7月30日 日曜日 13時~15時まで 高砂文化教室/高砂学で 高砂二天会より 剣術稽古に参加をしました。
参加者 森原
第65回 大阪居合道大会
参加申込締切 8月15日火曜日迄 参加予定 森原 池永 濱崎
8/15申込締め切りました。
大阪居合道大会 6段部 決勝戦
那智の滝
那智滝は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川中流にかかる滝。石英斑岩からなるほとんど垂直の断崖に沿って落下し、落ち口の幅13m、滝壺までの落差は133mに達し、その姿は熊野灘からも望見することができる。
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令和5年度 第3回居合道稽古会
開催日時 令和5年8月11日 金曜日祝日 午前9時10分受付 16時30分頃まで
開催場所 県立武道館 第2道場
参加料 無料
参加申込締切 7月28日金曜日まで(参加予定者7/24付 森原.山本.濱崎.井上.高橋.5名)
8/11 稽古会参加者 4名(森原 山本 濱崎 井上)
独鈷の滝 2
流祖は淺山一傳齋重晨(生没不詳。天正・慶長年間の頃の人)上州碓氷の人と言われる。幕藩時代中期の老中松平将監(館林藩主)の家老であった森戸三太夫朝恒によって大いに興隆、その養子森戸三休偶太に至り門弟七千名を数え、全国に弘流した。
その後明治維新とともに衰退し、多くの藩で絶伝したが、明治時代に制定された警視流の剣術・居合に一本づつ採用された名流である。現代に残ったものは、十四代森戸三太夫金制の門人小林藤十郎によって佐倉藩に伝えられ、その後水戸藩士武石兼相により現代に伝えられたもので、往昔にあった忍・捕手・毒飼を除き、剣・居合・鎌・棒・体術ほか諸術が伝承されている。また武石兼相は無比流の伝承者でもあり、無比流居合術も当流に併伝、稽古体系に組み入れられている。
第二十一世大崎清により淺山一傳会が組織され、流儀の保存・伝承に努め、当代二十二世関展秀に至っている。
剣・居合・鎌・棒・体術ほかを伝える総合武術であり、木刀型五十三本、居合二十六本、小太刀および無刀 約五十本、鎌十八 本、無比流居合術三十本ほか 二百数十本におよぶ形が伝承されている。
足尾滝
岡山県真庭市久世地区にある「足尾滝(あしおだき)」は、高さ36メートルから不動嶽の絶壁に水しぶきをあげて落下する滝です。
足王神社の境内にあり、かつては不動嶽の滝と呼ばれていました。