さて今回も可睡斎の続きでして 今回は室内に展示してあった 牡丹の花を・・・
その前に・・・・展示植物の中に 縁起の良い 植物もあったので そちらから
↑ 千両や万両は見たことがありましたが
一両 十両 百両は初めて見ました。 あっ ただ知らなかっただけかもね
↑ 植物は 可睡斎の瑞龍閣内の和室に展示されていて まあ こんな感じですね
↑ こんなにパッと咲いている花もあれば
↑ まだ咲ききっていなくて 姿が おかしな花も・・・
↑ 今回は 室内での展示の花ってことで 室内灯が 真上から照らされているので なんだか撮りにくいですね
↑ しかし 牡丹の花って 花弁がふわふわっとしていて大きくて 風格のある花ですね
↑ 花の色の白からピンク系 そして赤や黄色まであるんですね
↑ まあ 明かりもあって 雰囲気が外のような雰囲気に作ってあります。
↑ 私も それなりに暗くして撮ってみたりしました。
↑ ただ 普通に撮ると 真上からの光が邪魔ですね
↑ そんな 可睡斎の 室内牡丹の花でした。
ではまた
その前に・・・・展示植物の中に 縁起の良い 植物もあったので そちらから
↑ 千両や万両は見たことがありましたが
一両 十両 百両は初めて見ました。 あっ ただ知らなかっただけかもね
↑ 植物は 可睡斎の瑞龍閣内の和室に展示されていて まあ こんな感じですね
↑ こんなにパッと咲いている花もあれば
↑ まだ咲ききっていなくて 姿が おかしな花も・・・
↑ 今回は 室内での展示の花ってことで 室内灯が 真上から照らされているので なんだか撮りにくいですね
↑ しかし 牡丹の花って 花弁がふわふわっとしていて大きくて 風格のある花ですね
↑ 花の色の白からピンク系 そして赤や黄色まであるんですね
↑ まあ 明かりもあって 雰囲気が外のような雰囲気に作ってあります。
↑ 私も それなりに暗くして撮ってみたりしました。
↑ ただ 普通に撮ると 真上からの光が邪魔ですね
↑ そんな 可睡斎の 室内牡丹の花でした。
ではまた
確かに艶やかで、本体の割に花が大きいですね。
千両と万両はそのまま植物名ですが、他は別名です。
一両=アリドオシ(蟻通し)、十両=ヤブコウジ(薮柑子)、百両=カラタチバナ(唐橘)です。
そういえば 美人の例えで牡丹の花 出ていましたね でもなんで座れば牡丹となったのか? 座ってじっくり観察してこれば 何かわかったかもしれませんね
一両から百両までは 植物名ではなく 別名なんですね 千両や万両なら 庭に植えておけば お金がどんどん家に入ってきそうですが 一両や十両だと 植える人が少ないかも