ 津は伊勢で持つ、ですね😃)