お祭りの日、「だるまさんが転んだ」と遊んでいる大人と子供の声。懐かしい遊び 「七転び八起き」 何度描いても気に入らなくて、それで十枚も描きましたかしら、それでもこの程度です。 今日はしゅう君が朝九時ごろ遊びに来る事になっています。歩けるようになって初めて会います。孫力は素晴らしく、此れから急いで掃除して一日お相手好い日になりそうです。 | |
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一生懸命歩く様子、見せていただけますね。
ワクワクします。
今日は、yasukoさんのいらっしゃらない教室、寂しかったですよ
転びっぱなしにならないように、足腰、心、脳、鍛えます。
祖父の家には墨で書かれた達磨の額も……ユニークな表情で、コミカルに描かれており、禅宗の開祖という偉いお方だと知ったのは、随分経ってから。
勝負に勝ったとき達磨に目を入れる、なんていつ頃から始まったのか。
達磨の表情は、そのときの描き手の心を投影するものなのでしょうか。
上手に描こうと思って描いて上手く描けたことの無い南画です。南画も心の修行と聞いた事があります。