60の手習い ピアノ

三年目に入りました。少しづつレベルアップ、中々先へ進みません。

だるまさん、何枚描いても・・

2006-09-13 07:46:34 | 南画
お祭りの日、「だるまさんが転んだ」と遊んでいる大人と子供の声。懐かしい遊び   

 「七転び八起き」
何度描いても気に入らなくて、それで十枚も描きましたかしら、それでもこの程度です。
 
 今日はしゅう君が朝九時ごろ遊びに来る事になっています。歩けるようになって初めて会います。孫力は素晴らしく、此れから急いで掃除して一日お相手好い日になりそうです。  

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6 コメント

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あんよ、あんよ… (yokko)
2006-09-13 20:27:30
しゅうくんと、いっぱい遊べましたか?

一生懸命歩く様子、見せていただけますね。

ワクワクします。

今日は、yasukoさんのいらっしゃらない教室、寂しかったですよ



転びっぱなしにならないように、足腰、心、脳、鍛えます。
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同じだるまでも (yy)
2006-09-13 21:12:00
表情が全然違って面白いですね
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そういえば (ichi)
2006-09-13 23:02:05
 子供の頃にはだるま落としを持っていたし、張り子の達磨もありました。

 祖父の家には墨で書かれた達磨の額も……ユニークな表情で、コミカルに描かれており、禅宗の開祖という偉いお方だと知ったのは、随分経ってから。

 勝負に勝ったとき達磨に目を入れる、なんていつ頃から始まったのか。

 

 達磨の表情は、そのときの描き手の心を投影するものなのでしょうか。

 
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yokkoさん (yasuko)
2006-09-14 06:52:30
しゅうといっぱい遊びました。一ヶ月ぶりで、成長していました。自分がする「いないいないばぁ~」がお気に入りで姿が見えていても隠れている積りらしく何処でも・・・喜んで遊びます。言葉も少し出てきました。ヨチヨチ歩きでまだ危なっかしくて、目が離せませんでした。

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yy先生 (yasuko)
2006-09-14 06:56:05
同じ様に描いている積りでも、同じに描けない。絵の面白いところです。「下手も絵のうち」上手い事を言うものですね。
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ichiさん (yasuko)
2006-09-14 07:01:29
達磨和尚さん、福の神、必勝だるまに合格だるま・・・

上手に描こうと思って描いて上手く描けたことの無い南画です。南画も心の修行と聞いた事があります。
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