本日 天気予報では曇りのち晴れとなり 夏季休暇となってから お出かけ日和ってことで
午前10時 どこかに出かけようか? どうせ家で休んでいても暑くてエアコンのお世話になりそうだからねぇ
知多半島の付け根周辺観光は、行ったことがないから そちらにでも出かけようと
かみさんと長女の3人で出かけることに
今回は、西へと向け出発っす。
浜松市より 国道1号を西へ 西へと進め 愛知県に入り
豊橋市 豊川市と通り過ぎ「東三河ふるさと公園」を左手に見える頃
何と国道1号がメッチャ混みだして 大渋滞 こりゃあダメだぁって 旧街道へ
『御油宿』へと入りました。
↑ 上3枚 御油宿から赤坂宿 そして本宿へと そのまま旧街道を走り
音羽蒲郡ICを過ぎた頃 隣を走る 国1の渋滞がなくなったのを確認
元の1号線へと戻ったのですが どうも このまま行っても 時間がかかり
私の最初行きたかった 知多半島の付け根周辺観光は この時点で中止
岡崎市に入り 国道473号へと右折 愛知県道37号へと進み
目的地を山方面へと変更したんです。 (今回のルートマップ)
↑ やはり暑い日は 山方面のほうがいいですね~
↑ 途中にあった 天恩寺の駐車場で休憩 (天恩寺について)
← その駐車場にあった 岡崎市の観光看板 クリックで拡大します
この看板を見て 思い出したんですねぇ
以前 国道301号を走っていて 気になった看板 その場所が載っていたんです。
← それがこちらでのマップに載っています。
『茅葺の里』って文字が目に入り
ブログ仲間の季楽さんが紹介していたことも思い出し行ってみることに
(有為転変 茅葺の里 季楽さんのブログ)←クリックでリンク先が開きます。
↑ しかし この付近 田園風景綺麗ですねぇ
↑ 茅葺の里 もうすぐみたいですね
↑ 駐車場に車を停めて さあ散策開始です。
↑ (画像クリックで 茅葺屋敷の拡大画像が表示します。)
↑ いい感じの雰囲気のある場所ですね
この場所 本日 数名の画家が この風景を描きにやってきていました。
そんな古きよき風景が残っている場所なんでしょうね。
(ぬかたいなか村 茅葺屋敷HP)←ホームページです。
入場料は必要ありません 食事やお土産代は、必要ですが 入場だけは自由です。
村内の建物内で 食事などや 地元物産などの販売も行われていていますが
何か 楽しいことが待っていると思って行くのは大間違い
とにかく何も無いんですが 古き茅葺屋敷があり 農村風景を楽しめる場所でもあります。
ここでの楽しみは 自分なりに見つけ 楽しみましょう。
↑ 上2枚 茅葺屋根 そのもの 昔の住宅では ごく当たり前だったんでしょうが
現在 茅葺を葺こうとすると とてつもない人力と人数
そして茅が手に入らないのが 現実なんですねぇ
過去にこのような作りの住宅 我が家の近辺でも見かけますが
その住宅は やはり屋根だけは 近代的な金物屋根になったりしていますね
↑ くちなしの花でしょうか? 庭に咲いていました。
↑ 昔の道具類も展示(放置?)してあり これ復元すれば 面白そうなんですがねぇ
↑ ここ テレビドラマの撮影でも使われていたんですね
↑ 横に流れていた 小川で・・・ (ユーチューブ動画)←動画も撮影してきました。
↑ こちら側から 里全体の画像でも撮ろうと 移動しました。
← こちらが里 全体の画像です。 拡大表示します。
・・・っと 約20分ほど里の中を散策し あまりにも暑く 涼しげな場所へと
移動しました。
午前10時 どこかに出かけようか? どうせ家で休んでいても暑くてエアコンのお世話になりそうだからねぇ
知多半島の付け根周辺観光は、行ったことがないから そちらにでも出かけようと
かみさんと長女の3人で出かけることに
今回は、西へと向け出発っす。
浜松市より 国道1号を西へ 西へと進め 愛知県に入り
豊橋市 豊川市と通り過ぎ「東三河ふるさと公園」を左手に見える頃
何と国道1号がメッチャ混みだして 大渋滞 こりゃあダメだぁって 旧街道へ
『御油宿』へと入りました。
↑ 上3枚 御油宿から赤坂宿 そして本宿へと そのまま旧街道を走り
音羽蒲郡ICを過ぎた頃 隣を走る 国1の渋滞がなくなったのを確認
元の1号線へと戻ったのですが どうも このまま行っても 時間がかかり
私の最初行きたかった 知多半島の付け根周辺観光は この時点で中止
岡崎市に入り 国道473号へと右折 愛知県道37号へと進み
目的地を山方面へと変更したんです。 (今回のルートマップ)
↑ やはり暑い日は 山方面のほうがいいですね~
↑ 途中にあった 天恩寺の駐車場で休憩 (天恩寺について)
← その駐車場にあった 岡崎市の観光看板 クリックで拡大します
この看板を見て 思い出したんですねぇ
以前 国道301号を走っていて 気になった看板 その場所が載っていたんです。
← それがこちらでのマップに載っています。
『茅葺の里』って文字が目に入り
ブログ仲間の季楽さんが紹介していたことも思い出し行ってみることに
(有為転変 茅葺の里 季楽さんのブログ)←クリックでリンク先が開きます。
↑ しかし この付近 田園風景綺麗ですねぇ
↑ 茅葺の里 もうすぐみたいですね
↑ 駐車場に車を停めて さあ散策開始です。
↑ (画像クリックで 茅葺屋敷の拡大画像が表示します。)
↑ いい感じの雰囲気のある場所ですね
この場所 本日 数名の画家が この風景を描きにやってきていました。
そんな古きよき風景が残っている場所なんでしょうね。
(ぬかたいなか村 茅葺屋敷HP)←ホームページです。
入場料は必要ありません 食事やお土産代は、必要ですが 入場だけは自由です。
村内の建物内で 食事などや 地元物産などの販売も行われていていますが
何か 楽しいことが待っていると思って行くのは大間違い
とにかく何も無いんですが 古き茅葺屋敷があり 農村風景を楽しめる場所でもあります。
ここでの楽しみは 自分なりに見つけ 楽しみましょう。
↑ 上2枚 茅葺屋根 そのもの 昔の住宅では ごく当たり前だったんでしょうが
現在 茅葺を葺こうとすると とてつもない人力と人数
そして茅が手に入らないのが 現実なんですねぇ
過去にこのような作りの住宅 我が家の近辺でも見かけますが
その住宅は やはり屋根だけは 近代的な金物屋根になったりしていますね
↑ くちなしの花でしょうか? 庭に咲いていました。
↑ 昔の道具類も展示(放置?)してあり これ復元すれば 面白そうなんですがねぇ
↑ ここ テレビドラマの撮影でも使われていたんですね
↑ 横に流れていた 小川で・・・ (ユーチューブ動画)←動画も撮影してきました。
↑ こちら側から 里全体の画像でも撮ろうと 移動しました。
← こちらが里 全体の画像です。 拡大表示します。
・・・っと 約20分ほど里の中を散策し あまりにも暑く 涼しげな場所へと
移動しました。
ここは古民家があり ゆっくりとのんびり寝っころがっていたい場所ですね。 私は ここで大好きな五平餅食べたかったんですが 残念ながら ここへ来る直前に食事を済ませ 食べれなかったのが悔やみましたねえ
娘は、何処に行っても どんなイベントに出かけても楽しいと感じたことはないと思います。 自ら楽しもうという気持ちがないとダメですね でもいつも何故か 私たちに付いてきてしまうんで 困りますよ
ヤスケさんは自分で楽しみを見付けられたでしょうが、果たして娘さんは・・・?