トンネル🚇は、その先の景色とか天気を分ける事があります。
トンネル=山の峠道を通らず、穴を掘って造った訳で、行程の短縮になっています。
馬の背と呼ばれる一点の両側の天気がそれぞれ異なることも多いですね。
トンネル手前では雨も降ってないのに、トンネルを出ると土砂降りという経験もありました。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった」は、川端康成の小説「雪国」が有名です。
ところが、あっ!小説の中へ進んで行きます。
トンネル=山の峠道を通らず、穴を掘って造った訳で、行程の短縮になっています。
馬の背と呼ばれる一点の両側の天気がそれぞれ異なることも多いですね。
トンネル手前では雨も降ってないのに、トンネルを出ると土砂降りという経験もありました。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった」は、川端康成の小説「雪国」が有名です。
ところが、あっ!小説の中へ進んで行きます。
途中のPAでトイレ休憩✋✨
東海北陸道を北進すると「あらーっ」一面の銀世界でした!
ひるがの高原付近は、道路がシャーベットでした!
ここは、五箇山インター近くの菅沼合掌造り集落です。
数日前に確認したところ、辺り360度見渡しても、白いものは暖かくてコートを脱いだウェア位で、雪などは全くありませんので、雪を期待していらっしゃらないでくださいね。と言われていたのです。
ドーユーこと⁉️
真っ白な雪だらけじゃあないの!
東南アジア系の人は全くいなくて、駐車場🅿️には一部台の新潟ナンバーのシニア夫妻。
新潟は雪が全く無くて、ここへ来て雪を久々にみました。と言ってみえました。
寒波に感謝感激雨霰(雪)ですね🎵
富山県は新型コロナ感染者がまだ発生していないんですね。
あまりの人集りが居ないのは、かえって気持ち悪い⁉️
サービスエリア城端も「ガラン ガラン」と鐘が鳴っていました。
すぐ北に広がる散居村は、今一でした。
これでは観光地も干あがってしまいます。
日本にいる人々は、もっと旅をしましょう🎵
この続きをお楽しみに。
これでは観光地も干あがってしまいます。
日本にいる人々は、もっと旅をしましょう🎵
この続きをお楽しみに。