2012年11月3日 静岡県榛原郡川根本町にある『寸又峡』まで遊びに行ってきました。
(寸又峡ホットステーションHP)←詳しいことはこちらでどうぞ
(寸又峡イラストマップ)←こちらでイラストマップが見れますよ
今回は山登りではなく 簡単に歩けるコースから山々を眺めようとやってきたのです。
(浜松から寸又峡第1駐車場までのコース地図)←GOOGLEマップ表示
前回のブログで紹介した第1駐車場からの出発ですよ。

↑ 第1駐車場の紅葉
←今回歩いたコースです。(国土地理院地図)
↑ 緑が今回のコース(グリーンシャワーロード)となっています。

↑ 第一駐車場横の川沿いを歩くコースです。
ここが入り口です。
途中 険しい階段などもあるので もっと楽をしたい人は寸又峡温泉街を通り越し
プロムナードコース入り口より こちらに向かって歩けば下り坂なので楽ですよ。
でも あえて私 こちらのコースにしました。 少しは体を酷使しないとねぇ

↑ 前回紹介したトイレは、こちら第1駐車場にはありません
その先の第2駐車場にあります。
私たちが こちらに戻ると
第1駐車場には、駐車場でのんびりキャンプ道具を出し
紅葉を楽しんでいる人たちが 数台来ていましたよ。

↑ こちらのコース(グリーンシャワーロード)は名前の如く
緑の中を歩いていくコースで とても気持ちの良いコースです。

↑ 正面の山が紅葉し始めているのがよく見えましたよ。

↑ しかし この付近 かなり寒かったですよ。
携帯折りたたみジャケットをザックに入れて持ってきて良かったぁ
いくら 浜松で まだ寒いって言っても この寒さほどではないので
ジャケット どうしようかな? って迷い 一応持ってきていたんです。
やはり 準備だけはしておかないとね

↑ 第1駐車場より 約10分で『出会いの広場』前までやってきました。

↑ 出会いの広場から先は、杉林並木の散歩道となっています。

↑ 横を流れる小川沿いの道沿いの途中にあるのが『清流広場』です。
暑い時期なら ここで遊ぶのもいいでしょうね。
でも この日は、ここで休憩していれません。 寒いです。
先に進みますよ~




↑ この坂が急坂で体力を奪う坂なんです。
かなり急坂となっているので 足にキツイ坂ですね。
でも この日は、この坂のおかげで かなり体が暖まりましたよ。
上に到着した時 もう汗びっしょり おかげで上でジャケット脱ぎましたよ。
さて 上の到着して すぐの場所にあるのが 朝日岳へと向かう分岐点がありますよ。

↑ その先に 今回の第1目的地 『猿並橋』(吊橋)があるんです。

↑ さぁて ここを降りて行きますよぉ~
この坂 かなりキツイ坂しかも滑りやすいです。
気をつけて降りましょうね。

↑ おっ 釣り橋が見えてきました。

↑ 橋の名前は『猿並橋』と書いて 「さんのみはし」と読むのですね。

↑ さぁ この先に どのような光景が待っているのでしょうねぇ

↑ 目の前の山が 朝日岳なのでしょうか? ねぇ
ここで またまた数枚ほど写真を撮り それを編集しパノラマ画像にしてみました。
←画像クリックで パノラマ大画像が表示されます。
↑ 吊橋のワイヤーが途中途切れて見えるのは編集上どうしようもないですね
さあ 渡りますよ~ 私
ヒョイヒョイ かみさん
ソロソロ 長女
ピタッ
結局 娘は吊橋 渡ってきませんでした。

↑ この画像 吊橋から左を見て撮った画像です。
左の山の中腹辺りにプロムナードコースが見えています。
あとからこちらのコースに向かいますよ。
では ここでも数枚撮影し パノラマ画像にしてみましょう。
←画像クリックで パノラマ大画像表示
(寸又峡『猿並橋』から見た景色「ユーチューブ」)←動画も撮影してきましたよ。

↑ こちらは吊橋より右側を見た光景です。 (すでにパノラマにしてあります。)

↑ もう少し進んで朝日岳登山道の入り口まで行ってみましょう。

↑ ここから先は登山道となっています。
ちなみに ここから川まで降りることが出来ますよ。
この場所からすぐ右後ろから降り口がありましたが写真撮り忘れました。
で・・・登山道って どんな感じかなと
見てみると

↑ うひゃあ こりゃ 本格的な登山道みたいだな こりゃダメだぁ
今回は、ここでストップ ここより引き返し 寸又峡温泉方面へと向かいます。
次回に続く・・・・
(寸又峡ホットステーションHP)←詳しいことはこちらでどうぞ
(寸又峡イラストマップ)←こちらでイラストマップが見れますよ
今回は山登りではなく 簡単に歩けるコースから山々を眺めようとやってきたのです。
(浜松から寸又峡第1駐車場までのコース地図)←GOOGLEマップ表示
前回のブログで紹介した第1駐車場からの出発ですよ。

↑ 第1駐車場の紅葉

↑ 緑が今回のコース(グリーンシャワーロード)となっています。

↑ 第一駐車場横の川沿いを歩くコースです。
ここが入り口です。
途中 険しい階段などもあるので もっと楽をしたい人は寸又峡温泉街を通り越し
プロムナードコース入り口より こちらに向かって歩けば下り坂なので楽ですよ。
でも あえて私 こちらのコースにしました。 少しは体を酷使しないとねぇ


↑ 前回紹介したトイレは、こちら第1駐車場にはありません
その先の第2駐車場にあります。
私たちが こちらに戻ると

第1駐車場には、駐車場でのんびりキャンプ道具を出し
紅葉を楽しんでいる人たちが 数台来ていましたよ。

↑ こちらのコース(グリーンシャワーロード)は名前の如く
緑の中を歩いていくコースで とても気持ちの良いコースです。

↑ 正面の山が紅葉し始めているのがよく見えましたよ。

↑ しかし この付近 かなり寒かったですよ。
携帯折りたたみジャケットをザックに入れて持ってきて良かったぁ

いくら 浜松で まだ寒いって言っても この寒さほどではないので
ジャケット どうしようかな? って迷い 一応持ってきていたんです。
やはり 準備だけはしておかないとね

↑ 第1駐車場より 約10分で『出会いの広場』前までやってきました。

↑ 出会いの広場から先は、杉林並木の散歩道となっています。

↑ 横を流れる小川沿いの道沿いの途中にあるのが『清流広場』です。
暑い時期なら ここで遊ぶのもいいでしょうね。
でも この日は、ここで休憩していれません。 寒いです。
先に進みますよ~





↑ この坂が急坂で体力を奪う坂なんです。
かなり急坂となっているので 足にキツイ坂ですね。
でも この日は、この坂のおかげで かなり体が暖まりましたよ。
上に到着した時 もう汗びっしょり おかげで上でジャケット脱ぎましたよ。

さて 上の到着して すぐの場所にあるのが 朝日岳へと向かう分岐点がありますよ。

↑ その先に 今回の第1目的地 『猿並橋』(吊橋)があるんです。

↑ さぁて ここを降りて行きますよぉ~

この坂 かなりキツイ坂しかも滑りやすいです。
気をつけて降りましょうね。

↑ おっ 釣り橋が見えてきました。

↑ 橋の名前は『猿並橋』と書いて 「さんのみはし」と読むのですね。

↑ さぁ この先に どのような光景が待っているのでしょうねぇ


↑ 目の前の山が 朝日岳なのでしょうか? ねぇ
ここで またまた数枚ほど写真を撮り それを編集しパノラマ画像にしてみました。

↑ 吊橋のワイヤーが途中途切れて見えるのは編集上どうしようもないですね

さあ 渡りますよ~ 私



結局 娘は吊橋 渡ってきませんでした。


↑ この画像 吊橋から左を見て撮った画像です。
左の山の中腹辺りにプロムナードコースが見えています。
あとからこちらのコースに向かいますよ。
では ここでも数枚撮影し パノラマ画像にしてみましょう。

(寸又峡『猿並橋』から見た景色「ユーチューブ」)←動画も撮影してきましたよ。

↑ こちらは吊橋より右側を見た光景です。 (すでにパノラマにしてあります。)

↑ もう少し進んで朝日岳登山道の入り口まで行ってみましょう。

↑ ここから先は登山道となっています。
ちなみに ここから川まで降りることが出来ますよ。
この場所からすぐ右後ろから降り口がありましたが写真撮り忘れました。

で・・・登山道って どんな感じかなと


↑ うひゃあ こりゃ 本格的な登山道みたいだな こりゃダメだぁ
今回は、ここでストップ ここより引き返し 寸又峡温泉方面へと向かいます。
次回に続く・・・・

やはり広範囲に見れると臨場感が出ます。
吊り橋のワイヤーが切れてるのが落ちそうでまた良いです。
しかし?十年寸又峡に行ってませんが、随分洒落た名前の道ができてるのですね。
素敵な画像の数々羨ましく拝見しました
吊り橋終えると いよいよ登山道ですか
重いリックを背負い キツそうですね
寸又峡温泉楽しみにしてます
山は、やはりパノラマ画像のほうが迫力が出ますね。
このグリーンシャワーロードは以前からあったようですが名前をつけたら洒落た散策路になった感じがします。
和さん
ようこそ コメントありがとうございます。
吊橋(猿並橋)の先は朝日岳 もう私の体力そして装備では無理です。
お気軽コースを選んできていたので 簡単に歩けるコースばかり選んで歩いていますよ。