関心

昨日は皆さん、県会議員、市議会議員選挙の投票へ出掛けられましたか？

小生は、清き?一票を投票してきました。



何時もの選挙より、投票所へ向かう人は少なく感じました。
やはり!



どうだ！！と言ったところで、嘆かわしい投票率ですね。





新聞で知りました❗
んっ？　２３.８４%の区があります？？
選挙権をあげないよ！　となりますよ😅

選挙には、莫大な税金が投じられています。
選挙権のある全ての人を対象としているからです。

例えば、自治会長だけが投票できる。とか、一部の人を対象にするなら、選挙は費用が押さえられます。

選挙権を１８歳以上に改正しても、この数字では効果はありませんね。

尤も、投票所へ行くにつけて、投票したい候補者がいないのが、現実のところもあります。
然らば、ソナタは「立候補」すべきです。

コラムニストの飛鳥圭介さんの執筆書にあります。
「政治家は庶民の幸福を常に考え、無私公正でなければならない」
こんな「奇特で誠実な立候補者」は、いないんです。
無い無いねだりはいけません。

昔のお役所に対しては「公僕」という言葉を使われていました。
「公衆に奉仕する者のあるべき姿」、公務員をさしています。

某市長の「議員報酬は年間八百万円でちょうどえ～」とおっしゃることには、賛成ですが、庶民並みの報酬でも、よっしゃ、やるか！！となる候補者を応援するのか？と思いきや、自○党、立○党、公○党などを、支援している市民の何と多いことでしょう。

世直し党でも造らないと、バッジ族のやりたい放題ですね😅