豪雪地帯の春 2018-04-18 | 日記 2月には6メートルを超える積雪に見舞われた加越国境谷峠に、今年も遅い春がやって来た。これまでの私の記録では、東日本大震災の有った2011年4月13日に開花の記録が有る(過去の記事参照)。早い年では2014年4月2日に開花の記録が有るので今年は最も遅い。ミチノクフクジュソウは花弁が星形にとがっていて、谷地区が南限とされている東北地方ゆかりの種である。豪雪地帯にもようやく春の兆しが現れた。北側の白峰地区はまだまだ道路脇に大量の残雪が見られる。 « アイスモンスターの記事 | トップ | 中宮温泉の春 »
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